社会福祉法人桜ヶ丘 の法人・企業情報
おすすめのポイント
音やリズムに合わせて心が動く!五感で学び、音楽で育てる感性と創造性
日常生活の中にリトミック保育を積極的に取り入れています。ピアノやタンバリンの音に合わせて体を動かすことで、五感が刺激され、子どもの発達を自然にサポート。例えば高い音で立ち上がったり、低い音で座ったりするなど、音と動作を結びつけた活動を実施しています。音に反応して泣いていた赤ちゃんが泣き止むこともあり、子どもたちは音楽の楽しさを自然に感じながら、創造性や表現力、協調性などの多様な能力を育んでいます。
ライブや旅行もOK!「休める職場」は「長く働き続けられる職場」
園の方針として「お休みが充実してこそ、仕事も充実する」という考えが浸透し、これが長期勤続の秘訣となっています。入職した月から有給休暇が発生し、通常の有給に加え、3月~12月には月1回の希望休、夏季には5日間の休暇も取得可能。大阪や福岡といった遠方へのライブ参加など、リフレッシュの機会を定期的に確保できることが、ワークライフバランスの向上と長く働ける環境づくりにつながっています。
スキルよりも『一緒に楽しむ気持ち』を重視、あなたの“好き”が活かせる保育の現場
特別なスキルよりも、子どもと一緒に楽しみながら成長していける人を大切にしています。園の特色であるリトミック保育においても、音楽の専門家である必要はなく、音楽を楽しみながら子どもとリズムを楽しむ姿勢が重視されます。また、絵が得意、体を動かすのが好きなど、それぞれの個性や得意分野を保育に活かせる環境です。自分の「好き」が子どもたちの笑顔につながる、そんな保育を一緒につくっていきましょう。
働く人たちについて
「運命の出会い」だと感じる保育園との縁
桜ヶ丘保育園 兼田愛実 2018年入職
転職のきっかけを教えてください。
桜ヶ丘保育園を見学した際に、当時はまだ保育士の資格がないわたしに、「頑張ってね」と温かい声をかけていただいたことが入社の決め手になりました。実際に働いてみて感じたのは、職員同士のフォローの手厚さ。一人で抱え込むのではなく、すぐに相談ができて、みんなで子どもたちの成長を見守る体制があると実感しました。
職員対談
異年齢交流とリトミック教育の魅力
雑司が谷保育園 高野陽子 2007年入職 雑司が谷保育園 檜山楓果 2023年入職
活動の好きな部分を教えてください。
高野さん
雑司が谷保育園ではリトミック教育を取り入れていて、子どもたちに大人気です!春夏秋冬に合わせた内容で、楽器にたくさん触れる機会があるのですよ。0歳児からカスタネットや鈴に慣れ親しんでいます。幼児クラスになるとトライアングルやタンバリンなどを使った楽隊演奏も行なっています!
先輩に聞いた「働く魅力」
施設の話
「見て、感じて、真似る」異年齢交流から生まれる、自然な学びと発達を促す保育の空間
子どもの発達に合わせた空間設計を取り入れ、2階建ての園舎では3~5歳児が共有ホールで過ごします。異年齢での交流を通じて、年少児は年長児の姿から自然と学び、意欲的に成長していきます。
「今日はこれで遊びたい!」を叶え、遊びに没頭できる空間設計の秘訣
保育室内では空間を適切に区切り、子どもたちが遊びに没頭できる環境づくりを意識。おもちゃ棚やロールスクリーンで区切られたコーナーにより、子どもたちは自分の意思で遊びを選び、集中して取り組めます。
乗り物遊びのエリアも設置!都市部でも安心&充実した外遊びができる環境づくり
桜ヶ丘保育園は都心にも関わらず類を見ない広さの園庭をもち、奥の小園庭はクッションフロアで安全に配慮されています。ここでは2輪車など乗り物遊びが人気で、子どもたちの運動能力や平衡感覚を育んでいます。
調査レポート
取材者からのひとこと
よくある質問
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