【採用担当者向け】保育士募集求人に応募が来ないのはなぜ?原因と対策を解説

保育士募集求人を出しているのに応募が来ない、あるいは応募数が少ないと悩んでいる採用担当者の方もいるのではないでしょうか。しかし、理由や原因がわからないと人手不足である保育現場に保育士さんを確保することは難しいでしょう。今回は、求人へ応募が来ない原因の解説と、応募者数を増やす方法や対策を紹介します。


求人 来ない の画像 metamorworks/shutterstock.com

 

「6部門No.1」の保育士バンク!だからできること

保育士バンク!は、「保育士と保育園の、最高の出会いをつくる。」とMissionに掲げた、保育士向けの転職支援サービスです。

日本マーケティングリサーチ機構の2019年1月調査で、『保育士がおすすめするNo,1』『お客様満足度No,1』認知度No,1』『転職が決まりやすいNo,1』『信頼できるNo,1』『好感度No,1』の6部門を受賞いたしました。保育士さんの信頼を得ている弊社のサイトで、直接貴園の求人情報を公開して応募を募ることができます。貴園の採用成功に全力で貢献させていただきますので、ぜひご検討ください。

 

法人ご担当者さまへ採用・業務改善のご相談はこちら

 

求人募集に応募が来ない原因とは?

求人サイトやホームページで保育士募集をしているのにも関わらず応募が来ないのには、どのような理由が挙げられるでしょうか。詳しく解説します。

 

原因①求人情報が薄く、伝わりづらい

 

求人に記載されている内容が漠然としていたり、詳細に書かれていなかったりすることが理由として考えられます。

 

求人情報が薄いことは応募者にとって不安要素につながる原因となってしまいます。

例えば「休みが取りやすい」や「残業が少ない」と書かれていても、具体的な日数や時間が記載されていないと信憑性に欠けるでしょう。

 

応募者に具体的な仕事内容や園の雰囲気が伝わらなければ、入職後のイメージがしにくくなり、結果的に応募に至らなくなってしまう可能性があります。

 

原因②他園の求人に条件が負けている

 

自分の園以外にも保育士さんを採用したいと考える園が多い場合、勤務地や給与、労働時間などの条件を比較され、負けてしまっていることが理由として挙げられます。

 

労働条件を重要視している保育士さんは、条件が自分の希望に合っているかをしっかりと吟味しているでしょう。そのため、より条件が魅力的な園の求人に応募が集まってしまうことが考えられます。

 

原因③ホームページで情報提供できていない

 

応募者は応募の前に求人サイトだけでなくホームページを見て、条件や園の様子を確認することが多いようです。

 

そのため、自社や園のホームページの情報が古かったり、内容が薄いために十分な情報を提供できていなかったりすると最新の園の情報を明確に伝えることができません。

 

また、企業や法人全体の事業概要や社風など、求人に掲載されている内容だけでは分からない情報を載せていないと、応募者にとっては判断材料に欠けてしまいます。

 

ホームページで有益な情報を得ることができないと不安要素が多く、園に応募しようという動機づけが弱くなるといえるでしょう。

 

原因④求人を載せている媒体が合っていない

 

求人を掲載している媒体が合っていないために、求めるターゲット層に上手く届いていないことが理由として考えられます。

 

WEBサイトや新聞、求人情報誌など求人を掲載する媒体は数多くあります。

職種や年齢層などの特徴によって媒体ごとに得意不得意があるため、求人媒体の強みを見極めないと保育士さんからの応募が集まりにくくなるでしょう。

応募者が見ている求人票のポイント

応募が来ない原因に加え、転職中の保育士さんがどのようなポイントを重視しているのかに視点をおくことも応募者数を増やすために大切なことです。

 

一般的に、応募者が求人票を見るときに確認する内容は以下と言えるでしょう。

 

  • 労働条件(賃金、契約期間の有無、勤務時間、休日)
  • 雇用形態
  • 仕事内容
  • 福利厚生など待遇
  • 勤務地までのアクセス面

 

このような情報が詳細に書かれていないと、応募者にとって就職する前後でギャップが生まれやすくなります。

 

