東京都青梅市の保育士求人一覧

自分の思いや考えをはっきり言える子どもを育成する保育園です。

ちがせ保育園は、2016年4月に設立され、社会福祉法人千ヶ瀬保育会が運営を行っています。保護者と職員が一体となって日々の保育に努めているようです。職員には主任保育士、保育士のほか、栄養士、調理員、看護師などが在籍しています。""子どもたちを取り巻く環境にも配慮し、個々に応じた保育を心がけます。""（ちがせ保育園公式HPより引用）。明るく元気で、思いやりとやさしさを持ち、自分の考えをはっきり言える子どもの育成を目指している園だそうです。屋上でのシャボン玉遊びや水遊び、工作遊び、和太鼓の練習などの保育を取り入れているようです。また、年間行事として親子バス遠足やリバーパレス訪問、お楽しみ会なども催しているそうです。2019年7月14日時点

保育園周辺の豊かな自然環境を生かした食農保育に力を入れています。

最寄り駅の「東青梅駅」から徒歩だと1時間ほどかかる、郊外の大型保育園です。東京都内にありながら周辺は山や畑が広がる緑豊かな地域で、おそき保育園では、その環境を生かした食農保育に力を入れていることが最大のポイントです。年中行事には畑での作業が多く組み込まれており、子どもたちは土に触れながら四季を通して様々なことを学びます。おそき保育園は開園が1952年と長い歴史を持つ保育園ですが、園舎は2013年に建てられたばかりの新築。新しい園舎は多摩産の材木を腰板に使用するなど、こだわって建てられた木造2階建てで、自然素材の温かみを感じられる広々とした造りが特徴です。もちろん、ソーラーパネルを設置しての太陽光発電、床暖房完備など設備も充実。また、保育園の裏手にある裏山には、園舎と同じく多摩産材によって作られた木製遊具を多数設置したアスレチックも新設され、子どもたちが自然に触れながら思い切り遊べる環境となっています。また、地域住民との交流にも積極的に取り組んでおり、園の行事である「夕涼み会」や「運動会」は、近隣住民も参加する地域のイベントとして親しまれています。

東京都にある保育園で、あいさつや言葉遣いなどに気を配っています。

長渕保育園は東京都青梅市にある私立の認可保育園で、社会福祉法人長渕保育園が運営しています。最寄駅はJR東日本青梅線の河辺駅、距離は車で約9分ほどです。定員は95名、開所時間は7時30分から19時までです。周辺の環境は住宅地で、徒歩5分ほどの場所には公園があります。""学習能力とコミュニケーション能力、人の話を聴く力を育てます""（長渕保育園公式HPより引用）遊びは子供が成長していく過程で大きな役割を持っていると考えているようで、友達とのふれあいの中で主体性や思いやりの心、人間力をはぐくんでいるそうです。また言葉は大事なコミュニケーションツールであるという考えのもと、あいさつや言葉遣いなどに配慮してより良い環境づくりに努めているらしいです。※2019年8月1日時点

個別保育と異年齢保育をバランスよく取り入れ、協調性や忍耐力を養います。

青梅福祉会青梅保育園のある青梅エリアは多摩川の上流に位置しており、緑の山々と新鮮な空気、そして澄んだ清流など、自然環境に恵まれたロケーションにあります。そのため、保育園の周辺にも地理の特性を活かした、子どもたちも喜ぶような様々なスポットが充実してます。すぐ目の前を流れる多摩川沿いには、水遊びやバーベキューを楽しめる釜の淵公園があります。また徒歩圏にある小高い山には、実物大の鉄道車両が展示してある鉄道公園もあります。これらは年間行事の遠足などにも欠かせないスポットです。さらにこのエリアには青梅市立美術館や、昭和レトロ商品博物館など、芸術や教養を学べる施設も豊富です。園児たちの知的好奇心を刺激するには、格好のスポットと言えるでしょう。この他にも地域の自然の恵みを活かした芋堀りや、地域の特産物である梅の栽培で有名な吉野梅郷など、子どもたちと一緒に楽しめるスポットが満載です。保育園の周辺には小学校や中学校をはじめ、老人介護施設なども集まっており、積極的に交流を図っています。特に介護施設やデイサービスへは定期的に訪問して、世代を超えた交流の機会を設けています。

