三苫駅(福岡県福岡市東区)の保育士求人一覧

知・情・体の育成をテーマにして、独自の成長プログラムをそろえています。

博多東幼稚園は学校法人博多学園が運営する、定員340名の大規模な幼児教育施設です。受け入れ対象年齢は満3歳児から5歳児で、クラス編成は最年少クラスが1つ、年少と年中さらに年長クラスがそれぞれ3つあります。なお入園前の未就園児を対象とした、リトルプレイルームも設置されています。園舎は最寄り駅から徒歩約10分の距離にあり、約400ｍ北には広大な人丸公園が所在します。教育目標は、""心身ともに強くたくましく心豊かにいきいきと活動する子どもの育成""（博多東幼稚園公式HPより引用）。通常の幼児教育の他にも、専門講師による体育レッスンをはじめ、英会話教室や音感教室など、多彩な課外学習が充実しているようです。※2018年3月6日時点

子供たちの自主性を育て、子育て環境が充実している魅力的な幼稚園です。

美和台幼稚園のすぐ横には美和台中央公園があり、いつでもお散歩やピクニックに出かけることができる環境になっています。公園のすぐ隣には大きな池もあるので、夏場は涼やかに過ごすことができるでしょう。四季を通じて様々な生き物と触れ合うことができる環境が整っており、命の大切さをすぐそばで感じることができます。美和台幼稚園の近くは住宅地になっているので、子供たちを見守る人々も多く、自然と挨拶が交わされる環境が整っており、子供たちの心が自然と養われていきます。幼稚園から徒歩圏内で博多湾に出ることができるので、夏になれば海で楽しく遊ぶこともできます。大自然を身近に感じることができるエリアなので、子供たちの中に秘めた冒険心や好奇心を引き出しながら、子育てに励むことができるエリアです。人丸神社が近くにあり、地域の歴史や文化にも触れることができます。周辺の道路環境にも恵まれており、安全にお散歩ができる道路となっています。温かい地域の人々に支えられながら、子供たちの心と体をたくましく育てることのできるエリアです。愛着が湧く美しい時期になっており、子供たちの豊かな心を作り上げていくでしょう。

子供たちの興味・関心を揺さぶる、バラエティ豊かな保育環境です。

園内には「リンリン」という園のオリジナルキャラクターをモチーフにしたオリジナル遊具があり、「リンリン」で遊ぼう、という声が園内に毎日響いてくるほど子供たちに大人気です。さらに、様々なことに興味・関心を持つ子供に育てることを目標に、自然の中で遊ぶ事を重視した保育も行っており、その一環として、日本古来の遊びである、けん玉やだるま落としをみんなで楽しみながら、手先の器用さや独自性を育みます。園の保育サービスとして、1歳～3歳の子供が対象の一時預かり保育や、入園前の子供を対象とした育児サークル「なかよしらんど」を提供しており、親子で触れ合える場として、子育ての悩みを保護者同士が互いに話せる場としても利用できるサークルです。また、園の隣には小高い丘となっている「高美台南公園」があり、子供が遊べる遊具と芝生を敷いた広場では、子供たちが走り回って遊ぶには十分な広さの公園です。さらに、園の近くには動物たちとの触れ合いや、大きなプール、季節を感じられる花々の咲く「海の中道海浜公園」があり、歓迎遠足などで利用した時には子供たちの笑顔が弾ける様子を見ることができます。

心身ともに健やかで明るくのびのびした子どもの育成を目指しています。

奈多幼稚園は、玄海学園が運営する私立幼稚園です。満3歳から就学前までの子どもを対象としています。開園時間は、8:00から19:00までです。子育て支援の一環として、通常保育のほかに育児サークル活動・子育て相談・未就園児教室・預かり保育を行っています。博多湾に面した団地の中に位置しており、園から徒歩約4分のところには奈多駅があります。""文部科学省の研究指定を受けるなど教育内容の充実に力を入れている幼稚園です。""（奈多幼稚園公式HPより引用）恵まれた自然環境を活かした保育を通して、子どもたち一人ひとりの創造性や自主性を育てているそうです。また、「おひさま農園」を設け、有機肥料を中心に減農薬農法を用いた安全な野菜作りに取り組んでいるそうです。※2018年8月24日時点

松林に囲まれた豊かな自然環境の中で、のびのびと過ごせる幼稚園です。

新宮幼稚園は新宮町が運営する、公立の幼児教育施設です。3歳から5歳までの幼児を受け入れており、年少組が5クラス、年中組と年長組がそれぞれ3クラスで編成されています。園舎は最寄り駅から徒歩8分の距離に位置し、県立新宮高校と新宮町役場が隣にあります。また約500ｍ北西に進むと、新宮海岸にぶつかります。“教育目標は、自ら環境にかかわりながら自己を発揮し、仲間とともに育ち合い、心豊かに生きていくことのできる素地を育てる”（新宮町公式HPより引用）。普段の生活では、大きな松林のある園庭で砂遊びをしたり、チャレンジタイムでの運動教室など、創造性や体力を身につけるプログラムを実施しているようです。※2018年7月22日時点

奈多芋掘りや和白干潟を体験しながら学べるのは和白幼稚園だけです

この幼稚園では、勉強をする時間は取入れていません。何故なら、幼稚園児という年代には遊びを通して、最後までやり通す頑張りや体力を付ける事に重点を置いているからです。また和白幼稚園では子供の安全を重視し、万が一の為の避難訓練も実施しています。そして幼稚園の各所には警備会社の防犯装置が設けられており、至れり尽くせりの体制と言えるかも知れません。更には裏手に交番があり、子供達の安全を担う側としては理想的な環境です。幼稚園の周辺は学校や老人介護施設等があり、和白幼稚園に出勤する為に便利な駅やバス停が揃っています。また和白幼稚園の行事では和白干潟へ出掛ける事がありますが、電車なら10分前後で到着するでしょう。そして潮干狩りが出来る所迄子供の足では、更に10分程度掛かります。また和白幼稚園の近くの公民館では、子供達の送迎を親族の自動車で行っている場合、送迎のみとは言え利用して良いとお墨付きが出ている模様です。ですから仕事前の子供の送り出しと、仕事後の引き取りが楽になるでしょう。ちなみにこの公民館から和白幼稚園までは、およそ徒歩で数分程度で到着出来ますから、便利に使えるでしょう。

祖父母参観や縦割り保育など様々な関係の中で人間形成の基礎を築きます。

雁の巣幼稚園では親子参加型行事の他に七夕・焼きいも会・豆まき会の年３回祖父母参観の機会が設けられています。唄や踊りと言った活動発表で成長した姿をおじいちゃん、おばあちゃんに見せたり、一緒に遊んだりと普段の生活とは違った環境で触れ合う事が出来る機会として人気です。年に数回異年齢のお友達を交えた縦割り保育を実施、年上を慕う心や年下に対する思いやりや責任感など幅広い人間関係の中で社会性の礎を築きます。