こどもサポート株式会社 の法人・企業情報
おすすめのポイント
「運動あそび・静かな活動」を併せた、独自の療育(こどもサポートプログラム)を展開
こどもサポートプログラムは、運動療育と静かな活動を組み合わせた独自の療育です。体を動かし高まった交感神経を、読書や折り紙などの静かな活動で副交感神経に切り替えることで、心身のバランスを整え情緒安定や集中力向上を促します。これにより活動の切り替えがスムーズになり、集団行動や学校生活にも良い影響を与えます。小学高学年には将来の就労を見据えたプログラミング療育も導入し、既に多くの注目をいただいています。
生まれてから生涯を全うするまで。子どもから、大人まで継続できる支援体制を構築中
現在、立川市や小平市エリアに3つの事業所を展開しているこどもサポート株式会社。通所を希望される保護者の声は年々増えており、近い将来、同じエリア内で新たな事業所の開設を予定しています。また、現在は子どもへの支援が中心ですが、ゆくゆくは就労継続支援B型事業所やグループホームの立ち上げも視野に入れています。生まれてから生涯を全うするまで、長く寄り添い、継続的な支援ができる体制づくりを目指しています。
大切な記念日を自由に休める“アニバーサリー休暇制度”。職員からの声をカタチに
職員の残業は月7時間程度。有給休暇の取得率も90%を超えるなど、プライベートを大切にしながら働ける環境が整っています。中でも職員から特に好評なのが、アニバーサリー休暇制度。1年のうちで“いつでも・どんな理由でも”休暇を取れるこの制度は、ある職員のアイデアから誕生しました。本人の誕生日はもちろん、愛犬の誕生日や大切な人のお祝いの日など、その職員にとって大切な日を自由に休みにできると、人気の制度です。
働く人たちについて
「やりがい」と「働きやすさ」の両立が叶う
ハイタッチ!小平小川教室 児童指導員運動療育チームリーダー 長谷川麻美子 2018年入社
職場選びのポイントを教えてください。
支援が必要な子どもたちに関わる仕事がしたいと思い、入社を決めました。運動療育に力を入れている点にも惹かれ、取得していた体育の教員免許を活かせると感じたことも、入社の理由の一つです。日々、さまざまな特性を持つ子どもたちに、「どうすれば理解してもらえるか」と考え、工夫を重ねながら支援に取り組んでいます。
職員対談
子どもたちと一緒に、できる喜びを育てる
ハイタッチ!立川柏教主 保育士 請求業務チームリーダー 菅原一統 2020年入社 ハイタッチ!立川柏教室 児童指導員 インフルエンサーチーム 川村愛里沙 2023年入社
活動の好きな部分を教えてください。
川村さん
面接の際に、こどもサポート株式会社では、「子どもたちを褒めて伸ばすこと」を大切にしていると聞き、その考えに共感して入社を希望しました。昔から、人の良いところを見つけるのが得意だったこともあり、その特技を活かしながら日々の支援に取り組めていると感じています。
先輩に聞いた「働く魅力」
施設の話
子どもたちの安心を第一に。心が弾む明るい空間をフルオーダーで実現
3つの事業所は全て、開設時に内装をフルオーダーで設計。子どもたちの安全を第一に、会社のロゴと調和するような明るく温かみのある空間を目指しました。ワクワクするような雰囲気づくりにもこだわっています。
思い切り体を動かし、楽しみながら成長できる。遊具が充実した運動環境
事業所内には、跳び箱やトランポリン、鉄棒、縄跳びなど思い切り体を動かせる遊具が充実しています。子どもたちから特に人気なのが、跳び箱。挑戦するたびに成長を実感でき、自信や達成感にもつながっています。
協力し合う職場だからこそ実現。心も体もリラックスする自由な休憩時間
職員同士のチームワークが良いからこそ、休憩時間はしっかりリフレッシュ。外にランチに出かける人もいれば、読書や動画を楽しんだり、昼寝をして体を休めたりと、それぞれが自由に自分の時間を過ごしています。
調査レポート
取材者からのひとこと
よくある質問
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