社会福祉法人川崎立正福祉会 の法人・企業情報
おすすめのポイント
子どもの心の声に気づく。先回りで考え、最適な環境づくりを実現する
「させる」のではなく「する」保育へ。職員が子どもをコントロールするのではなく、子どもが自身の意志で遊び、学べる環境をつくることが当法人の職員の役割です。たとえば、積み木コーナーのように遊びを限定するのではなく、広めの遊べるゾーンをつくり、おもちゃや絵本を配置し、なにで遊ぶかは子どもに選んでもらいます。子どもが自分自身に興味を持ち、なにをしたいのかに気づくことを大切にするのが当法人の方針です。
友達みたいな仲間たちと、真面目に保育に取り組む。メリハリある風土です
職員同士の仲が良く、園全体が明るい雰囲気です。子どもが元気よく遊ぶ声に、職員の笑い声が混じってるのは日常の光景。プライベートの交流もあるメンバーが多いです。もちろん、仕事中にしっかりとコミュニケーションをとれれば、プライベートは個人の自由。ですが、「仕事は仕事」と割り切って雑談したり交流したりしない姿勢の方だと、風土に合わないかもしれません。園長を含めて、上司は身近で話しやすい存在です。
毎日、手作りで美味しい保育園オリジナル給食とおやつが提供されます
園で提供する給食は、園独自で献立を立てたオリジナルのメニューです。食材は国産かつ旬の物を積極的に使用しています。お友だちと一緒の食事を通して、子どもたちが自然と苦手な食材を克服していく姿が見られますよ。職員も毎日子どもたちと同じ、一汁二菜でデザート付きの温かい食事をいただけます。その日の状況にもよりますが、おかわりもできます!そのため、職員がお弁当を持ってくる必要はありません。
働く人たちについて
スキルUPできるし、趣味も大事にできる
木月ほほえみ保育園 M.N 2025年度入職
転職のきっかけを教えてください。
もっと学びたい、スキルUPしたいという想いがあって転職しました。実際に保育についての研修を受けられていて、「主体性保育ってなんだろう?」というところから学び始めています。環境設定や声掛けの仕方など、実践的な視点を意識できるようになりました。担任同士で話し合いながら進めるチーム保育も大切です。
職員対談
子ども主体の保育、どうつくる?
木月保育園 Y.T 2018年度入職 木月保育園 S.M 2021年度入職
日常業務の工夫と改善について教えてください。
Mさん
私は年長クラスを見ていて、基本的な流れは決めつつも、子どもたちの「こうしたい!」という声から保育を広げています。最近は、子どもたちが「お店屋さんごっこ」を自分たちで提案してくれて、実際に取り組んでみました。
先輩に聞いた「働く魅力」
施設の話
広い園庭があり、自然と触れ合える。畑で野菜づくりを楽しめる環境です
広々とした園庭では、運動会を思い切り楽しめます。端には畑があって、水やりは子どもたちのお仕事です。野菜を育てる喜びを感じています。乳児も幼児も自由に関われる自然体験がたくさんある園庭です。
中2階に遊べるスペースがあり、子どもたちも大興奮。見下ろす風景は迫力抜群です
園舎の中2階にT字型の遊び場があります。天井の高さに位置するため開放感が抜群。安全な柵つきで安心して遊べます。理事長いわく、脳への刺激にも良く、発達にも配慮された構造が魅力です。
遊びも学びも全力で向き合う!子どもの「やりたい」を叶える空間づくり
保育室は、子どもたちの発達に合ったおもちゃがずらりと並ぶ夢のような空間。「継続カード」を置いておくと、遊び途中のおもちゃを守れる仕組みです。高く積んだブロックも、片づけられずに取っておいてもらえます。
調査レポート
取材者からのひとこと
よくある質問
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