PR:株式会社ビッツ
保育園のブログに子どもたちの様子をアップする場合、注意しなければいけなのが個人情報。たとえば名前が写り込んでいる場合、スタンプを貼ったりぼかしを入れたりする必要があります。これはなかなか大変な作業…。そこでご紹介したいのが、子どもたちの写真から個人情報を自動で消去してくれる「キャラメル」というWEBアプリ(特許出願中)。
■目次
保護者の安心にもつながる、保育の「見える化」
「キャラメル」ナビゲーターは、YouTubeチャンネル登録数37万人&Twitterフォロワー数50万人以上、現役保育士として働きながら保育園のアドバイザーとしても活躍中のてぃ先生。
近年注目が高まっている、保育のドキュメンテーション。

てぃ先生
保育のドキュメンテーションとは、保育園での子どもたちの姿や保育内容などを、写真などで記録し「見える化」すること。
保育の「見える化」は、保育士と保護者のコミュニケーションや、保育の質を高めることにもつながります。
保育園のHPやブログを活用した情報発信も、そんな保育の「見える化」のひとつ。日々の保育の様子をブログにアップしている園も多いでしょう。
ただ、HPやブログに写真をアップする場合は、個人情報の取り扱いに十分注意が必要です。
1枚の写真にこれだけの個人情報が…
たとえばこちらの写真。よく見ると名札やロッカーに名前が書いてありますよね。この名前も立派な個人情報。
ブログにアップする場合には、スタンプでマスキングしたりぼかしたりして、名前がわからないようにしなければいけません。

てぃ先生
先生たちが子どもたちの名前を一つ一つ消してブログにあげるというのは、保育の現場ではよくあることですし、個人情報を守る上ではとっても大切なことですが、かなり大変な作業であることも事実…。
実際に、園の先生に話を聞いたところ、多いときは1枚の写真に20か所以上の個人情報を消す作業が発生しているようです。場合によっては、子どもたちが帰ったあとに残業したり、家に持ち帰って作業しなければ追い付かないことも…。
そこで活躍してくれるのが、写真から個人を特定できる情報はすべて自動で消去する「キャラメル」。
世界初の技術(※)で特許出願中の注目のサービスなんです。
※当社および特許業務法人IPアドバンス調査により
キャラメルを使えば、子どもたちの名前などを自動で消去!

てぃ先生
「キャラメル」なら子どもの楽しそうな表情などには一切影響なく、写真の雰囲気はそのまま 、文字情報などを全自動で消すことができるんです。

ボタン1つで自動で一気に消してくれます

てぃ先生
たくさん写真があっても30枚まで一気に処理しますので1~2分くらいで処理してくれるんです。
使い方はカンタン!撮った写真をアップロードするだけ
使い方は簡単3ステップ!

Step1 名前(個人情報)を消したい写真をアップロード
複数の写真を同時にアップロードできます、一回のアップロードで30枚まで!画像処理はクラウド上で自動的に行われます。
Step2 名前(個人情報)が消えているか確認
名前(個人情報)が消えているかチェック!写真をダブルクリックすると、「加工前」と「加工後」の写真を比較することができます。 消したいエリアを追加して加工したり、逆に消さないエリアを指定して元に戻すことも可能。
Step3 選んだ写真をダウンロードしてHPやブログに掲載!
あとは選んだ写真をダウンロードするだけ!複数選択して一気にダウンロードすることもできます。

てぃ先生
パソコンで写真を加工・編集するような、特別な作業がないのでとっても簡単!これならパソコンが苦手な方も安心ですね!
スマホで撮影した場合は、Step1からStep3までのすべての工程がスマホ一台で完結。写真をスマホやカメラからパソコンに移動する必要がなくなるので、さらに業務効率アップが期待できそうです!
「キャラメル」で保育の当たり前をアップデート
安心、安全、簡単でスピーディーな上に価格もやさしい。
初めの1か月は無料、その後も月々800円からご利用可能です。
※意図的に撮影されたと思われる大きめの文字はあまり消さないようにしています。

てぃ先生
「キャラメル」を使って煩雑な作業から解放されれば、子どものとの時間が増え、保育士も働きやすく、保護者も安心して写真が楽しめる!そんな相乗効果も期待できます。
保育園のHPやブログに写真をたくさん公開できるということは、これから就職を考える保育士さんにも安心して職場を選んでもらえることにつながりますよね。
保育を「見える化」して情報発信することは、保護者の安心はもちろん、保育の質向上、保育士のモチベーションアップ、保育士の採用にもつながり、今後ますます重要になっていきます。
安心・安全・スピーディーな情報発信のために、ぜひキャラメルを試してみてはいかがでしょうか。
取材協力:学校法人小金井学園「前沢幼稚園」