東金市(千葉県)の保育園の保育士求人一覧

自然や命を学ぶために積極的に関わる保育を実践をしている保育所です。

第3保育所は1953年に設立された保育所です。定員は70名、入園年齢は0歳から5歳だそうです。また0歳から1歳、3歳から5歳は混成クラスとなっているそうです。保育時間は7:30～18:30、延長保育が18:30～19:00までで、早朝の延長保育もあるようです。保育では園外への散歩を積極的に行い、自然に触れて自然を知るということ実践しているそうです。さらに動物や植物の世話をさせて、命の大切さを学ばせてもいるようです。求名駅から県道124号を経由して22分かかります。周囲は民家や田畑があるほか、神社やお寺、菱沼公民館があります。また真亀川が流れてもいます。求名第7公園や求名第6公園は13分ほどのところにあります。2019年9月22日時点

東金市教育委員会が運営し、アットホームな感じのある保育所です。

第5保育所は福俵駅から車で10分のところにある保育所です。周囲には徒歩3分のところに福岡小学校と砂古瀬駐在所、公民館の施設があります。さらに南白亀川が流れ、木々や田畑もある環境です。アットホームな感じのある木造建ての保育所だそうです。春になるとのんびりとお散歩したり、夏にはザリガニを釣ったりするそうです。秋になるとお芋ほりをし、冬に園庭でおもいっきり遊ぶのだそうです。また親子への絵本の貸し出しや伝統的な歌や遊び、地域交流なども保育の一環として取り入れているようです。0歳から5歳を90名受け入れていて、0歳児と1歳児は混成クラスだそうです。標準保育時間は7:30～18:30で、朝と夕に延長保育が可能ということです。2019年9月21日時点

季節に応じたクッキング計画で食への関心を高めようとする保育所です。

第4保育所では食への関心を高めるためにクッキングや栽培をする食育活動があるそうです。クッキングは春夏秋冬ごとに計画が立てられていて、例えば春にはカレー作があり、材料は保育所で採れた玉ねぎとじゃがいもを使用するのだそうです。夏にはミニピザやブルーベリージャム、秋にお団子、冬には恵方まきなどが予定されているようです。定員は120名で3歳から5歳は混成クラスになっているそうです。時間外保育と園庭開放も実施し、冷暖房設備が全室にある施設です。また保育時間中は門を施錠しているということです。設立は1954年ですので60年以上続いている歴史ある保育所になります。求名駅から46分かかり、豊成小学校が隣接しています。2019年9月21日時点

絵本の読み聞かせで豊かな心を育む、70年の歴史をもつ保育所です。

第1保育所は1949年に設立された保育所です。満7ヶ月から就学前の子どもを130名受け入れている施設です。保育標準時間は延長保育時間を含めて7:00～19:00まで、土曜日は16:00までと早めの降園になるようです。一日の生活の中で絵本の時間を大切にしているそうです。リラックスした状態で絵本の読み聞かせを楽しむという経験が、豊かな心を育てるからだといいます。最寄り駅の東金駅から12分の所にあります。周囲は住宅街で歯科医院と調剤薬局が複数あります。10分程度の所には八鶴湖があります。そこには森や山の自然だけでなく、八鶴湖公園を始めとして谷児童公園、ひらが公園、山王台公園、そして森の碑という記念公園が点在しています。2019年9月21日時点

自然とのふれあいや地域交流を大切にする、1953年設立の保育所です。

第2保育所では自然と触れ合うことを大切にした保育をしているそうです。また遊びのコーナーを設けていて、アットホームな感じや落ち着いて遊べるような雰囲気作りに気を配っているようです。さらに中高生などを始めとする地域の色々な人達と交流をし、関係を深めているといいます。定員は130名で、0歳から2歳は2クラス、3歳から5歳は4クラスの編成だそうです。乳幼児室には冷暖房の設備があり、給食は民間に委託しているそうです。保育時間は危機管理から門に施錠をしているということです。周辺には県道214号が通っていて飲食店が複数並んでいます。施設には保健福祉センターや白打公民館、東小・中学校、簡易裁判所のほか、田間中央公園などがあります。2019年9月21日時点