串間市(宮崎県)の認定こども園の保育士求人一覧

自然の中の遊びから、日本の文化や伝統を大切にする心を育てます。

南さくら幼保連携型認定こども園は、山の麓にあるこども園です。すぐ裏は山林が広がり、周辺は川や田んぼが多く残る農村エリアです。徒歩5分圏内には、小学校や高校があります。また、10分ほど歩くと海が広がり、市営の運動公園や球技場が建っています。""地域の子育て支援の拠点として様々なニーズに応え、延長保育、学童保育、休日保育等を自主的に行なっています""(南さくら幼保連携型認定こども園公式HPより引用)こども園では食育に力を入れており、地元で取れた新鮮な野菜などを独自の給食献立で提供しているそうです。海や山の自然に恵まれた環境で、四季折々の遊びを通じて日本の文化や伝統を大切にする心を育んでいるそうです。※2019年8月7日時点

知能を伸ばすIS遊びが行われている、幼稚園と保育園一体型こども園です。

幼保連携型認定こども園こばと幼稚園は保育園と幼稚園が一体となったこども園です。教育目標として、元気よく、仲よく、決まりよく、の3つを掲げています。教職員は27名で、園長以外は女性となっており、0歳児から5歳児までの100名を保育しています。こどもの知能を伸ばすIS遊びや論語遊び、英語あそび、空手あそび、えんぴつあそび、リズムあそびなど遊びを通して、しっかりと教育もされているようです。これらの教育は専門講師によって行われています。また、七夕行事やどろんこ遊び、夏祭り、プール遊び、お泊り保育、お遊戯会などのイベントも行われているそうです。最寄り駅の串間駅からは徒歩11分に幼稚園はあり、幼稚園の周辺には総合運動公園や体育館、市民病院が建ち並んでいます。2019年6月13日時点

海の体験や夏・冬のキャンプ、野菜の栽培体験を通して生きる力を養います。

さくらさくら幼保連携型認定こども園は、1978年から社会福祉法人さつき福祉会が運営している41年の保育実績のある民間の保育園です。園児定員は120名です。串間駅が最寄り駅となり歩いて15分ほどかかります。串間駅からはJR日南本線を利用可能です。このこども園の近くには福島川が流れていて、その河原には福島川親水公園があります。”「生きる力を養う」ことを大きな柱とし、海の探検、キャンプ（夏、冬）、野菜の栽培を通して命の大切さ、やりとげる意欲、助け合う心、健全な身体づくりに取り組んでいます”（さくらさくら幼保連携型認定こども園公式HPより引用）。このこども園では子どもが落ち着ける環境を提供しているようで、情緒が安定した子どもを育成しているようです。また、野菜の栽培を園児自らしているそうで収穫の喜びを実感しているそうです。※2019年6月3日時点