自然体験や地域交流など、たくさんの経験を通して成長できる保育園

成木保育園は、緑に囲まれた自然豊かな場所にあります。木のぬくもりを感じながらの散策活動では、山道を歩くことや見ること、触ること、匂うことなど、たくさんのことを感じながら自然と触れ合うことができます。成木保育園の園舎は木造です。子供たちも多摩産材で作られた椅子に座り、４、５歳児はその多摩産材を使った制作を行うことで、身近な木材に触れる体験をします。他にも、特別保育で行う「仙助流、南京玉すだれ」は園長自らが指導。青梅市役所や青梅市民会館で発表する機会を設け、その独特のリズムを楽しむことができます。青梅鉄道公園への遠足では、カートに乗ることや実際の電車を見るなど、様々な体験を通し感動することもできるでしょう。また、地域交流を積極的に行っています。卒業した子供たちが通う成木小学校との交流をはじめ、世代間交流として、地域のお年寄りとの敬老の日の集い、餅つき大会や農作業など多くの行事で関わる機会を設けています。青梅市内のあゆみえんや九十九園などの老人ホーム訪問は、毎年続けている行事です。さらに、他園交流として青梅市内の三田保育園に出向き一緒に遊ぶ時間を作るなど、様々な方法で交流を行っています。

たくさんの自然環境にの中にある家庭的な雰囲気の少人数制の保育園です。

二俣尾保育園は、最寄駅の二俣駅から徒歩約1分の距離にあり、長泉院に隣接している1977年に創立した保育園です。保育園では、健康で明るい素直な子ども、みんなと仲良く遊べる子ども、決まりを守り思いやりのある子どもとなることを目標に保育を行なっているそうです。”心身ともに健康な子になる様、毎朝体操・ランニングなどで体力作りをしています。又、年長児は草木染、丸太切り、山歩き、プレート作りなどの自然労作活動で木々や草花との触れ合いを楽しんでいます。”（二俣尾保育園公式HPより引用）毎月の行事に、身体測定と避難訓練のほか、専門講師による体育指導、和太鼓や大正琴も取り入れているようです。※2017年12月11日時点

自然環境の恵まれており、子供達一人ひとりの個性を大切にする保育園です。

日向和田保育園は1971年に設立された、45年以上の歴史がある保育園です。3歳から5歳児までの幼児保育だけでなく、0歳から2歳児までの乳児保育も行われています。最寄駅からは徒歩3分の距離で、近くには神社や消防所があります。北側には山が広がり、東側には多摩川が流れています。""子どもたち一人一人の個性や能力を大切にしながら知・徳・体の調和のとれた人間形成の基礎づくりに向け努力する""（日向和田保育園公式HPより引用）給食は手作りで、2週間サイクルで献立が決められているそうです。地域交流や子育て支援の活動も活発に行われており、子どもたちは保護者や地域の方々とふれあいながら、毎日を送っているようです。※2017年12月12日時点

園庭には広い芝生が！のびのび身体を動かし元気で健やかな保育を。

新町保育園は住宅街の中に立地しており、近隣には学校や郵便局、お寺、公園などがあります。住宅街の中にありながらも緑が多い地域で、徒歩圏内には桜株公園や大井戸公園があり、自然を身近に感じることができます。桜株公園は砂浜の上に建っている蜘蛛の巣のようなジャングルジムが象徴的な公園で、小さな子供を連れた家族が遊んでいます。また、ツツジやキンモクセイ、桜を楽しむこともできます。大井戸公園では「百花の王」といわれる、色とりどりのボタンを楽しむことができ、毎年開花の季節になると園内にあるボタン園が開園されます。この時期は、鮮やかなボタンの花を楽しむために、近隣住民だけでなく遠方から訪れる方もいます。また、夏になると水遊びができるような噴水も設置してあります。とても緑豊かな公園で、近隣住民の散歩コースや憩いの場としても利用されています。大井戸公園から北に進むと、東原公園があります。東原公園は球技場と水泳場が併設された大きな公園で、水泳場は直線スライダーや流水プールもあり、夏になると水泳場は大賑わいとなります。幼児・児童用のプールも完備しており、小さな子どもも楽しめるような施設となっています。

