社会福祉法人興望館 の法人・企業情報
おすすめのポイント
他者への思いやりを育むために。子どもが安心して過ごせる居場所づくりを追求
「子どもたちが成長していく場所」「地域と一緒に子どもたちを育てる場所」「ボランティアスピリットを学ぶ場所」この3つを教育の柱としています。子どもたち一人ひとりがのびのびと過ごし、他者の喜びが自分の喜びとなる体験を積み重ねていける。そんな園を目指しています。保育者に期待しているのは、自らがお手本となる存在になること。得手不得手と向き合い努力し、お互いを支え合える職員集団でありたいと考えています。
海外のボランティア職員も活躍!子どもたちが多様性を学べる貴重な機会を創出
ボランティア活動を積極的に行なっている当法人。保護者会をはじめ、敷地内にある学童クラブとの連携や共同募金への協力など、活動は多岐にわたります。国際交流や世代間交流も盛んで、定期的にイギリスからボランティアの受け入れを実施。保育アシスタントとして働きながら、海外での生活や学校・家族のことを子どもたちに伝えてくれています。社会の多様性に触れ、認知を広げること。それがこの取り組みの目的です。
すべては「子どもたちの最善の利益」のために。継続して学びを深められる方を歓迎
子どもたちから学ぶ大人でありたい。それが当法人で働く保育者のスタンスです。指導者としてではなく、目の前の子どもから必要なものを感じ取り、それぞれに合った支援を提供すること。そのための努力を惜しまない方を歓迎します。当法人には、児童福祉をはじめ専門的な知識を身につけられる環境がそろっています。入職後も継続的に学びながら自分を磨き、保育士としてスキルを高めていきたいとお考えの方に向いています。
働く人たちについて
「食」を通じて子どもたちの成長を支えたい
興望館こども園 栄養士 I.M 2022年入職
転職のきっかけを教えてください。
前職は給食委託会社で病院に勤務していました。子どもと関わる仕事がしたい、保育園で働きたい、そう思ったことが転職のきっかけです。職場選びは通勤のしやすさや待遇はもちろん、職場の雰囲気も大切。興望館こども園は面接に加えて実際に調理を行なう半日実務があり、アットホームな雰囲気に魅かれて入職を決めました。
職員対談
子どもの目線に立った保育を実践できる場所
興望館こども園 チーフアシスタント K.N 2018年入職 興望館こども園 H.K 2023年入職
活動の好きな部分を教えてください。
K.Nさん
例えば鬼ごっこなどの集団遊びをしていて「いま、子どもたちと同じ目線で楽しめているな」と感じることってありませんか?泣いちゃう子がいない、けんかもない。純粋に遊びに集中できる環境がそろった時に、心からの「楽しい!」を共有できたと感じる瞬間があるんです。そういう時に幸せだなって思いますね。
先輩に聞いた「働く魅力」
施設の話
東京スカイツリーを望む好立地!のびのび遊べる広い体育館がある園舎
1970年に建てられた歴史ある園舎には、学校の体育館ほどもある広い体育館があります。天候を気にすることなくいつでも体を使った遊びが可能。月に2回ほど外部講師を招いて体操教室も行なっています。
生活動線を意識した空間づくり!子どもたちが快適な時間を過ごせる保育室
園内は登園から遊び、着替え、食事、午睡と、生活動線を意識した環境を整えています。子どもたちの興味や集中力が途切れないよう、おもちゃの配置も考慮。自らの力で遊びを見つけられるように工夫しています。
中庭や裏庭もあり!天気の良い日には砂遊びや自然探索ができる広い敷地
中庭には複合型の大型遊具や砂場があり、かけっこなどスペースが必要な遊びも自由にできます。また、裏庭は自然が豊富で、季節を感じながらの探検遊びは子どもたちに大人気。電車が走る姿も見られます!
調査レポート
取材者からのひとこと
よくある質問
社会福祉法人興望館に興味があります、どうすれば良いですか
まずはこちらからお問い合わせにお進みください。
保育士バンク!では、専任の担当者があなたにぴったりの求人を完全無料でご紹介いたしますので、安心してご利用いただけます。
在職中でも、転職相談や情報収集だけでも大丈夫です。社会福祉法人興望館担当のキャリアアドバイザーがしっかりサポートいたします。社会福祉法人興望館で求人募集中の園が知りたいです。
現在、社会福祉法人興望館で求人募集中の園はこちらをご覧ください。





