社会福祉法人プレマ会 の法人・企業情報
おすすめのポイント
子どもの「やってみたい」を尊重!一人ひとりの“心”を育む保育を実践
「一人ひとりの成長・興味を尊重した保育」、それが当法人の保育理念です。地域との関わりや日常の遊びを通してさまざまなことを学習し、自分で課題を解決していく力を育んでいます。子どもの「やってみたい!」に寄り添い、ときにはそっと見守ることも。しつけや勉強以上に“心”を育てることを大切にしています。自分で考えて行動できるとともに、豊かな人間性と意欲を持った子どもの育成に取り組んでいる法人です。
協調性と思いやりが大切!誠実な姿勢で人と向き合える方を歓迎します
当法人では、誰に対しても誠実に向き合える方を重視しています。相手が子どもであれ職員であれ、一人の人として接することが大切。みんなが一緒に楽しめる会話を心掛ける、嘘をつかない、意見に耳を傾けるなど、真摯な姿勢を評価します。ピアノができる、運動が得意、おしゃべりが上手……それらも大切ですが、必ずしも重要ではありません。チームで保育をしていくからこそ、協調性を大切にできる方を歓迎します。
職員ファーストな職場!これまで以上に働きやすい環境の整備に向けて計画中
保育事業をスタートしてから今年でちょうど10年。有休の取りやすさや人員配置など、これまでも職員にとって働きやすい環境の整備に努めてきましたが、今後もさらなる改善を検討中です。たとえば園内の装飾。できるだけシンプルにして職員の業務負担を減らしつつ、子どもとの時間を増やしたいと考えています。新しい仲間とともに、ここからの未来を一緒につくっていきたいと考えていますので、お気軽にご提案ください!
働く人たちについて
2度の産休・育休を経て活き活きと活躍中
えびなの風保育園 保育士 原田飛鳥 2015年入職
職場選びのポイントを教えてください。
2015年にえびなの風保育園が開設したと同時に入職しました。オープニングスタッフとしてイチから園をつくり上げていける点に魅力を感じたのがきっかけです。現在は一時預かりの子どもたちを担当。自分の気持ちを素直に伝えられるなど、ここに来ることで一人ひとりが楽しいと実感できる環境づくりを心掛けています。
職員対談
役職を超えた交流がチームワークの秘訣
えびなの風保育園 副園長 吉川 渚 2015年入職 えびなの風保育園 クラスリーダー 鈴木七帆 2020年入職
日常業務の工夫と改善について教えてください。
吉川さん
副園長として朝、エントランスで子どもたちにご挨拶したりお見送りをしたりなど、ちょっとした関わりを大切にしています。その日の出来事を一生懸命に教えてくれたり、「またクラスに遊びに来て!」なんて言われたりすると、心からうれしいですね。
先輩に聞いた「働く魅力」
施設の話
広い遊戯室やテラスも!天候を気にせずのびのび過ごせるこだわりいっぱいの園舎
内装には落ち着いたカラーを用いて、ご家庭のようにゆったり過ごせる空間を意識しています。また、園によって遊戯室を一般公開したり当法人が運営する高齢者施設を併設していたりと、人との交流を大切にしています。
自然があふれる人気の園庭!外遊びを通して四季の移ろいを感じられる環境
園庭にはあえて遊具などを設置していません。自然があふれる園庭はまるで森のようで、季節の変化を肌で感じられる空間です。近隣には公園もあり、のびのびと外遊びを楽しむことで子どもの情緒を育んでいます。
幅広い肩書きの職員が活躍!抜群のチームワークでよりよい保育環境を提供
園舎は駅からほど近い場所にあり、職員のみならず保護者にとってもアクセスが便利な立地です。また、看護師や管理栄養士、調理師など幅広い職員が活躍。それぞれが力を合わせて日々子どもと向き合っています。
調査レポート
取材者からのひとこと
よくある質問
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