明るい子・元気な子・伸び行く子を合言葉にしている保育園です。

友田保育園は、小作駅から徒歩約20分の距離の場所に立地し、110名の子どもたちと32名の職員が存在します。保育園内には、芝生のある園庭や屋上、図書コーナーなどを設けています。そのほかにも地域の子育て支援のための子育て相談室も設置されているようです。”養護と教育が一体となった保育により、健康で豊かな人間性をもった子どもを育成する”を保育理念に掲げ、”元気に挨拶ができ、自分の思いを言葉で表現する。遊びを通して強い心や体を育む。自分のことは自分でできる力を身につける。話を最後まで聞ける力を培う。”を保育目標としています。（友田保育園公式HPより引用）交通公園を利用して交通ルールをなどを学ぶための安全指導にも取り組んでいるそうです。※2017年◯月◯日時点

積み木やアイロンビーズ、モザイクブロックを活用した特色ある保育

河辺保育園は、青梅線の河辺駅から徒歩7分という駅から近い立地にあります。交通の便がよいところにありますが、近くには多摩川が流れていて緑と自然豊かなエリアです。子ども達は毎日、散歩と外遊びに出かけます。近隣には、林川寺や春日神社といった施設もあり、そこまでお散歩をしながら自然に触れることが出来ます。また、園の近隣には青梅市民球場や青梅市総合体育館といった公共のスポーツ施設もあります。そして、河辺市民センター青梅合同庁舎といった人が集まる場所も近くにあります。このため、日中は近隣の住民の方や、地域の方の通り多くなります。子ども達も、お散歩中に地域の方々との自然なふれあいを感じることが出来ます。河辺保育園では、子ども達の想像力や独創性を育む保育活動に力を入れています。数種類の積み木やモザイクブロックの他にも、ロンディやLaQ(ラキュー)といった珍しい遊具も遊びの中に取り入れています。そして、子ども達が毎日口にする食事にも気をつかっています。具体的には、園の給食は手作りを中心にしていることや、味付けに関しては薄い味にして素材の味を感じられるような取り組みをしています。

家庭との連携を大切に、愛されている実感と自然体験を通して心を育む保育園

青梅梨の木保育園では、家庭と同じように安心して生活できることを目指し、室内、戸外、人的環境づくりを心がけています。園内は警備システムを配備し、万が一に備えた職員教育や看護師常勤、AED配備など、子供たちをしっかりと守るための環境を整えています。5歳児クラスでは、近くに流れる多摩川を利用し川遊びを実施。青梅で育つ子供たちに川遊びの良い思い出を残すことができるように、気象や川の様子を確認するなどの安全面にも配慮しています。青梅市民球技場、青梅市総合体育館、河辺市民センターなどたくさんの市民が集う場所や河辺小学校が近くにありますので、いつでも人の声や目がいき届く場所となります。また、青梅市梨の木保育園では、午前中の園庭開放を行っていますので、ふかふかの芝生を敷きつめた庭を使い、親子で気軽に遊ぶことができます。近くには小さな公園もあり、線路を挟んだ反対側には、こどもプールや遊具の充実した、わかぐさ公園という大きな公園もありますので良い子育て環境といえるでしょう。最寄駅である河辺駅周辺には、病院や歯科医院が複数点在し、その中には青梅市立総合病院もありますので安心できる環境です。

子ども達の個性や自主性を大切に育む、青梅市で最も歴史のある幼稚園です。

青梅幼稚園は、最寄り駅や温泉まで徒歩10分の位置にあり、青梅市にある開園以来65年以上の歴史がある幼稚園です。園の周囲徒歩20分圏内には多摩川、複数の公園、球技場があります。園の主な年間行事には、お泊り保育・運動会・クリスマス礼拝などがあるようです。クリスマス礼拝祝会は家族で参加でき、クラス毎の合奏や年長組によるキャンドルサービスなどを行うようです。""「共に生き、共に育つ」""（青梅幼稚園公式HPより引用）2008年度より4歳児・5歳児を混合クラスにして子ども達の友人関係を広げているようです。子ども一人ひとりの個性・自主性を大切にしながら、お互いを尊重し協力し合えるよう、また子ども達を大切に教え導くために少人数の保育をしているそうです。※2017年12月14日時点

