尾花沢市(山形県)の認可保育園の保育士求人一覧

認可保育園とは?

認可保育園とは施設の広さや保育士の人数など、国が定めた基準をクリアしている保育施設です。社会福祉法人や株式会社による私立では、園によって特色ある保育方針を持っていることが多いでしょう。
エリア
エリア: ...
市区町村
市区町村: ...
職種
職種: ...
雇用形態
雇用形態: ...
給与
給与: ...
施設形態
施設形態: ...
こだわり
こだわり: ...
  • 01

    キープ

    歴史の深い城下町にある、のびのびと元気に過ごせる保育園です。

    ときわ保育園は、1961年に尾花沢市によって設立された、地域でも歴史のある公立の保育施設です。定員は50名で、0歳から就学前までの乳幼児を保育しています。保育園へは、最寄り駅から車で約20以内でアクセス可能です。園舎から150mほど東へ進むと小川が流れ、約100m北にはお寺がある他、約400m南東には市立小学校が所在します。”豊かな心と丈夫な体を育てる。友だちと仲良く遊べる子ども。丈夫で元気な子ども。豊かな感性のある子ども。みんなの話を聞き、はっきり言える子ども。”(ときわ保育園公式HPより引用)年間を通じて、魚捕まえやさつま芋掘り、あるいは鯉のぼり作成や団子さしなど、地域の自然や伝統を活かしたイベントが沢山あるようです。※2019年6月17日時点

    ときわ保育園
    • 施設情報

    所在地
    山形県尾花沢市大字延沢919-1
    アクセス
    JR山形新幹線大石田駅車17分
    施設形態
    認可保育園
  • 02

    キープ

    文化や美術と触れ合い自然豊かな環境の中で豊かな心を育みます。

    さくら保育園は、1960年4月から天童市により運営されている公立で59年の歴史のある保育園です。園児定員は90名で、職員は17名の保育士を含む26名にて構成されています。最寄駅は山形新幹線の天童駅が歩いて16分ほどのところにあります。保育園から少し南に歩くと倉津川が流れています。保育園のすぐ近くには、天童市美術館や天童市立図書館があります。”市の中心部に位置し、市役所、図書館、美術館、多くの公園に近いため、文化・芸術に触れると共に、自然豊かな環境にある”(天童市立さくら保育園公式HPより引用)。この保育園では図書館にも頻繁に出かけ、園児自ら絵本などを選んでいるようです。また、近くの美術館では、いろいろな芸術品を見ることで豊かな心を育んでいるそうです。※2019年6月3日時点

    さくら保育園
    • 施設情報

    所在地
    山形県尾花沢市大字丹生180‐5
    アクセス
    山形新幹線天童駅徒歩16分
    施設形態
    認可保育園

気になる求人は見つかりましたか?
保育士バンクではキャリアアドバイザーによるお仕事の紹介も行っています

キャリアアドバイザー
専任のキャリアアドバイザーがあなたの就職・転職を全力サポートいたします。非公開求人も多数ご用意していますので、ぜひ求人紹介サービスもご利用ください。

よくある質問

認可保育園のお給料

全国平均では、月給約22.3万円、年収で326.8万円です(2016年調査)。公的資金補助が確保されているため、給与面では低すぎることはなく、安定して働くことができるでしょう。(出典:厚生労働省・賃金構造基本統計調査)

認可保育園で必要な資格

保育士資格の他に、幼稚園・小学校・養護教諭による代替保育も可能になりました。保育補助としては、無資格や子育て支援員でも可能な園もあります。栄養士、看護師を募集している園もあります。

認可保育園のメリット・おすすめポイント

保育環境が恵まれています。施設への補助が手厚いので、倒産や経営破たんの可能性は比較的低いでしょう。給与が比較的安定しているため、長期間働く環境としては適しています。

認可と無認可の違い きびしい基準がある

認可保育園とは、児童福祉法に基づく児童福祉施設で、国が定めた認可基準をクリアして認可された保育施設を言います。一方、基準をクリアしていない保育園を無認可保育園と呼んでいます。具体的な認可基準は、施設の広さや保育士の人数、保育内容、保育時間などが決まっています。 認可保育園は最もよくある形態の保育園のため、歴史の古い園から、開園したばかりの新しい園までさまざまな園があります。保育のスタイルや運営方法も多種多様です。

経営の安定性が魅力

認可保育園は、運営費を国や自治体が補助しているので、認可外に比べて経営が安定しており、働く保育士さんにとっては、その職場が自分に合えば、長く働き続けられるというメリットがあります。近年では新しい認可保育園として、0~2歳児のみを預かる「小規模保育」も増えています。これは2015年4月、「子ども・子育て支援新制度」の開始により「小規模保育」として国が定める認可保育園に加わった施設です。従来の認可保育園の設置基準では、建物などにも厳しい基準がありました。そのため、保育ニーズの高い都心部では、認可園をつくるためのスペースをなかなか確保できず、新規開設が難しい点がありました。小規模保育ではテナントの一部など、比較的小スペースでも保育園を開けるようになったため、駅の近くなど利便性の高い土地を中心に、開園が相次いでいます。

広がる認可保育園の種類…小規模や地域型保育

2015年4月開始の子ども・子育て支援新制度では、この他にも認可保育の枠が広がっています。その一つが「地域型保育事業」。これは、小規模保育を含む、多様な施設や事業所を新たに認可をする保育事業です。主に、待機児童が最も集中している0~2歳児が対象となり、少人数で保育を行うことがその特徴です。種類は主に以下の3種類。 小規模保育事業…0~2歳の定員6~19人の施設。都市部を中心に認可数が増えています。 家庭的保育事業…0~2歳の定員3~5人の施設。保育士資格者が、自宅などでより少人数の子どもを預かります。自治体により「保育ママ」等と呼ぶことがあります。 事業所内保育…これまで企業が独自に設置していた企業内の保育所、託児所などに助成する制度です。従業員の子どもだけでなく、地域の子どもを預かる枠があります。

山形県の求人を市区町村で絞り込む