三河豊田駅(愛知県豊田市)の保育士求人一覧

伝統文化の体験と、地元住民との交流を積極的に行う保育施設です。

竜神保育園は、愛知県豊田市竜神町にある保育施設です。最寄駅は名鉄三河線の土橋駅で、徒歩13分のところにあります。周辺は畑と工場に囲まれており、近くに東名高速道路が走っています。平成30年4月から民間移管しました。運営者が豊田市から民間の学校法人になり、私立の施設となります。毎年、地元団体「本町COMEこめ倶楽部」の方と一緒に、5月に田植え、10月に稲刈り、12月に餅つきとしめ縄作りといった日本の伝統文化の体験が行われているようです。また、園児たちが田植えや稲刈りを体験した田んぼには、同団体により田んぼアートが施され、見学と共に記念写真の撮影が行われているようです。※2018年2月8日時点

身近な人たちとのふれあいを大切にして、社会性を身につけています。

平山幼稚園は、豊田市が運営する公立の幼稚園です。愛知環状鉄道の三河豊田駅から東方面に36分ほど歩いたところにある幼稚園で、定員は25名という小規模な幼稚園です。幼稚園の近くには小川が流れていて、少し歩けば「平山公園」があります。""隣接する小学校、町内公立幼稚園、未就園児との交流や、地域の福祉施設や公共施設との交流など幅広い交流活動を通し、人とのかかわりの大切さ、生きていくうえの知恵を学んでいます""（平山幼稚園公式HPより引用）特にこの幼稚園では人とのふれあいを大切にしているようで、祖父母とのふれあいをするイベントも開催しているようです。また、草花の栽培活動なども実施しているようです。※2018年2月12日時点

豊田市西部の平地エリアにあり、2つの国道がそばを通るこども園です。

童子山こども園は、愛知県中央部の都市・豊田市内の公立こども園です。東西幅が約50kmある豊田市内においては西部の平地エリアにあり、園のある地区は小坂町という地区です。最寄り駅は複数ありますが、一番の最寄り駅は愛知環状鉄道線の新上挙母駅でこの駅から徒歩20分です。またこの駅のすぐ東にある名鉄三河線・上挙母駅からの所要時間も同じくらいです。その他、園の北東部にある市役所付近の駅・豊田市駅からも徒歩21分の距離になります。続いて園周囲に関しては、東側の道路の向かい側には緑道があるほか、北側に市立の文化会館があります。続いて、周囲の大きな道路としては、約400m北を国道153号線が横断し、約640m東を国道419号線が縦断しています。※2018年2月19日時点

豊田市が運営管轄する、創立から37年の歴史を持つ幼稚園です。

住吉幼稚園は1981年設立、定員210名の大規模幼稚園です。豊田市南部に位置し、最寄り駅からは徒歩約10分の距離にあります。園の隣には住吉公園があります。目の前には豊田市立竹村小学校が建っており、住吉幼稚園と竹村小学校は歩道橋で繋がっています。園の周辺には田んぼや畑などの自然や、近くには多くの生き物が生息する竹村新池公園があります。また、厳島神社や厳島公園、西雲寺や紫雲院、豊田中町郵便局や竹八幡神社などの公共施設が数多くあります。住吉幼稚園は、国道12号線から一歩中に入ったところにあります。戸数1000を超える住吉団地の中にあり、豊田市教育委員会が管轄する公立の幼稚園です。※2018年2月7日時点

日々の友達との関わりの中で、愛情や信頼感のある子どもを育てます。

山之手こども園は豊田市が運営する、公立の幼稚園です。園児の受け入れ対象年齢は4歳児と5歳児です。場所は最寄り三河豊田駅から徒歩20分ほどの距離にあります。園舎から約200ｍ南には市立山之手小学校が所在し、さらに約150ｍ先には山ノ手公園があります。また北東約550ｍ先には小川が流れ、川沿いには丸山公園もあります。こども園では""人とのかかわりを大切に人への愛情や信頼感を育て、自立と協調の態度や道徳性の芽生えを培う""（豊田市公式HPより引用）。毎日の幼稚園生活では心身ともにたくましく、生き生きと活動する子どもや、身近な環境にかかわり、試したり考えたりする子どもを理想としているそうです。※2018年2月20日時点

幼稚園と保育園の機能の違いを残したまま一体的な運用を図っています。

トヨタこども園は最寄の三河豊田駅から徒歩だと28分ですが、名鉄バスを利用すると平山バス停より徒歩3分です。トヨタ自動車本社工場のすぐ南東に位置し、住宅の密集した中にあり、半径1キロ圏内には豊田市立の小学校や中学校もあります。東側には矢作川が流れ、その川沿いには第2号水源緑地や水源公園があります。めざす子ども像は""・心身ともにたくましく、生き生きと活動する子ども・愛情や信頼感をもち、友達とかかわって遊ぶ子ども・身近な環境にかかわり、試したり、考えたりする子ども""（豊田市公式HPより引用）豊田市の乳幼児期の発達と地域の実態を踏まえ、環境を通して行う保育を基本姿勢として、子どもの生きる力の基礎を培っているとのことです。※2018年2月10日時点