明るく元気な子、みんなと仲良くできる子、よく見て聞き考える子を育てる。

青梅みどり第一保育園は、青梅街道沿いの青梅消防署前に立地しており、バス路線も豊富で交通網の整備が整い、最寄駅からも徒歩圏内と非常に便利な位置にあります。周辺環境も戸建て住宅やマンション、アパートなどといった住宅地が広がっており、静かで穏やかな環境の中で子どもたちが過ごしています。ほかの保育園や幼稚園、小中学校などの教育機関も豊富にあり、さまざまな年代の人々が暮らしている地域です。病院も複数点在しており、公共設備も充実しています。保育園施設は、2012年に新園舎が完成しており、それぞれの年齢ごとの部屋が用意されているほか、多目的の部屋などさまざまな設備が充実した広々とした気持ちの良い空間となっています。園庭も2か所に分かれており、幼児と乳児とで分かれて遊ばせることで子どもたちの安全を図りつつ、季節によっては縦割りクラスでの活動を行い異年齢交流と集団行動の大切さの学習も行っています。年齢ごとにそれぞれ生活習慣の流れを作り、アットホームな保育園となっています。また、地域の保育活動を充実させるために、障害児保育に積極的に取り組むほか、一時保育や育児相談、子育て支援も実施中です。

仏教の教えを基本に、音楽による情操教育が取り組まれています。

四恩幼稚園は、お寺の敷地の中にある幼稚園です。広々とした園庭は、子どもたちが思いっきり走り回るのに十分な広さがあります。園庭には、木製のアスレチックや時間になると可愛らしいお人形が出てくる時計台などが設置され、子どもたちが好奇心や探求心を膨らませながら楽しく遊んでいます。飼育小屋の小動物のお世話や、果物・野菜の栽培も行われており、定期的に移動動物園のヤギやポニー・モルモットなどの動物たちと楽しい触れ合いの時間が持たれます。保育園がある場所は、青梅街道から少し入った昔ながらの住宅地で、周辺は小高い丘が広がり自然が豊かで、多摩川に囲まれた釜の淵公園や花岡児童公園など安心して自然の中で遊べる場所がたくさんあります。大きな木々が茂る八坂神社と熊野神社に隣接しており、虫捕りや木の実拾いなどをして遊びます。また近くにある多摩川に散歩に行って小魚などを捕まえ、保育園で飼育や観察をするなど、水と緑に囲まれのびのびと自然や生き物と触れ合いながら豊かな心が育まれています。稲穂祭など地元のイベントにも積極的に参加し、はっぴ姿で踊りやマーチングを披露して地元の人たちから親しまれています。

心身の健康と自立、人を大切にする思いやりのある子に育つ保育方針です。

園庭に特徴があり、さまざまな遊びに対応することのできる「関わりのエリア」「遊びのエリア」「道のエリア」など8つのエリアがあり、屋外での遊びに必要な要素が組み込まれた中で自由に遊ぶことができます。保育室内には、子どもが少人数で遊ぶことのできるコーナーも設置されていて、絵本やお喋り、異年齢の子どもの世話をしたりと、より人間関係が深まるような工夫もされています。夏になるとボランティアの受け入れも実施していて、子どもたちと一緒に遊んでくれるので、年齢問わず幅広い交流を楽しめます。保育園の近くには、「青梅市役所 交通公園」があります。遊びながら交通ルールを学ぶことのできる公園で、交通安全教室も開催されます。貸出コーナーにはゴーカートや特殊自転車を借りることも可能です。また、乳幼児でも遊びやすいように、ブランコや砂場も設置されていて誰でも自由に使えるように工夫されています。ほかにも、徒歩圏内に複数公園があり、ブランコ・すべり台などの遊具が設置されている「鳥井戸公園」には、大きな「ももたろう」のモニュメントがあることから通称「ももたろう公園」とも呼ばれている公園です。

