社会福祉法人浦島保育園 の法人・企業情報
おすすめのポイント
「ありがとう」「ごめんなさい」を素直に伝えられる人が活躍しています
相手への感謝や謙虚さを忘れず、自分の考えや悩みをきちんと伝えられる姿勢を大切にしています。互いの話を聞き合い、解決へ向けて前向きに考えられる方、大歓迎です。子どもに対しては、結果だけではなく過程も尊重し、子どもの思いや変化を捉えることを大切にしています。子ども一人ひとりの気持ちに丁寧に寄り添い、「どうしたらこの時間を楽しく過ごせるだろう」と常に考えながら行動できる方も大歓迎です。
子どもが「楽しい」と思える時間を通して、生きる力を育んでいます
浦島保育園が大切にしているのは、子ども自身が「楽しい」と感じられる環境を整えること。大人のルールを押しつけるのではなく、子どもの考えや気持ちを尊重して「次はこうしてみよう」と自ら考え、行動できる力を育みます。また、結果もさることながら過程を重視し、うまくいかない経験や試行錯誤を通じて「諦めない気持ちを育み」その結果「達成の喜びを味わう」よう支援。その積み重ねが生きる力となり、自信や主体性へとつながります。
ヨコミネ式教育と異年齢交流で「心の力」「学ぶ力」「体の力」を育てる保育を実施
10年以上前から「ヨコミネ式教育プログラム」を導入しています。子どもが生きる知恵を自ら学び、展開する力を育むことが目的です。「生きる力を育てる」ための手段として位置付けています。また、日常的に異年齢交流を行っています。年上の友達と遊んだり、年下の友達の世話をする中で、人を思いやる心が育まれます。年上・年下、大人・子ども関係なく笑顔で支え合える、“あったか大家族 浦島保育園”ならではの特徴です。
働く人たちについて
「園は一つの家族」という言葉に惹かれて
浦島保育園 主任 K.K 2005年入職
転職のきっかけを教えてください。
自分の子どもが成長して手が離れた際、もう一度しっかり保育の仕事に戻りたいと思い、再就職先を探すようになりました。何園か見学した中で浦島保育園を選んだのは、園長の考え方に心から共感できたからです。「園は一つの大きな家族」という言葉に惹かれ、見学でも温かい雰囲気が伝わってきたため入職を決めました。
職員対談
「楽しみ」ながら「学ぶ」。チーム浦島の毎日
浦島保育園 役職なし S.M 2023年入職 浦島保育園 役職なし H.H 2023年入職
活動の好きな部分を教えてください。
Mさん
私は2歳児クラスを担当していますが、ごっこ遊びの時間が好きですね。言葉がぐんと増えてきて、子どもたち同士のやりとりが面白い時期です。クラスの子どもたちはおままごとが大好きですが、「支払いはペイで!」なんて言う子もいて。大人の世界をよく見ているなあと感じます。
先輩に聞いた「働く魅力」
施設の話
職員が心からリフレッシュするために、保育室とは別に専用の休憩室を完備
お茶を飲んだり、静かに過ごしたりできるスペースを完備。休憩時間には仮眠をとることもできます。「ここで一息つけるから午後も頑張れる」「同僚と話してリセットできる」といった声が上がっています。
園庭は全面に砂を敷き、砂遊びや泥遊びができるようにしています
園舎からすぐに出られる広々とした園庭には、鉄棒やジャングルジムがあります。分園には畑のスペースもあります。子どもたちは遊びを楽しみながら、自然とコミュニケーションや想像力を育んでいます。
本園には各クラスの保育室、分園には広い多目的ホールがあります
多目的ホールは、異年齢児交流、運動あそびなどに幅広く活用。可動式壁で保育仕様から行事仕様へ素早く切り替えられ、準備や片付けの負担を軽減。子どもたちには、サーキット遊びやダンスが人気です。
調査レポート
取材者からのひとこと
よくある質問
社会福祉法人浦島保育園に興味があります、どうすれば良いですか
まずはこちらからお問い合わせにお進みください。
保育士バンク!では、専任の担当者があなたにぴったりの求人を完全無料でご紹介いたしますので、安心してご利用いただけます。
在職中でも、転職相談や情報収集だけでも大丈夫です。社会福祉法人浦島保育園担当のキャリアアドバイザーがしっかりサポートいたします。社会福祉法人浦島保育園で求人募集中の園が知りたいです。
現在、社会福祉法人浦島保育園で求人募集中の園はこちらをご覧ください。





