いわき市(福島県)の保育園の保育士求人一覧

障害児保育にも取り組んでいる、いわき市北東部の公立保育所です。

小川保育所は、福島県南東部の端に位置する太平洋沿いの自治体・いわき市内の公立保育所です。通常保育のほかに障害児保育に取り組んでいるそうです。福島県いわき市を縦断するJR磐越東線(ゆうゆうあぶくまライン)の東西に広がる「小川町高萩下川原」という地区にあり、園舎・園庭の西隣をJR磐越東線の線路が通っています。また、道路を挟んで北側を夏井川という川が流れるほか、南東部には田畑が広がります。また、約500m東を磐城街道(国道399号線)が通っていて、この街道の東側は丘陵地帯です。小川町高萩小路尻という地区にある磐越東線の小川郷駅が最寄り駅で、この駅の西口にある出入り口からは徒歩5分になります。※2018年8月6日時点

乳児保育や障がい児保育を行っている、いわき市南東部の公立保育所です。

泉保育所は、福島県の南東部に位置するいわき市内の公立保育所です。通常保育以外の特別保育事業については、乳児保育と障がい児保育に取り組んでいるそうです。いわき市の中では南東部に広がる小名浜地区内の泉町三丁目の中にあり、約3km南東には太平洋の海が広がっています。泉町三丁目は、全域が住宅街となっていて泉保育所の東側には戸建て住宅・集合住宅が建ち並んでいますが、北隣には神社や県道の道場があります。また、道路を挟んで西側の泉町四丁目には職業訓練学校や公民館があり、泉町四丁目の西端を川が流れています。最寄り駅は、保育所の西側を通る道路を約500m北上した場所にあるJR常磐線の泉駅となります。※2018年7月17日時点

園外保育やスポーツなど、体を遊びながら強くする活動を取り入れています。

四倉保育所は、いわき市が運営している定員100名の保育園です。通常保育のほかに、生後57日目からの乳児保育・障がい児保育を行っています。いわき市では2015年に内閣府でスタートした「子育て支援新制度」にある、""市の計画に基づき、就学前教育・保育や地域の子ども・子育て支援の充実を目指します""（内閣府公式HPより引用）に基づき、子どもたちが望ましい未来を作り出す手助けとなるように努力をしているそうです。園では体を動かす体操教室やサッカー教室、なわとび大会などを取り入れ、心身共に健やかに成長していける活動を大切にしているようです。その他、お月見会や豆まきなどの季節行事のほかに、園での毎月の行事として、交通教室・避難訓練・身体測定・誕生会・園外保育などを行っているようです。※2018年11月15日時点

異年齢保育や世代間交流を取り入れて、地域とのつながりを大切にしている園です。

古湊保育所は、いわき市が運営している定員120名の保育園です。通常保育のほかに、生後57日目からの乳児保育・障がい児保育を行っています。開所時間は月曜～土曜日の7:15～18:15です。""養護と教育を一体的に行うことで、豊かな人間性を持った子どもを育成する。""（いわき市公式HPより引用）ことを、保育方針の一つとしています。世代間交流として、「ふれあいバイキング」・「ふれあい運動会」・「いきいきサロン」を行い、地域活動を実施しているようです。その他、夕涼み会や豆まきなどの季節行事のほかに、園での毎月の行事として、交通教室・避難訓練・身体測定・誕生会などを行っているようです。※2018年11月15日時点

健康・安全で情緒の安定した生活ができる環境を整え、健全な心身の発達を図ります。

福島県いわき市立の「綴保育所」は、0歳～小学校就学前の子どもを預かる、定員120名の認可保育所です。JR常磐線「内郷駅」前にあり、徒歩2分の距離です。周辺は山間の市街地・住宅地で、市立内町小学校・幼稚園、県立いわき総合高校、いわき翠の杜高校、内郷図書館、内郷コミュニティセンターなどがあります。保育方針は""養護と教育を一体的に行うことで、豊かな人間性を持った子どもを育成する""（いわき市公式HPより引用）。子どもたちが健康・安全で、情緒の安定した生活を送れる環境を整えることを大切にしているようです。その環境の中で、子どもたちは自己を十分に発揮しながら活動し、健全な心身の発達が促されるようです。※2018年8月29日時点

家庭における子育て支援や、地域の方々との世代間交流を行う保育所です。

本町保育所は、いわき市小名浜にある公立の保育所です。定員は180名で、生後57日目から就学前までの子どもを対象としています。開所時間は、7:15から18:15までで土曜日も保育を行っています。また、子育て支援事業の一環として、乳幼児などの子育てに関する相談に応じています。""養護と教育を一体的に行うことで、豊かな人間性を持った子どもを育成する""（本町保育所公式HPより引用）ことを、保育方針の1つとしています。子どもたちが、健康で安全に情緒の安定した生活ができる環境を用意することで、健全な心身の発達を図っているようです。また、家庭や地域社会との繋がりをしっかりと持ち、連携を取りながら子どもたちの育成を行っているようです。※2018年7月20日時点

障がい児保育や乳児保育を保育事業の取り組みとして行っている園です。

白土保育所は、いわき市の公立保育所です。定員は200名で、生後57日から5歳児までを対象としています。園のすぐ横には白土公園があり、徒歩約6分の場所には新川が流れる自然に恵まれた場所にあります。開所時間は、7時15分から18時15分となっており、土曜日も保育を行っています。""養護と教育を一体的に行うことで、豊かな人間性を持った子どもを育成する・子どもが健康、安全で情緒の安定した生活ができる環境を用意し、自己を十分に発揮しながら活動することにより、健全な心身の発達を図る""（いわき市公式HPより引用）などを保育方針としています。春は花壇づくり、夏は七夕まつり、秋はいも煮会、冬は餅つき会など、年間を通して様々な活動を行っているようです。また、地域の方との世代間交流などを積極的に行っているそうです。※2018年8月24日時点