鎌ケ谷大仏駅(千葉県鎌ケ谷市)の保育士求人一覧

子供一人一人の個性と特性を大切に育む環境と教育を実践しています。

船橋市の北西部に位置し住宅街の中にありながらも、広大な敷地の中には自然が豊かで、子供たちが自然の中でいきいきと遊ぶことができる幼稚園です。園の周囲には田んぼがあり、年間行事の一つとして子供たちが泥だらけになりながら田植えを行い、自分たちで植えた苗が秋になり収穫する時期になると、子供たちも笑顔になりながら一緒に収穫を手伝います。また、健伸幼稚園は子育て支援センターとしての役割も果たす施設であり、地域に根付いた幼稚園でもあります。子育て支援には、未就園児、在園児、小学生向けに3つのサポート体制となっており、各年代の個性や発達の段階に合わせて成長を促すサポートをしています。特に未就園児向けのサポートは細かい段階に分かれ、一時預かり保育から、「ママのおひざ」という親子のふれあいを大切にしているプログラム、友達や先生と遊ぶ楽しさを感じてもらう「ひよこ組」、親から離れて少しずつ子供を預けられる「ひよこキッズ」、このように子供の成長を促しつつ、成長に合わせてプログラムを変更するサポートです。子供に合わせた段階的なサポートと、自然との触れ合いを通じて子供一人一人の個性を引き出す環境が整っています。

思い出に残る体験を通して、何事も一生懸命にする自身のある子に育てます。

最寄り駅から15分ほどの郊外の住宅地にありますが、送迎のバスがあります。英進幼稚園と隣接している児童館は「船橋市立三咲児童ホーム」です。遊戯室ではすべり台やたくさんのおもちゃがあり、体育館ではボール遊びで体を動かして遊べます。子どもたちに一番人気なのは一輪車です。乳幼児の親子のための活動では年齢別にクラス分けされていて、子どもの成長に合わせたプログラムを組み、「おはなし会」や「イングリッシュ」「おたんじょう会」などのイベントも盛り込んでいます。住宅街の中には大きなパンダが目印の「大穴パンダ公園」があります。パンダはすべり台になっていて子どもたちにとても人気の遊具です。パンダの他は普通の公園なのですが、このパンダを一目見たいと遠方から訪れる人がいたり、TVの取材が来たりと話題となっています。県道288号を奥に進むと見えてくるのが「ふなばしアンデルセン公園」です。アンデルセン童話の世界に入り込んだような世界観をイメージしていて、50ｍのすべり台やアスレチックで元気に遊べます。園内にある「子ども美術館」では子どもも大人も賑やかに楽しめる展示で、ワークショップで色々な体験ができます。

大きな鳩のイラストが周辺のランドマーク的存在の明るい保育園です。

三咲小鳩保育園は、社会福祉法人日の出福祉会が1974年4月に創立し運営している認可保育園です。新京成線の三咲駅から歩いて約12分の場所に位置しており、就学前までの子ども300名が在籍しています。近くには、私立の幼稚園や三咲公民館、病院があり、八木が谷第3号公園や三咲稲荷神社が周辺に存在します。""人を愛するという心を小さい頃から培う。子どもたち一人一人が心身ともに健やかに育つように、みんなで力を合わせ共に育つ気持ちを大切にする。""（船橋市公式HP三咲小鳩保育園より引用）これを保育方針とし、活動の中に和太鼓を取り入れ、姿勢を正すことやハキハキとした挨拶ができることに役立てているほか、地域のお祭りや運動会などの園行事で披露しているのが特徴だそうです。※2018年2月11日時点

広い園庭と隣接する園の畑で自然を身近に感じることのできる保育園です。

保育園の隣には「やまびこ菜園」という畑があります。この畑では無農薬で野菜を育てており、園児たちも農業体験をすることができます。自分たちで育てた野菜を使って、カレーを作るなど食に対する感謝の気持ちを育むことにつながっています。また、やまびこ保育園では太陽光発電を取り入れており、環境を大切にしている保育園でもあります。クリーンなエネルギーを使うことで園児たちにも自然を大切にする心を教えています。