ペットボトルでこいのぼりを作ってみましょう!
ペットボトルの形を活かしたこいのぼりの作り方です。中にラメと水を入れ、ヒレと目玉を外側に貼り付ければ完成するとても簡単な製作。中のラメが水の中で舞うので、スノードームのようにきらきらしますよ。
用意するもの
・ペットボトル
・ラメ
・水
・手形
・両面テープ
・目玉シール(もしくは画用紙で作った目玉)
作り方
1.ペットボトルを開け、中にラメを入れます。
2.水を入れます。
3.画用紙に押した手形を用意し、両面テープでペットボトルに貼り付けます。
4.最後に目玉シールを貼りつければ完成です!
ポイント1 水のりを入れればラメが水中に浮く時間が長くなる
ペットボトルに水を入れる際に、水のりを混ぜるととろみがついてラメが水中を舞う時間が長くなります。そうすれば、よりスノードームのようなきらきら感を楽しむことができますね。
ポイント2 こいのぼりのヒレを増やそう
手形で作ったヒレを増やして貼って、こいのぼりのヒレやうろこの感じを増やしてみましょう。片側に2枚もしくは3枚ずつ貼ると、こいのぼりもより泳ぎやすくなるかもしれませんね。手形をあえて閉じて作ってみるのも、ヒレらしくなってよいでしょう。
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