社会福祉法人うぐす拓育会 の法人・企業情報

Point1

一人ひとりの個性を尊重し、一人ひとりの子どもたちに合った保育をしています。

『小さな新芽の子どもたちに、沢山の大きな花を咲かせてもらいたい』が保育理念。一人ひとりの個性を尊重し、子どもたちの新しい第一歩をサポートしながら、全職員で子どもたちを見守っています。保育目標は『みんなで仲良く元気よく』『のびのびと育み』『リズムの整った生活を』。リズムの整った生活と落ち着いた雰囲気で、遊びの中で社会性が育めるよう、保育士が子どもたちと一緒に日々の保育を楽しんでいます。

Point2

事務仕事や行事準備の時間を交代で確保できるから、残業や持ち帰り仕事なしに。

国が定める保育士の配置基準より多めの配置をしているのが大きな特長です。保育士が基準より多いと、給食や着替えに多く保育士を配置ですることでゆとりが出ますし、保育時間中に交代で事務作業や行事準備ができます。様々な園内研修やキャリアアップ研修を、勤務時間内に受けることも可能。その結果、残業や持ち帰り仕事はほとんどなくなりましたし、心にゆとりをもって子どもたちに接することができるようになっています。

Point3

年齢や発達など、個々に合わせた指導で先生も子どもも満足の正課体育

子どもの体力低下が懸念される中、本法人では一人ひとりに丁寧に関わる中の取り組みの一つとして正課体育を取り入れています。講師はうぐす専任なので、援助の仕方を把握し、年齢はもちろん、個々に合わせた身体の動かし方を指導しています。幼児は、サッカーなど、ルールのある団体スポーツにも挑戦。コミュニケーション力やクラスの団結力向上という相乗効果があり、「体を動かすようになってうれしい」と保護者からも好評です。