社会福祉法人吉竹福祉会 の法人・企業情報
おすすめのポイント
一人ひとりに寄り添い「愛される」を実感できる保育、子どもたちへ体と心で伝える安心
私たちの保育は「愛されているという思いを育てる」という理念を大切にしています。子どもたちとただ目線を合わせるだけでなく、抱きしめたり手を繋いだりと、体と心で関わることで安心感を育んでいるのが特徴です。一人ひとりの子どもが「自分は愛されている」と感じられる環境づくりを心がけると同時に、保育士自身も「愛される職場」であることを目指し、各スタッフの個性と成長を尊重する取り組みを行なっています。
保育士の声に耳を傾ける風土があるからこそ、「言ったら変わる」が実感できる職場
職員の声に応えてリフレッシュ休暇を最大5日から最大7日に拡大するなど、現場の意見を大切にしています。人材確保に取り組み、時には基準の1.7倍という充実した人員体制で1クラス20人弱に複数担任を配置。この体制がノーコンタクトタイムを実現し事務作業を効率的に進めながらも、子どもたち一人ひとりとじっくり向き合う時間を確保しています。質の高い保育と職員の働きやすさを両立させる環境づくりに取り組んでいます。
子どもの成長を丁寧に見つめながら、前向きな姿勢で保育に向き合える方を歓迎します!
裏方から見守るのではなく、前に出て子どもたちと積極的に関わり、可愛がってくれる姿勢を大切にしています。「こうしてみたら?」と新しいアイデアを提案し、状況に合わせて柔軟に対応できる協調性と素直な姿勢も重要なポイント。また、子どもの成長を記録する連絡帳を大切にしていて、「書くことで子どもをしっかり見る」という意識を持ち、子どもたちの成長を第一に考えられる方を歓迎しています。
働く人たちについて
保育の楽しさを再発見できる職場
木場こども園 保育教諭 布島薫 2021年入職
入職後のギャップを教えてください。
入職前に園を見学させていただいた際、最も印象に残ったのは先生たちや園長先生の明るさでした。各クラスを回ると「こんにちは!」と元気な挨拶が飛び交い、帰り際には「また来てね」と温かい言葉をかけていただきました。子どもたちだけではなく、職員同士も互いに向き合える環境づくりの表れだと感じています。
職員対談
多彩な行事で育む、子どもと職員の成長
よしたけこども園 保育教諭 國井葵 2016年入職 よしたけこども園 保育教諭 川上綾乃 2022年入職
活動の好きな部分を教えてください。
國井さん
よしたけこども園の裏にある「憩いの森」が本当に素敵なんです!神社や森の中を歩いたり、用水路の脇をお散歩したりするのが子どもたちのお気に入りです。虫やエビがいたり、ザリガニがいたりと、いつも「今日は何がいるかな」って探検するのが楽しいんですよね。
先輩に聞いた「働く魅力」
施設の話
保育士の元気を支える憩いの場所、心もからだも休まる専用休憩室
「しっかり休憩として取ってほしい」という想いから生まれた専用休憩室。おやつを囲みながら、コミュニケーションの場としても大活躍!プライベートな会話も弾み、チームワークを深めています。
季節を感じる緑あふれる自然体験!散歩を通して広がる子どもの世界
よしたけこども園の真裏に広がる「憩いの森」では昆虫観察やどんぐり拾いなど、自然の素材を使った遊びが無限に広がります。別の園では5階建ての大型タワー遊具があり、各園に合わせた園庭づくりを行なっています。
保護者から信頼される保育や先生&選ばれ続ける園であり続けるために
年1回の保護者アンケートでは「子どもをよく見てくれている」という声が多数。病院の先生からも「子どもの異変によく気づく」と評価していただいており、みんなが笑顔になれる園づくりを心がけています。
調査レポート
取材者からのひとこと
よくある質問
社会福祉法人吉竹福祉会に興味があります、どうすれば良いですか
まずはこちらからお問い合わせにお進みください。
保育士バンク!では、専任の担当者があなたにぴったりの求人を完全無料でご紹介いたしますので、安心してご利用いただけます。
在職中でも、転職相談や情報収集だけでも大丈夫です。社会福祉法人吉竹福祉会担当のキャリアアドバイザーがしっかりサポートいたします。社会福祉法人吉竹福祉会で求人募集中の園が知りたいです。
現在、社会福祉法人吉竹福祉会で求人募集中の園はこちらをご覧ください。





