施設情報 大口里保育園

50年以上の歴史を持ち、仏教の教えに基づいた保育を行っています。

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1962年に設立された大口里保育園は、地域の住民の要望と協力で設立された施設ですが、後に保育行政の指導により社会福祉法人正念寺福祉会を立ち上げ、認可保育園としてスタートしたそうです。園舎は設立当初は正念寺の中にありましたが、1997年に整備計画によって現在の場所に移築された様です。この保育園の所在地は最寄りバス停となる裁判所前（大口）停留所から西へ約330メートル、同じ路線の福祉会館前停留所から北西へ約410メートルの距離で、国道267号線と268号線が交わる交差点沿いにあります。園舎は鉄骨造2階建てで、周囲はフェンスで囲まれています。周辺は住宅街ですが、所々に田畑が点在するエリアです。""将来に花開く乳幼児期の育ちを""（大口里保育園公式ブログより引用）子供達がたくましく生きて行ける様にする事を土台としている為、食育に力を入れている様です。