社会福祉法人仁和会 の法人・企業情報
おすすめのポイント
チームワークをもって、子どもたちへの愛情や保育への想いを形にしましょう!
保育士やそれを目指す人なら、少なからず持っている保育への理想を聞かせてください。理想の保育は、1人では難しくても、園全体で、職員同士が協力することで、きっと実現できます。チームワークや調和を大切にできれば、互いの想いに賛同し協力し合う仲間となれるのではないでしょうか。保育士は人が相手の仕事。「仁(思いやり)」と「和(調和)」を大切にする仁和会では、特に、コミュニケーション力を重視しています。
保育士も園児もみんなで1つのことをつくり上げていく保育を、ぜひ体感してください
当法人の最も特徴的なことは、目に見えない部分にあるかもしれません。それは、1つのことをみんなでつくり上げる方針。例えば、外出活動で「電車に乗りたい」という園児がいれば、どうすれば叶うのかを子どもたちと話し合い、保育士が実現に向けてサポートします。園児はもちろん保育士自身も楽しみながら取り組みます。そこから生まれる雰囲気やみんなの笑顔を実際に感じていただきたので、積極的に園見学を受け入れています。
地域子育て拠点への成長を目指して、地域とのつながりを大切にしています
仁和会の保育園が、園児や保育士、地域の子どもたちやその保護者を含めたみんなの輝ける場所になりたいと願っています。子育てしやすい地域づくりに貢献したい。子育て中の悩みに、正しい知識や経験をもって寄り添いたい。そんな想いから、地域の回覧板で園の情報を発信したり、夏祭りなどのイベントに、園児にとどまらず広く参加を募ったりしています。育児の専門家として、地域の子育てを共にサポートしていきませんか?
働く人たちについて
子どもに無理をさせない保育方針に共感
曽野木アルル保育園 主任 澤田未樹 2016年入職
職場選びのポイントを教えてください。
関東で仕事をしていましたが、出身地へのUターンを考えて転職をすることに。職場に求めたのは、園全体の雰囲気の良さでした。アルル保育園を紹介してもらい、帰省時に面接と園見学をして、理想的に感じました。園長の「子どもにとって良いことは何かを一番に考えて保育をしています」の言葉に共感し、入職を決めました。
職員対談
自由な活動を許してくれる環境に感謝
曽野木アルル保育園 主任 澤田未樹 2016年入職 曽野木アルル保育園 保育士 磯貝はるか 2024年入職(2015~2022年在籍後再入職)
日常業務の工夫と改善について教えてください。
澤田さん
行事や担任などの兼ね合いで、どうしても、業務量の多い月とそうでない時期にばらつきが出ます。そのため、たくさん仕事を抱えている人は優先的に事務仕事の時間を取れるよう、声をかけ合うようにしています。分担できるものは手伝いますしね。
先輩に聞いた「働く魅力」
施設の話
広い園庭は、子どもたちが季節を感じながら走り回り遊ぶことのできる自由空間
広い園庭には、砂場と山を設置し、遊具はジャングルジムと滑り台のみ。思い切り走り回ることができ、広場で竹馬やホッピング、ボール遊びをするなど、子どもたちが自分で考える遊びを展開しています。
園庭の一角には野菜を育てる畑があります。収穫し、おいしくいただく食育にも
毎年4月に年長児に育てたい野菜を聞いて、トマトやナス、きゅうりなど季節に合わせて畑で栽培します。自分たちで収穫や調理も行なっていただきます。サツマイモは定番で、芋掘り後、焼き芋にして食べます。
はだし保育を行なっているので、保育室や廊下はそれに適した木の床に
基本的に園内は靴下をはかずに過ごす「はだし保育」を取り入れていますから、園舎の大部分は床を木製にしています。乳児室は床暖、ほふく室に畳を取り入れるなど、どの月齢も快適に過ごせる保育室となっています。
調査レポート
取材者からのひとこと
よくある質問
社会福祉法人仁和会に興味があります、どうすれば良いですか
まずはこちらからお問い合わせにお進みください。
保育士バンク!では、専任の担当者があなたにぴったりの求人を完全無料でご紹介いたしますので、安心してご利用いただけます。
在職中でも、転職相談や情報収集だけでも大丈夫です。社会福祉法人仁和会担当のキャリアアドバイザーがしっかりサポートいたします。社会福祉法人仁和会で求人募集中の園が知りたいです。
現在、社会福祉法人仁和会で求人募集中の園はこちらをご覧ください。





