【採用担当コラム】保育士募集で求人広告を活用するメリットとは。種類や特徴など

保育士募集を行う際に求人広告を活用するメリットとはどのようなものがあるのでしょうか。採用担当者の方の中には、どのような募集方法を選択し、求人を募るのか悩んでいる場合もあるかもしれません。このコラムでは、ハローワークや求人サイトなどの求人広告の種類や活用するメリット、利用法に関する注意点を紹介します。


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保育士採用に求人広告を活用するメリットを知ろう!

保育士の採用活動を行う際に求人広告を活用して人材を募集する園は多いでしょう。

 

求人広告が就職者や転職者の目に留まると、人材の確保につながることが考えられます。

 

募集方法はハローワークや求人サイトなどさまざまな種類がありますが、それぞれの特徴や活用するメリットを把握すれば、採用の成功に役立てられるかもしれません。

 

まずは、保育士採用における求人広告の種類についてみていきましょう。

保育士採用における求人広告の種類

保育士を募集するうえで活用する求人広告の種類は、以下の募集媒体があります。

 

  • ハローワーク
  • 紙媒体の求人(求人情報誌、新聞紙など)
  • 求人情報サイト
  • 人材紹介会社、派遣会社
  • SNS
  • 自園のホームページ

 

近年では、インターネットの普及により求人サイトやSNSなどオンライン上の募集媒体の需要が高まっているようです。

 

それぞれの特徴や保育士の人材募集に活用するメリットを紹介します。

保育士採用に活用する求人広告:ハローワーク

 

特徴

 

ハローワークは、厚生労働省が管理する職業紹介事業のひとつです。

 

各地域に存在し、ハローワーク内に設置された求人検索端末や運用WEBサイトに求人広告が記載することができます。

 

また、2020年1月に「ハローワークインターネットサービス」がリニューアルされ、オンラインによる求人申し込みができたり、求人の掲載情報量が増えたりと、以前よりも利用しやすくなったようです。

 

メリット

 

ハローワークを活用する大きなメリットは、掲載・採用の費用がかからないことでしょう。

 

無料で求人広告を出せるため、採用活動のコストの節減につながります。

 

また、リニューアル化で求人広告の掲載情報量が増え、より具体的に自園の求める人物像を求職者に伝えやすくなったこともメリットの一つと言えるでしょう。

保育士採用に活用する求人広告:紙媒体の求人

 

特徴

 

求人情報誌や新聞、フリーペーパーなど紙を媒体として求人を募ります。

 

以前よりも取扱数は減少傾向にありますが、インターネットを活用せずに紙媒体の求人広告を見て応募する保育士さんも少なくありません。

 

基本的に掲載費用が発生し、媒体によって料金に違いがあるため、きちんと確認する必要があるでしょう。

メリット

 

求人情報誌の中には「保育士さん特集」など専門職の特集ページが設けている場合もあり、ターゲットとなる求職者が集まりやすいかもしれません。

 

また、地域の新聞紙の折り込みチラシやフリーペッパーなどを活用することで、保育施設の近くにお住いの保育士さんの目に留まりやすく、応募の増加も期待できるでしょう。

保育士採用に活用する求人広告:求人情報サイト

 

特徴

 

求人情報サイトは、インターネットを活用してオンライン上に求人広告を掲載することができます。

 

保育士の正社員を募集するサイトもあれば、主婦向けの求人サイトなどさまざまな種類があります。

 

料金は無料・有料と違いがあるので、きちんと確認するとよいでしょう。

 

求人広告の依頼についてオンライン上でやり取りを行うことが多く、紙媒体よりもスピーディーに掲載できるというメリットがあるようです。

メリット

 

求人情報サイトはインターネット環境が整えば、時間や場所に関係なく求人を募集することができることから、多くの求職者の応募が期待できるでしょう。

 

また、求人広告の内容はオンライン上で変更しやすいため、雇用形態や勤務時間を簡単に修正・反映できるというメリットもあるようです。

 

「○○駅周辺の保育園」、「週1日から勤務可能」など多様な検索軸が設けられており、求める人材を確保しやすいかもしれません。

保育士採用に活用する求人広告:人材紹介会社、派遣会社

 

特徴

 

人材紹介会社や派遣会社が掲載・管理するサイトに求人広告を依頼します。

 

保育士求人の専門のサイトを運営していることから、会社に登録している保育士さんだけでなく、多くの転職希望者の目に留まることが考えられます。

 

求人広告の費用について掲載自体は無料で、求職者が応募し、採用が成功した場合のみ、成功報酬として料金の支払いが発生することもあるようです。

 