子どもの人格や個性を尊重し、豊かな人間性の育みを目指す保育園です。

かすみ保育園は社会福祉法人加寿美園が運営しており、1974年4月に開設してから45年以上の歴史をもちます。60名の園児が入園できる認可保育園です。熊本電鉄菊池線「御代志駅」から保育園までは徒歩22分、1.8キロメートルの距離に位置します。近くにはグラウンドや公園、市民センターや教育施設などが立地しています。かすみ保育園では安全で生き生きとした活動ができるような環境をつくり、子ども達が自分がやりたいことの欲求を満たし、充実した生活が送れるように支えているそうです。様々な遊び・創作活動、イベント行事などを友だちとおこないながら、共に楽しむことやルールを学び合い、互いに思いやる気持ちと人権を大切にする心を育むようです。※2019年6月4日時点

青梅市師岡町にある、家庭的な雰囲気と遊びを大切にする認可保育園です。

青梅みどり第二保育園は、青梅市師岡町にある私立の認可保育園です。定員は100名で、概ね生後2カ月から就学前までの子ども達を受け入れています。最寄り駅であるJR東青梅駅より徒歩13分の距離に位置しており、周辺には公園や小学校があります。""環境からの影響を受けやすい子どもたちにとって保育園はより家庭的な環境と雰囲気であるよう心掛け一人ひとりを大切にした保育をすすめています。""(青梅みどり第二保育園公式HPより引用)体育・音楽・美術活動のほか、人や動物・社会・身の回りの事柄を学ぶ環境認識、知的能力を育てる数の授業など、特色あるカリキュラムを取り入れているようです。自分の持ち物や場所をはっきりと認識し安心して過ごせるよう、一人ひとりが自分のシンボルマークを持っているようです。遊びによって人間らしく育ち、協調性・集中力・想像力などを育むと考え、十分に遊べる環境づくりに取り組んでいるようです。※2019年7月18日時点

わらべうた保育やおいしい食事で、情緒豊かな感性や健康な身体を育みます。

青梅ゆりかご保育園は自然豊かなエリアにある、静かな住宅街の一角にあります。周辺には霞丘陵自然公園や吹上しょうぶ公園など数々の自然公園をはじめ、多摩川周辺にも沢山の緑地スポットがあります。また子ども達が喜びそうな、汽車や新幹線の実物が展示してある青梅鉄道公園もそばにあり、お散歩や遠足には不自由することのない理想的な環境です。保育園では年間を通じて、楽しい沢山のイベントが準備されています。夏のプール遊びの際には、スイカ割りやかき氷屋さん、金魚すくいなどの嬉しい出し物が盛りだくさん。またクリスマス会では子ども達が精一杯のお洒落をしたうえで、手作りケーキやオードブルを楽しみます。そしてプレゼント交換の箱詰めをしたり、家に持ち帰るクッキー作りをするなど、ワクワクできるイベントが充実しています。このような行事を通して、集団の中で自分の役割を理解して、友だちと協力できる社会性や、五感をフルに使うことで情緒豊かな感性を育みます。さらに地元の特産である梅の実でジュースを作り、地域とのつながりなども体感します。青梅ゆりかご保育園は、子ども達一人ひとりに寄り添いながら、地域を意識した子育てを応援します。

一人ひとりを大切にし、保護者や地域と連携して子供を健やかに育てる。

青梅市の閑静な住宅街の一角にある保育園ですが、周囲には田畑も多く残り、交通量も少ないため安全にお散歩が楽しめるロケーションにあります。保育園のすぐ近くには「今井市民センター」と「今井市民センター体育館」があり、お遊戯会やスポーツイベントを開催する際に利用可能です。日保育園から少し歩くと「稲荷神社」がありその境内は公園となっていて、様々な遊具が充実しています。緑豊かな中にあるので、秋にはどんぐり拾いも楽しめます。保育園の北側には小さな川が流れていて、川の流れを感じながらその脇の緑道を気持ち良く散歩ができます。南西方面に少し足を延ばすと、「東原公園」があります。この公園には、広大なグランドがあり、ドッジボールも楽しめます。公園内にはプールがあり、幼児用の浅めのプールもあるので、夏にはプール遊びも楽しめます。保育園の近くにある「杣保葛神社」の境内では毎年７月中旬に「納涼盆踊り大会」が開催されます。子供からお年寄り魔一緒位になって踊りを楽しみます。また、「永山公園グラウンド」では毎年８月上旬に「青梅市納涼花火大会」が開催され、打ち上げ花火や丘陵に仕掛け花火が仕掛けられ見事な花火が楽しめます。

