埼玉県新座市の保育士求人一覧

生きる力をバランス良く育む、新座市で50年以上の歴史がある幼稚園です。

片山幼稚園は1964年に設立された幼稚園で、18名の教員が在籍しています。保育時間は9時から14時までで、園児数は年少から年長まで合計281名です。また保育時間の前後は、預かり保育も行われているようです。園の近隣には複数の公園があり、市立八石小学校や第五中学校も徒歩圏内の場所に設置されています。""社会的変化の激しいこれからの時代を生きるこどもたちに「健康・体力」「情緒豊かな人間性」「確かな知識」をバランスよく育むことを目標とします""（片山幼稚園公式HPより引用）園では基本的な生活習慣を身に付けると共に、健康でたくましく子どもたちを育てるため、正課指導として水泳や体操を取り入れているそうです。※2018年1月21日時点

40年以上の歴史を持ち、専門講師が英語や体育の活動を行なう幼稚園です。

大和田しらかば幼稚園は、1973年に開園してから40年以上の歴史を持っています。職員数は17名で、8：30から17：30まで保育を行なっている幼稚園です。""遊びを通して毎日少し勉強し、少し考え、少し歌い、描く生活の中で自律性、創造性を育てる""（大和田しらかば幼稚園HPより引用）園では、一斉保育の時間に作品を作ることや歌を歌うこと、専任講師による体操などをしているそうです。また、人形劇、パネルシアターを見る機会を作っているようです。そして、園内だけではなく、園外へ行って自然に親しんだりするようです。年間行事は、夕涼み会やドッチボール大会、マラソン大会などがあるそうです。※2018年1月18日時点

心身ともに丈夫な園児を育みながら、地域の子育て支援にも積極的な園です。

新座保育園は、2015年に新座市によって設立された、公立の保育施設です。定員は120名で、生後6か月から5歳までの乳幼児を保育します。職員構成については、園長をはじめ保育士19名や調理員4名、さらに看護師1名など、総勢25名が配属されています。保育園へは最寄り駅から20分以内にアクセス可能です。園舎から約500ｍ西には河川が流れており、川沿いを約400ｍ南下すると市立小学校や中学校が所在します。”心・体つくりは、生活リズムが重要です。生活リズムを整える事で、食事・睡眠・遊びが充実するのだと考えます。心は、安心した気持ちの中で育っていきます。”（新座市公式HPより引用）この保育園では、毎月定期的に園開放や育児相談等を実施しており、地域の子育て支援にも熱心に取り組んでいるようです。※2019年7月17日時点

日常の生活習慣を身に付けるだけでなく、体力増進にも取り組む保育園です。

北野の森保育園は、新座市で2001年に開園された保育園です。定員は90名ですが、一時保育と休日保育の定員も10名と設定されています。また、職員は看護師や栄養士を含めて28名以上在籍しており、保育士の人数は19名です。最寄駅から徒歩10分の距離にあり、近隣には市立東北小学校や北野公園があります。""明るく元気に伸び伸び遊ぶ子思いやりのある子進んでやる子の育成を目指し、日常の生活習慣を身につけ、心身の発達を図る。""（北野の森保育園公式HPより引用）園では子どもたちの体力増進を目的として、マラソンや素足保育などを行っているそうです。また6月のプラネタリウム見学や1月のお正月遊びなど、月ごとの行事も複数開催されているようです。※2018年1月25日時点

健やかな体作りと豊かな感性を伸ばし、心身ともに健康な子どもに育てます。

アヤ保育園は1975年4月に設立された40年以上の歴史がある保育園です。6カ月から5歳児まで預かっています。設立当初は定員60名でしたが、園舎を建て替えた2011年4月から定員120名になりました。最寄駅は武蔵野線新座駅です。近くには公園があります。""集団を楽しみながら丈夫な身体、心、思いやり、想像性豊かで意欲のある子に育てる""（アヤ保育園公式HPより引用）園舎には屋上芝生広場や屋内プール、約80畳のフリースペースなど近代的な設備が整っているようです。また、和太鼓やリトミックなどの音楽教育、柔道や体育の柔道保育などの専門的な指導にも力を入れているそうです。※2018年1月24日時点

子ども一人ひとりの成長に合わせながら、健やかな心身や知性を育てます。

新堀保育園は定員60名で、0歳児から5歳児までを受け入れています。施設内には子育て支援センター「ぶんぶん」を併設します。最寄り清瀬駅からは徒歩10分の位置にあり、園舎の目の前には農地が広がります。また約200ｍ東には新堀二丁目第二児童遊園がある他、南約500ｍ先には小山台遺跡公園もあります。保育園では""集団を楽しみながら丈夫な身体、心、思いやり、想像性豊かで意欲のある子に育てる""（新堀保育園公式HPより引用）ことを保育目標に掲げます。毎日の生活では、縦割り保育での歌や体操の他に、専門的指導として和太鼓や柔道をはじめ、英会話や数の理解なども行っているようです。また高齢者との交流はほぼ毎月実施しているとのことです。※2018年1月22日時点