各人材紹介会社や派遣会社によってシステムに違いがあるため、確認するとよいでしょう。

 

メリット

 

人材紹介会社や派遣会社を活用して転職活動を行う保育士さんが多いことから、応募の増加が期待できるでしょう。

 

また、求人広告の掲載の他に人材紹介会社に登録している保育士さんの斡旋や派遣の相談、面接調整など幅広く対応していることから、活用すると採用活動がスムーズに進むことが考えられます。

 

さらに応募が集まりやすいキャッチコピーなどのアドバイスを行う業者もあるため、広告についての相談がしやすいというメリットもあるようです。

 

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保育士採用に活用する求人広告:SNS

 

特徴

 

SNSとは、ソーシャルネットワーキングサービス(Social Networking Service)の略であり、登録したWEBサイト内で利用者同士が交流できる会員制サービスのことをいいます。

 

一般企業ではSNSを活用した求人募集を行っている場合が多く、近年注目されている手法のようです。

 

これからSNSに求人広告を記載する保育園や企業型保育所などが増加する可能性もあり、人材確保に向けて新たな取り組みとなるでしょう。

 

メリット

 

SNSは若年層の保育士さんが活用していることが多く、20代~30代の職員を募集するうえで有効な手段と言えるでしょう。

 

掲載情報の制限がないため、求人広告の他に園の職員の様子や子どもたちの園生活などの写真を掲載することも可能です。

 

求職者に園のさまざまな情報ともに求人広告を発信することで、「働きやすい園」としてアピールすることができるかもしれません。

保育士採用に活用する求人広告:自園のホームページ

 

特徴

 

一般的に自園のホームページは園児募集の内容や保育方針、一日の保育活動を紹介する場となることが多いでしょう。

 

求人広告を掲載することで、求職者に園の様子をわかりやすく伝えることができるかもしれません。

 

メリット

 

自園のホームページは基本的に保護者の方が閲覧することが多いようですが、どのような保育園があるのかと地域にお住いの保育士さんが確認に訪れることも考えられます。

 

また、求人広告を出すことにより、保護者の方が知り合いの保育士さんを紹介してくれる場合もあるでしょう。

 

掲載料もかからないことから採用コストを抑えることにもつながるようです。

保育士採用に求人広告を活用する際の注意点

保育士採用に求人広告を活用する際にどのような点に気をければよいのかを紹介します。

求める人物像を明確化する

 

求人広告を出す際は、事前に求める人物像を明確にする必要があるでしょう。

 

まずは現場の状況を把握し、どのような人材を補充するべきかを考え、広告の掲載に向けて雇用形態や勤務時間などの詳細を決定することが大切です。

 

また、「子どもたちの自然活動を大切にしている園です。」「英語教育や運動遊びに力を入れています。」など園の保育方針などをきちんと広告に記載すると、方針に賛同する保育士さんの応募が期待できるかもしれません。

 

そのため、求職者が自園の保育活動がイメージできるような文言をあらかじめ考えておくとよいでしょう。

 

複数の求人広告を活用する

 

2020年7月時点の全国の保育士求人倍率は、2.29倍と依然として人材確保の競争は高まっています。

 

このような状況の中、一つの募集媒体を活用するだけでは応募が集まらない可能性もあるでしょう。

 

多くの保育士さんに自園の募集状況を伝えるためにも、多種多様な方法を取り入れてみるとよいかもしれません。

 

また、採用コストを抑えたいという思いから、無料のハローワークや求人サイトのみを活用している園もあるようです。

低予算で協力してくれる人材紹介会社や求人サイトなどもあるので、今までとは違った手法も検討し、求人広告の幅を広げていきましょう。

 

各求人広告の応募率をデータ化する

 

保育士の人材不足から長期間求人広告を掲載している園は少なくありません。

 

定期的に求人広告の応募数を確認し、データ化して募集媒体をきちんと活用できているのかをチェックしましょう。

 

中には有料の求人サイトを利用しながらも、応募数が少ない場合もあるかもしれません。

 

採用コストの見直しを検討するためにも、どの募集媒体にどのような人材の応募があったのかなどを把握するとよいかもしれません。

出典:保育士の有効求人倍率の推移(全国)/厚生労働省 名

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求人広告を活用して保育士採用を成功に導こう

求人広告は保育施設と求職者の出会いをつなげる大切なものです。

 

採用活動を成功に導くうえでどのような募集媒体を活用して応募を募るかは、重要なポイントといえるでしょう。

 

保育士さんの転職活動は主に9月~11月、3月~5月頃が活発となることが考えられます。

 

多くの応募を自園に集めるためにも、求人広告を活用し、優秀な人材の確保に役立てましょう。

 

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