社会福祉法人森友会 の法人・企業情報
おすすめのポイント
「すべての子どもの最善の利益のために」卒園後の幸せな未来を見据えています
子どもを取り巻く環境は時代によって変わっていきます。そうした中でも力強く人生を切り拓いていくには、自ら進んでやりたいことを見つけられる能力が必要です。その第一歩が自分の「好き」を見つけること。大人が見守る安全な空間で自由に選び、考え、行動できる環境を私たちは整えています。卒園後もさまざまな変化に対応しながら幸せに暮らしてほしい。「すべての子どもの最善の利益のために」それが私たちの保育理念です。
保育園やこども園だけじゃない!幅広い事業展開であらゆる子どもの利益に寄与します
保育理念にある「すべての子どもの最善の利益」を追求するには、保育園やこども園だけでは足りません。そのため私たちは、将来的に児童発達支援事業所やこども食堂、無料塾、学童といった多角的な事業展開を見据えています。今後も地域と連携しながら、ニーズに合ったより良い支援を提供していく予定です。サービスの拡充に伴って職員の活躍の場も増えるので新たなチャレンジが可能。自身の可能性を広げられる環境です!
子どもの主体性を尊重した保育を実践!決まった時間割や保育メニューはありません
当法人では「◯曜◯時間目は◯◯をする時間」といった決まりを設けていません。子ども主体の保育だからこそ活動にも型がなく、その時どきで子どものやりたい!を尊重した活動を柔軟に考えています。普段の生活ではコーナー遊びを採用。子どもの発達に合わせておもちゃや教材を幅広く取りそろえています。「個」の性格や特性を大切にしながら、「集団」の中で協調性や社会性を身につけられるよう、丁寧に環境を整えています。
働く人たちについて
早期のキャリアアップを目指せる法人です
あかねの森保育園 園長 井上宇宙 2011年入職
職場選びのポイントを教えてください。
将来のキャリアアップを見据えて法人の成長性を重視しました。社会福祉法人森友会の本拠地は大分ですが、転職当時は東京を中心に拠点を増やそうとしている時期だったんです。拠点が増えれば役職も目指せる、そう考えて入職を決めました。いくつかの園を経験し、2019年からあかねの森保育園の園長を務めています。
職員対談
子どもが当たり前に安心して過ごせるように
ほほえみの森保育園 園長 藤田慎也 2012年入職 あかねの森保育園 園長 井上宇宙 2011年入職
活動の好きな部分を教えてください。
藤田さん
個別の遊びが周りを巻き込んで発展していく様子は見ていてすごく面白いですね。以前、近隣のお祭りでお神輿を見た子どもが小さなお神輿を制作したんです。そこからお友だちと協力して大きいサイズを作り出し、ついには発表会で披露するまでになりました。
先輩に聞いた「働く魅力」
施設の話
木を基調とした温もりを感じる保育室!晴れた日は園庭や屋上で外遊びも!
明るくて清潔な保育室は、子どもたちの生活動線に配慮し、安全に過ごせるようレイアウトを工夫しています。施設によって園庭や屋上があり、複合遊具や芝生エリアも設置。のびのびと屋外遊びを楽しんでいます!
ICTを活用して業務を効率化!ノンコンタクトタイムでリフレッシュも図れます
書類の作成や保護者とのやり取りはICTを活用。過去のデータも閲覧できるので分からないことがあれば参考にできますよ!そのほか、保育から離れてリラックスできる休憩室も完備。職員の交流の場にもなっています。
調査レポート
取材者からのひとこと
よくある質問
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