特に転職活動をしている保育士さんの場合、給与面や休みの取りやすさ、勤務時間や業務量などの労働条件を重視しているだけでなく、園や職員の雰囲気、保育方針などもしっかりとみていると言えそうです。

 

これらのポイントを押さえたうえで、応募者数の増やし方を見ていきましょう。

 

法人ご担当者さまへ採用・業務改善のご相談はこちら

 

求人募集への応募を増やす方法

求人 来ない の画像 metamorworks/shutterstock.com

求人への応募を増やす方法を解説します。

 

対策①求人の掲載情報を見直す

 

応募者の目線に立って求人の内容を見直してみましょう。

具体的には、以下の点を意識して見直すといいかもしれません。

 

  • 労働条件(賃金、契約期間の有無、勤務時間、休日)が他園に劣っていないか
  • 仕事内容が分かりやすく、イメージしやすいか
  • 園内や職員の雰囲気が伝わるか
  • 応募のハードルが高すぎていないか

 

具体的にどのような対策をとればいいのか一つずつ詳しく紹介します。

数字を用いて具体的にアピールする

転職中の保育士さんは、複数の園の中からより自分が求める条件に見合った求人がないかを比較して応募を決めているでしょう。

 

そこで、保育士さんが特に重視していると考えられる給与面、勤務時間、休みの取りやすさなどの労働条件について、年収モデルを示すことや「休日は〇日以上」「残業時間 月平均〇時間」「有給休暇取得率〇%」など、数字を用いて具体的に情報を提示することが有効です。

 

具体的な実績が書いてあることで応募者の不信感を軽減させることができるとともに、応募者に対して新たな判断材料やメリットを提示することができるかもしれません。

 

福利厚生の面など訴求できるポイントが弱い場合には、入職後のメリットやどのようなスキルを身につけることができるのかなどを分かりやすく記載するのもよさそうです。

仕事内容を明確に記載する

仕事内容が漠然と書かれていると、応募者は入職後の働いている自分をイメージしづらくなってしまい、応募に繋がらなくなってしまいます。

 

そのため、保育士として具体的にどのような業務を行うのか、1日の勤務時間や勤務体系などを詳細に書きましょう。

 

加えて、園独自の取り組みやどのような保育を目標として掲げているのかなど、園の保育方針や特色なども分かりやすく明記すると他園との差別化を図ることができそうです。

 

仕事内容が分かりやすく記載されていれば、応募者の入職前の不安要素を取り除くことにつながるでしょう。

また、園の方針が分かりやすいと保育への取り組みを共感してもらえたり、他園と比べたときに選ばれやすくなったりするかもしれません。

写真を掲載する

保育士さんとして長く働いてもらうためにも、応募者の入職後のギャップを軽減させる必要があるでしょう。

 

そのため、実際の園内の様子や職員の写真を掲載するなどの工夫をすると応募者が園の雰囲気をつかみやすくなるでしょう。また、職員の人数や年齢層、男女比の割合なども記載するといいかもしれません。

 

他にも、現在働いている職員によるメッセージなどを載せることで応募者へ安心感を与えることができそうです。

最低限必要な資格を記載する

求める人材として、いろいろな条件を書きすぎてしまうと応募に対するハードルが高くなってしまいます。

 

保育士さんとして体力や元気の良さなど人柄を求めてしまいがちですが、求人の欄には最低限必要な資格やスキルを記載するとよさそうです。

 

ハードルを下げることで、気軽に応募しやすくなり応募者数の増加につながるかもしれません。

 

対策②自社のホームページを充実させる

 

自社のホームページを見直して、ページ全体の質を上げることが大切になります。

 

社風や事業理念などが書かれているかを確認し、更新が止まっていたり情報が古い場合には新しい情報を追加しましょう。

 

応募者は求人サイトだけでなくホームページを見て情報収集することが多いため、ホームページを充実させて応募者に多くの判断材料を提示することで、応募者により自社や園について理解してもらいやすくなるだけでなく、採用に力を入れていることをアピールすることができそうです。

 

そのため、ホームページを充実させて応募者により多くの情報を提供できるようにすることが重要と言えるでしょう。

 

対策③求人媒体を見直す

 

求人媒体ごとの特徴を知って、現在使用している媒体を見直してみましょう。

 

