社会福祉法人龍田福祉会 の法人・企業情報
おすすめのポイント
竹馬や縄跳びなど外遊びの毎日!お茶のお点前で礼儀や作法を学ぶ、忘れられない経験も
わたしたちは「食う・寝る・遊ぶ」を十分に体験できる環境を整え、外遊びや体育遊びを通して、挑戦する心とあきらめない力を育成。竹馬や跳び箱などの活動で心身を鍛えるとともに、日本の伝統文化「お茶のお点前(おてまえ)」を学び、姿勢や礼儀、わびさびの心を体感します。卒園児が訪問した際、「お点前、今もありますか?よく覚えています」との声があり、保育の継続の大切さと間違いない保育であることを実感しています。
できないことも正直に伝えられる素直さが大事!笑顔で一緒に働ける人を待っています
わたしたちが歓迎するのは、人の話に耳を傾け、素直に受け入れることができる方。そして、素直に笑い、物事を前向きに捉える明るさと、職員同士が仲良く過ごせるような温かさを大切にしています。できないことは正直に伝え、得意なことはどんどん伸ばしていく。そんな素直で成長意欲のある方と一緒に働きたいと思います。「あなたがいてくれてよかった」と思える関係を築きながら、一緒に成長していきましょう。
「一人で大変」から「一緒に楽しく」へ、孤立しない子育てを支えたい保育園
子育ての孤立化が進む現代において、保育園が持つ専門知識や情報を活用し、子育て家庭の心強い支えとなりたいというのが、たつだ保育園の考え。一時保育や子育ての集いを通じて、保護者のコミュニケーションの場を提供し、親の輪を広げるお手伝いをします。子どもを中心とした温かいつながりを育み、「一人で大変」ではなく「みんなで支え合う」環境を作る拠点として、地域に根ざした保育園を目指していきたいと考えています。
働く人たちについて
「長く働きたい」そう思える仲間がいる
たつだ保育園 主幹保育教諭 松山歌奈江 2007年入職
職場選びのポイントを教えてください。
豊かな自然だけでなく、広い園庭と充実した遊具で伸び伸び保育を実践できる点に惹かれました。大きな畑での野菜作りや土いじりを通じて、子どもたちの成長を日々実感できていますね。保育理念にもあるように、子どもたちがしっかりと遊びこめる環境で、多様な遊びや表現を実感するのが毎日の楽しみです。
職員対談
小さな変化の共有がチームワークの秘訣
たつだ保育園 林田朝葉 2016年入職 たつだ保育園 岩崎愛咲花 2024年入職
職員同士のチームワークについて教えてください。
林田さん
わたしは今、0歳児クラスを担当していますが、1クラスあたり先生が6人なので、ちょっとした気づきや子どもの様子の変化を、みんなで口頭で伝え合っています。「これが苦手かも」「好きな遊びはこれ」「スプーンで食べられるようになったから、次からスプーンを使おう」など、細かいことまで共有するんです。
先輩に聞いた「働く魅力」
施設の話
広々とした部屋で伸び伸び保育を!各部屋が扉でつながる便利な設計
窓が多く明るい園舎で、一部屋の面積が広く伸び伸びと過ごせます。各部屋は扉でつながっており、活動内容に応じて臨機応変に使い分けが可能。保護者から「伸び伸びできますね」と言われる開放的な環境です。
固定じゃないからこそ楽しさが倍増!活動別にお部屋を使い分け、サーキット遊びも充実
固定部屋にこだわらず、活動に合わせて部屋を移動する柔軟な保育を実践。発表会で使うステージ付きの部屋、鉄棒・平均台・マットでサーキット遊びを楽しむ部屋など、目的に応じた環境で充実した活動ができます。
大型遊具・移動型遊具で遊びの幅も広がる!毎日飽きない豊富な遊び場が自慢
大型遊具や移動型遊具と多くの遊び道具が充実しており、開園当初からある「飛行機ジム」は大人気。ジャングルジムやブランコ、鉄棒だけでなく、3歳未満児も安全に遊べる滑り台や砂場が設置され、プールもあります。
調査レポート
取材者からのひとこと
よくある質問
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