土岐市(岐阜県)の幼稚園の保育士求人一覧

のびのびとした環境の中で、思いやりの心を大切に保育を行っている幼稚園です。

肥田小学校附属幼稚園は、土岐市が運営している公立の幼稚園です。中央本線土岐市駅から車で約9分のところにあります。園の隣には、土岐市立肥田中学校があり、周辺には、肥田グラウンドなどがあります。3歳から5歳までの子どもを受け入れています。開所時間は8:30から17:50です。また、5歳児のみ預かり保育を行っているようです。""明るくたくましい子""（土岐市公式HPより引用）を教育方針としています。遊びを通して、友達の思いに気付き、関わり方を考えて行動する子や友達と助け合い、思っていることを言ったり聞いたりできる子、友達の気持ちやよさに気付き、認め合える子どもを保育目標としているようです。※2018年8月8日時点

「挨拶ができる子・仲良くできる子・最後まで頑張る子」を教育目標に掲げています。

土岐津小学校附属幼稚園は、土岐市の中心地に位置する公立の幼稚園です。近くには土岐川が流れています。周辺は、主幹道路が通り交通量が多い環境のため、安全に対して十分な配慮をしているそうです。子どもたちが遊ぶのに適した自然環境があまりないとのことで、家庭の協力を得て自然に触れられるよう取り組んでいるそうです。地域の老人会とのふれあい活動、また地域の公共施設（図書館・公民館・すこやか館）に出かけるなどして、いろいろな人との関わりを大切にしているそうです。その他にも附属幼稚園のメリットを生かし、小学校への入学がスムーズに移行できるように1年生や5年生との交流活動を実施しているそうです。※2018年8月24日時点

体験を通して、子どもたちの好奇心や探求心を育む保育が実践中です。

駄知小学校附属幼稚園は、丘の麓に広がる住宅街の一角に立地します。最寄りのインターチェンジから車で約16分の距離で、175名の園児たちが在籍します。小学校と同じ敷地内で、公園や高齢者福祉施設と隣接します。""よく考える子(知)・心ゆたかな子(徳)・たくましい子(体)""（駄知小学校附属幼稚園公式HPより引用）木々に囲まれた自然豊かな環境の中で、子どもたちが遊びを通して関わることで、相手を思いやる心や考える力・心身ともに健康な子どもの育成が取り組まれているそうです。また、地域の方を招いて陶器づくりやお茶の作法などの指導が行われるなど、さまざまな体験から探求心や好奇心を育む保育が実践されているようです。※2018年7月26日時点

身近な自然に親しみ幅広い世代と関わる、公立小学校附属の幼稚園です。

泉西小学校附属幼稚園は、公立小学校の附属幼稚園です。最寄駅からは徒歩24分の距離です。幼稚園の周囲には木々があり、隣には泉西小学校があります。この幼稚園では、「なかよし活動」と「交流活動」に取り組んでいます。「なかよし活動」では、野菜の栽培や果実の収穫などを行い、さつま芋の苗を植えたりキウィフルーツを収穫したりします。「交流活動」では、保育園児、小学生、中学生、高齢者などと交流をしているとのことです。また、小さなボランティア活動として年に7回歩道の清掃を行っているそうです。身近な自然や地域の幅広い世代の人との交流を通して、教育目標の「心豊かで明るく強い子」に育つように活動しているようです。※2018年7月14日時点

3、４歳児からの保育も行う、異年齢交流を大切にする幼稚園です。

泉小学校附属幼稚園は土岐市の北部に位置しており、国道19号や国道21号からも近く、また最寄り駅までも徒歩圏内にある幼稚園です。平成22年度からは3、4歳児の受け入れも行っています。また5歳児については19時までの預かり保育も行っています。異年齢の交流を大切にしているほか、隣接した泉小学校1年生との交流や、親子交流も積極的に行っています。""教育目標元気で明るい子仲よくできる子よく考える子丈夫でひとり立ちができる子""（土岐市公式HPより引用）友達や親だけでなく、自分を取り巻くさまざまな人々との触れ合いを通じて社会性を身につけることをうたっており、教育目標からも分かるように、自主性を大切にした教育を行っているようです。

歴史ある街の中で、地域と深く関わりながら保育を行う幼稚園です。

妻木小学校付属幼稚園は土岐市の中西部、妻木川の近くにある施設です。鎌倉時代に城下町として栄えた地域で、陶磁器の窯元や神社など歴史ある施設が多くあるとのこと。流鏑馬祭りで鎧行節に参加したり、陶磁器の組合の方々の協力の元で陶磁器作りを体験するなど、郷土愛の深い地域の方々との交流を取り入れた保育教育を行っているそうです。園では春にはさつま芋の苗植え、秋には植えた芋をみんなで掘り焼き芋会をするなど、自然に親しむ体験も行っているそうです。季節を通してサッカー大会などを行い、健やかな体づくりにも取り組んでいるとのこと。周辺地域の老人福祉施設とも積極的に交流をして、お年寄りを思いやる心を育むことも保育に取り入れているそうです。2019年9月18日時点

土岐市初の認定こども園。今後の保育教育のモデルケースとなる施設です。

西部こども園は土岐市駅より西南西にあり、土岐市内を流れる妻木川の近く、市の福祉施設などがある下石町の中心部に位置する施設です。下石保育園、山神保育園、下石小学校付属幼稚園を統合し、土岐市で初めて設立された認定こども園だそうです。広い園庭と、安全に配慮し作られた平屋建ての園舎で子供たちが走り回ることができるとのこと。周りは住宅地が多いですが、近くの妻木川や平成公園など緑も多くあるため、園外活動や散歩を通じて自然に触れる機会も作られているそうです。年中行事には家族で一緒に給食を食べる参観日、おじいちゃんおばあちゃんを招いての祖父母参観日などもあるとのこと。友達や家族、地域の人達との交流を取り入れた保育教育を行っているそうです。2019年9月18日時点