新聞紙などの紙媒体か、求人サイトなどのWEB媒体かによってもターゲット層が異なります。

例えば、さまざまな職種を取り扱い、幅広いユーザーが利用しているサイトに保育士の求人を掲載する場合もあれば、保育士の求人に特化したサイトに求人を掲載する場合もあります。

 

そのため、現在使用している求人媒体が求めているターゲット層に強い媒体なのかを見極めて、必要に応じて変えるなどの対応をする必要があるといえるでしょう。

保育士確保に向けて求人情報を見直し、応募者数を増やそう

今回は、保育士さんの求人募集に応募が来ないと悩む採用担当者の方に向けて、原因と対策を紹介しました。

 

応募が来ない理由はいくつか考えられますが、応募者にとって魅力的な求人内容になっていないということが一番の理由と言えるでしょう。

 

保育現場の人手不足を解消するためにも、求人に応募が来ない原因をしっかりと分析して、応募者が増えるように現在の求人を一から見直すなどの対策をすることが大切です。

 

「6部門No.1」の保育士バンク!だからできること

保育士バンク!は、「保育士と保育園の、最高の出会いをつくる。」とMissionに掲げた、保育士向けの転職支援サービスです。

日本マーケティングリサーチ機構の2019年1月調査で、『保育士がおすすめするNo,1』『お客様満足度No,1』認知度No,1』『転職が決まりやすいNo,1』『信頼できるNo,1』『好感度No,1』の6部門を受賞いたしました。保育士さんの信頼を得ている弊社のサイトで、直接貴園の求人情報を公開して応募を募ることができます。貴園の採用成功に全力で貢献させていただきますので、ぜひご検討ください。

 

法人ご担当者さまへ採用・業務改善のご相談はこちら

 

関連する記事

【採用担当者コラム】新卒の保育学生の内定辞退を引き止める方法。原因や防止対策

【採用担当者コラム】新卒の保育学生の内定辞退を引き止める方法。原因や防止対策

新卒の保育学生さんを採用しても、内定辞退の申し出を受けるケースがあるかもしれません。人材を...

【採用担当者コラム】保育園で内定後の面談を行う目的や内容は?質問項目や実施する際のポイント

【採用担当者コラム】保育園で内定後の面談を行う目的や内容は?質問項目や実施する際のポイント

内定者に入職意思の確認や労働条件の説明などを行う「内定後面談」。保育園での面談に向けて、事...

【採用担当者コラム】保育士面接のアイスブレイクで使える話題とは?役割と取り入れる際の注意点

【採用担当者コラム】保育士面接のアイスブレイクで使える話題とは?役割と取り入れる際の注意点

面接テクニックとしてよく耳にする言葉「アイスブレイク」。面接に関係のない天気や地域のネタを...

【採用担当者コラム】ハローワークでの保育士求人の出し方は?費用や募集手順

【採用担当者コラム】ハローワークでの保育士求人の出し方は?費用や募集手順

ハローワークを利用した保育士求人の出し方を知りたい採用担当者の方もいるでしょう。費用をかけ...

【採用担当コラム】保育の質の向上を目指す!職場環境や採用活動の強化への取り組み

【採用担当コラム】保育の質の向上を目指す!職場環境や採用活動の強化への取り組み

保育園では、子どもたちの健やかな成長を支えるうえで「保育の質」の維持・向上に向けた取り組み...

特集コラム一覧

プロ厳選!プレミアム求人

保育士求人を探す

コラム記事を探す

よくある質問

Q

保育士バンク!のコラムにはどんな記事がありますか?

A

転職に関する記事の他に、日常の保育で使える手遊びや工作の動画など、幅広いジャンルで保育士さんや幼稚園の先生に役立つ情報を提供しています。詳細はコラム総合トップからご確認ください。

Q

最新の記事や動画はどこから見る事ができますか?

A

最新記事はこちらです。保育士バンク!では週に3~5本くらいの新しい記事や動画を公開していますのでぜひご覧ください!最新記事や人気記事はコラム総合トップからもご確認いただけます。

Q

最新の記事や動画をもっと簡単に見たいです。

A

保育士バンク!アプリがオススメです!iPhoneアプリはこちらからAndroidアプリはこちらからダウンロードください!