報恩寺住職が理事長を務める、45年の長い歴史を刻む保育園です。

今寺保育園は、1974年に創設された45年の歴史がある保育園です。36名の職員が在籍しており、この他にも、栄養士、調理師、用務員、交通整理係が在籍、嘱託医として内科医と歯科医、講師として体育講師と音楽講師が在籍しております。最寄駅からは徒歩25分の距離にあり、報恩寺にほど近い住宅街のなかに建てられています。""①健康で素直な子②きまりを守り仲良く遊べる子③きちんと挨拶が出来る子。この目標を達成するため、年齢別に発達段階に応じてクラス編成し、明るい環境の中で望ましい経験を組み立て、子どもたちの心身の発達を助長する保育を行います”（今寺保育園公式HPより引用）園庭を活用した戸外遊びを重視し、遊びや体験が豊かに展開されるような保育を実践しているようです。※2019年7月6日時点

生きていくための生活の基礎をみにつける指導をしている保育園です。

畑中保育園では100名の子どもたちが利用しています。雷電山と麻生山に囲まれている保育園で、側を多摩川が流れます。保育園生活ではこどもたちに楽をさせずにおかたずけをさせたり、使ったものを元の場所に戻すなど、基礎的な生活習慣を身につけさせているようです。""自分ですることは、人の役にたっている充実感が人にしてもらったときに感謝の気持ちが生まれてきます。""(畑中保育園公式HPより引用)さらに、食文化にも力を入れているようで、子どもたちが1から野菜作りをして、収穫した野菜を食べるそうです。また、食文化の伝承にも取り組んでいるそうで、干し柿作りや十五夜お月見団子作りを行っているそうです。食べることを通じてたくましく身体と元気な心を育てているようです。※2017年12月8日時点

芝生の園庭でたくさんの友達と体を思いっきり動かして遊べる保育園です。

新町東保育園は、0歳児から5歳児までの園児170名と園長や保育士などの職員53名が在籍している、社会福祉法人新町東保育園が運営している認可保育園です。園は、JR線の駅から徒歩で19分ほどの距離で、周辺には保育園や緑地のほか、市立の中学校があります。”みんななかよくげんきいっぱいが保育理念です。""(新町東保育園公式HPより引用）丈夫で元気な身体づくりのために、身体を動かす運動のほかにも食育に力を注いでおり、野菜の栽培活動や調理、食材の買い物などの体験を通して、食べることの大切さを学び、命をいただいているという感謝の気持ちを養っているそうです。普段の保育には、専門講師による体操指導や絵画指導、音楽リズムを毎月取り組み、人形劇鑑賞会や親子体操教室などさまざまな園行事も開催しているようです。※2019年7月16日時点

子ども達の人権を大切にした保育を行う、青梅市にある保育園です。

新町西保育園は、1972年に設立された40年以上の歴史のある保育園です。従業員はパートを含め50名所属しており、定員は165名です。最寄り駅からは徒歩20分の距離で、園の周辺にはプールのある公園や郵便局などがあります。""十分に養護の行き届いた環境の下に、くつろいだ雰囲気の中で子どもの様々な欲求を満たし、生命の保持及び情緒の安定を図る""（新町西保育園公式HPより引用）添加物の少ない食材や、旬の食材を豊富に取り入れた給食やおやつを提供しているとのことです。定期的に子育て広場を開放しており、夏になるとプール指導も実施しているようです。安全な環境で保育を行い、子ども達一人ひとりの人権を大切にすることを心掛けているそうです。※2019年7月16日時点

自然が豊かな環境で、英語や音楽などの時間を作っている幼稚園です。

青梅あけぼの幼稚園は、心・体・学び・遊びの4つを大切にしている幼稚園です。体育と英語、音楽の専任講師がいて、子どもたちに教えています。園のそばには、多摩川が流れていたり、草木が植えられている公園があります。""あけぼの幼稚園では、独自の教育理論と実践の中でカリキュラムを組み、心の成長、身体の成長、そして知的な成長全てにバランスのとれた保育を行っています。""（青梅あけぼの幼稚園HPより引用）異文化についての理解を深めたり、これからの英語の勉強へスムーズに移れるように、英語の時間を作っているようです。また、毎日朝には発声練習をしていて、童謡などを歌っているそうです。※2017年12月8日時点