家庭や地域との連携を大切にし、子どもの豊かな心を育てる保育園です。

栄保育園は、新座市によって1971年に創設された認可保育園です。2004年に建て替えを行い、現在の場所に移転しています。同じ施設内に子育て支援センターも併設されています。最寄駅から徒歩40分の距離にあり、周辺は住宅街となっています。近隣には公園や病院があり、公立小学校などの学校施設も複数あります。”地域の自然や人々とのふれあいを通し、意欲のある、豊かに表現する子どもに”（新座市公式HPより引用）保育園の子ども同士のつながりだけでなく、家庭、地域との連携も大切にしているようです。大人も子どもも分け隔てなく、多くの人と触れ合ったり様々な経験をする機会を持つことで、心身共に健康でやさしい子どもに育つよう心掛けているようです。※2019年6月25日時点

「心身ともに健康な子ども」を保育目標に掲げた埼玉県新座市の保育園です。

すこやか保育園は埼玉県新座市にある認可保育園です。社会福祉法人アヤ福祉会が運営しており、同法人は新座市内に老人介護福祉施設も持っています。すこやか保育園の定員は90名で、保育年齢は2カ月から5歳までを対象としています。武蔵野線新座駅から徒歩10分の場所にあります。付近には十文字学園女子大学短期大学部があり、新座市立野火止小学校までは約800メートルです。""本園舎は1階から2階にかけてバリアフリーで、スロープは上から滑ったり下からハイハイで登ったり足腰が保育の中で強くなります。2階に屋内温水プールがあります。プール内は床暖房・遠赤外線ヒーターなどで年間を通して活動できます。""（すこやか保育園HPより引用）2018年1月27日時点。

1969年に開園した美鈴幼稚園は、新座市で45年以上の伝統があります。

美鈴幼稚園は1969年に開園した幼稚園で、45年以上の歴史があります。園児定員は350名、教職員は28名在籍しています。""当園では、学校教育法に基づき、幼児を「すこやかに育てる」ことを主眼とした教育活動を行なっています。温かい人間性を培う個々の子どもの特性を発揮させる丈夫な体をつくる適切な環境のなかで調和的発達を培う""（美鈴幼稚園公式HPより引用）美鈴幼稚園では、専門講師による英語や体操教室、文字指導などを行っているようです。園庭やホールで遊びを通して体力づくりをしているそうです。自然ふれる機会を学習活動に取り入れいるようです。季節の制作や楽器の練習、農園山林の活動なども実施するそうです。※2018年1月19日時点

1965年に設立された、暖かな人間関係を作るのを助ける幼稚園です。

かきの木幼稚園は、1965年に設立された幼稚園で、最寄り駅からは徒歩7分の距離にあります。園舎近くには、商業施設や住宅地が広がっています。""家庭との連絡を密にして、子どもをとり囲む暖かな人間関係を作り、教育の効果を上げていきたいと思います。親子のふれ合いや友達との関わりを大切にした教育、その子らしく成長して行けるような保育をしたいと思います。""（かきの木幼稚園公式HPより引用）親子のふれ合いや友達との関係を大切にした教育に取り組んでいるようです。また、自然を愛する心を育てるため、観察農園や飼育小屋などを設置したり、音楽的表現を通して、創造性を豊かにする目的で、リトミックをカリキュラムに導入しているそうです。※2018年1月23日時点

女子大学のキャンパス内にある、古い歴史を持つ小規模な幼稚園です。

十文字女子大附属幼稚園は、新座駅から徒歩8分の女子大学のキャンパス内に立地している1968年4月に開園した小規模な幼稚園です。住宅団地がある住宅街にあり、近くには保育園や介護老人保健施設、野火止四丁目児童遊園があります。人間形成のために、自由に遊ぶことと友達と深く交わることを大切にしているようです。""保育者が遊びを設定するのではなく、幼児の自発的な遊びを中心に毎日の保育をします。お子さんはお友達と深く関わり、無理なく幼児期に必要なすべての事を習得出来ます。""（十文字女子大附属幼稚園公式HPより引用）保育においても大学キャンパスを利用し、大学の幼児教育学科や児童教育学科から専門知識の提供など大学と連携した保育を行なっているようです。※2018年1月19日時点

体力増進を目的とし、素足で過ごしながら遊び重視の保育を行っています。

1980年に創設された山びこ保育園は、30年以上の歴史を持つ施設です。創設当初は60名の定員でのスタートでしたが、2015年に園舎を建て替えた際に、定員を102名に増やしています。最寄り駅の柳瀬川駅からは南西方向へ徒歩22分の距離ですが、東武鉄道東上本線志木駅南口から出る東武バスや西武バスの新座団地入口停留所は、山びこ保育園の隣りにあります。""遊び重視の保育を行い、その中でお友だちとの協調性や好奇心を引き出し、心の根っこを育てる保育に取り組んでいます""（社会福祉法人豊の会公式HPより引用）人間関係や環境や表現等を重視しながら、制作活動やリズムあそびに力を入れている様です。※2018年1月19日時点

