神崎郡(兵庫県)の認定こども園の保育士求人一覧

自然に親しめる遊びや散歩をたくさん楽しめる認可こども園です。

八千種幼児園は、福崎町によって設置された幼稚園が2015年4月1日に認定こども園に移行し、午前7時30分から午後7時まで開園しています。JR線の駅から歩いて約56分の町立の小学校の隣に位置し、周辺には神社仏閣や公民館があり、池が点在しています。”健康な心と体を育て、自ら健康で安全な生活をつくり出す力を養う。""(兵庫県公式HPより引用）年齢に応じたプログラムを基本に、0歳児のクラスでは心地よく過ごせるよう、授乳やオムツ交換など生理的欲求を満たすことを大切にした保育を行ない、運動機能が発達する1歳児から3歳児は自分から体を動かすことに重視した保育を実践しているそうです。また、3歳以上児は、正しい生活リズムを身につけ、衣類の着脱など自分の身の回りのことは自分でできるようにし、自主性を大切にした指導を行なっているようです。※2019年8月20日時点

たくさんの遊具のある園庭で友だちを作って遊びを満喫できるこども園です。

田原幼児園は、生後2ヶ月から受け入れが可能な、2017年4月1日から田原保育所と田原幼稚園が合併し幼保連携型認定こども園としてスタートした、福崎町立の保育施設です。JR線の最寄りの駅より徒歩で19分ほどの場所に立地し、近くには町立の小学校や公園があり、川も流れています。”友だちや身近な自然に親しみをもってかかわり、心と身体をはずませ意欲的に行動できるような保育を心がけています。""(福崎町公式HPより引用）保育部と幼稚園部別に、年齢ごとのクラスでの集団生活を通し、食事や衣類の着脱、排泄などといった日常生活で必要な基本的な生活習慣とマナーやルールを守ることを身につけられるよう指導しているそうです。同年齢だけでなく、年齢の異なる子ども同士が関わり合える機会も設け、一緒に遊びながら年下への思いやりや年上へのあこがれの気持ちを養っているようです。※2019年8月2日時点

生後２か月から受け入れる、町立幼稚園が移行した認定こども園です。

福崎幼児園は、2015年4月に認定こども園に移行した町立の施設です。2か月児から受け入れをしています。鉄道が園の北西を走っており、最寄り駅からも徒歩圏内です。南側を東西に中国自動車道が横切っており、近くにインターチェンジがあります。園の周囲は工業団地になっており、福伸電機の工場や新日本製麺の工場などが立ち並んでいます。東には福崎小学校、北西には福崎中学校があり、西には福崎町の社会福祉協議会、南側にはJA兵庫西旬彩蔵福崎があります。南側にはスケートパークというスポーツ施設や、サルビアドームという公園施設が設置されています。南西側には宮の丘ふれあい公園という公園もあります。園の東側には川が流れ、円の南側で市川の本流に注いでいます。2019年6月14日時点

保護者とともに子供を見守る、福崎町に設置された認定こども園です。

高岡幼児園は、福崎町の幼保一体化施設の整備に伴い、2015年に設置された町立の認定こども園（幼保連携型）です。受け入れ対象は0歳から就学前までの乳幼児で、定員は45名です。定員の内訳は2歳未満の3号認定が15名、3歳以上の1号認定が5名、更に3歳以上の2号認定が25名で、これら乳幼児の標準保育と保育短時間の他にも、一時預かりや延長保育などを行っています。最寄駅からは徒歩34分の距離で、園の西側には町立小学校があって県道が南北に走り、東側には池や山があります。""子どもたちが健やかにのびのびと育っていくことは、みんなの願いです。""（福崎町公式HPより引用）園では、子供達が同年齢や異年齢の仲間との交流を通じ、様々な知識の吸収や体験を積み重ねているようです。また子供が日々成長する姿を、保護者と一緒に見守り幸せを感じられるように、家庭とも連携しながら子供の成長と発達に取り組んでいるようです。※2019年7月11日時点

自然に囲まれた環境で、たくさんの遊具で遊び心と体を育むこども園です。

サルビアこども園は、住宅や田畑に囲まれた場所にあるこども園です。園舎の2階からは福崎町内を見渡すことができます。0歳から5歳までの乳幼児が、同年齢や異年齢の子供たちとのふれあうことを重視しているようです。園庭には、たくさんの遊具が並んでいます。園での1日は、健康観察をしてから自由遊び、片付けやリズム遊びを共同で行い、その後は年齢に分かれて活動しているのだそうです。”「自然の中でのびのびと遊び豊かな心と身体をつくる」を保育目標とし、「子供の健全な心と体を育む環境である」という自信と誇りを持って運営しています。”（サルビアこども園HPより引用）年間を通じて誕生会や避難訓練、遠足などさまざまな行事が行われているようです。※2019年6月3日時点

2つの山に挟まれた集落にあるこども園。自然環境に恵まれています

屋形こども園は、JR鶴居駅から徒歩11分の距離にある認定こども園です。市川町は2つの山々に挟まれたところにある町で、徒歩3分の場所には屋形公民館があり、周辺は田畑が広がり自然豊かな環境であることに加え、南には市川が流れて河川敷で水遊びができるなど、季節を感じながら保育ができるようです。健康・人間関係・環境・言葉・表現の5点に留意しており、""一人一人を見つめた保育。成長や発達の段階に応じた５領域を重視した保育をする""（公式HPより引用）を保育目標の一つとしています。広く作られた日当たりの良い園庭と、遊戯室があることで天候に左右されずに、のびのびと遊べる環境が整っているほか、バリフリー対応の多目的トイレを設置しています。子育て支援の一環として未就学児を対象とした一時預かりや園庭開放をしているようです。※2020年3月17日時点