日々の保育に図画工作の時間を組み込んでいる新座市にある保育園です。

ふぇありーている保育園は、2007年に設立された新座市にある認可保育園です。従事する職員は、園長を含め総勢22名、保育士のほかに栄養士や調理員も在籍しています。最寄り駅からは徒歩14分、近隣には大学のキャンパスや市民プールがあり、周辺には小さな公園が点在しています。""興味ある遊び、本読み、音楽、体育、食事等すべての生活を通して、子どもの頑張りを認め、可能性を信じ、社会人としての基本を培う""（ふぇありーている保育園公式HPより引用）園では、3歳児以上を対象に毎日お絵かきや工作の時間を設け、月に一度は玩具作家を招いての木工教室を行っているそうです。また、鉄棒や跳び箱に平均台などを用いての体操教室、楽器演奏やリトミックなど、さまざまなことに興味と意欲を持たせることで豊かな自己表現できる子どもに育つよう努めているようです。※2018年1月22日時点

心身ともに健康な子どもを育てることを目標にしている保育園です。

北野保育園は、立教大学新座キャンパスのすぐ近くに位置している公立保育園です。保育の目標は、""心身ともに健康な子どもに！""（埼玉県新座市公式HPより引用）です。地域の自然や周囲の人々とのふれ合いを通し、子どもの意欲を育てたり、豊かに表現できたりするよう、保育者からの働きかけを行っている様子です。また、園と保護者と力を合わせた子育てを実践する、「共育ち」を推進している施設です。園のある住宅街の中には複数の保育園や幼稚園、小中学校があり、新座市立大和田公民館は園から徒歩15分ほどの場所にあります。園の西の立教大学新座キャンバスの向こう側に県道40号志木街道が通っていて、北では東北通り、南には北野入口通りが交差しています。2019年6月19日時点

モンテッソーリ教育に力を入れている、新座井にある保育園です。

社会福祉法人さくら音彩会は2017年名前が変わり音羽の森新座保育園になりました。保育士や調理師、臨時職員など合わせて11名の職員が在籍しています。最寄駅からは徒歩約5分で、近くには小学校や女子大があります。モンテッソーリ教育に基づいた個別活動を行っているそうです。モンテッソーリ教育とは子どもの自主性が重要であると考え、教育者の役割は子供が自主的に学ぶことができる環境を整えることであるという考えとのことです。音羽の森新座保育園では外国人教師が水曜日に1日常勤することで自然に英会話を楽しめるように取り組んでいるそうです。他にもヒップホップダンスや専科の先生による指導等様々な取り組みも行っているそうで、年長児は小学校入学の準備として国語や算数なども学ぶようです。※2019年06月27日時点

保育園開放や地域活動で地域の子どもたちとの交流ができる保育園です。

第二保育園は、6ヶ月から小学校就学前までの子どもたち110名と園長をはじめとする職員26名が在籍している、1970年に新座市によって設置された認可保育園です。最寄りの駅から徒歩で約15分の場所に立地し、園の周辺には交番や集会所のほか、大小さまざまな公園が点在しています。”生活リズム（快食、快眠、快便）の習慣をつけ、あそび、散歩などを通して積極的に体を使ってのびのび遊ぶ。""(新座市公式HPより引用）心も体もいきいきとを保育目標に掲げ、近隣の公園などへの散歩を多く取り入れたプログラムに沿った保育を実践しているそうです。七夕や豆まきなどの季節ごとの行事のほか、カレー作りやうどん作りといったイベント、地域の子どもたちとの交流ができる園開放も実施しているようです。※2019年7月30日時点

地域の伝統行事や野菜の栽培活動などさまざまな体験ができる保育園です。

第一保育園は、1969年12月に設置された6ヶ月から小学校就学前までの子どもたち100名を定員数としている、新座市が運営主体の認可保育園です。最寄りの駅から歩いて約17分の距離に位置し、周辺には幼稚園や市立の小学校、公園施設が点在しています。”心身ともに健康な子どもに･意欲のある、豊かに表現できる子どもに･仲間と共に生活し、優しさを持てる子どもに･地域の自然や人々とのふれあいを大切にできる子どもに｡""(新座市公式HPより引用）初めての集団生活となる子どもたちにとって不安やストレスを感じることなく、快適に過ごせるよう家庭的な雰囲気の中で、さまざまなことを子どもたちと共感し合える保育を実施しているようです。けんちん白玉作りなどの料理保育や遠足などの園外保育を取り入れ、遊ぼう会という園開放を週に1回開催し、地域の子どもたちとの交流の機会を設けているそうです。※2019年7月30日時点