福島県の認定こども園の保育士求人一覧

園舎南側に、東西幅約100mの園庭が広がっている認定こども園です。

猪苗代町立ひまわりこども園という公立保育・教育施設は、福島県の中央部に位置します。0歳児から5歳児までを受け入れており、利用定員は合計252名となっています。定員は3歳以上児が180名・2歳未満児が72名という内訳です。耶麻郡猪苗代町内では南部に位置し、約1.5km南には湖が広がります。所在地は「大五百苅」で、この地区の約7割の面積をひまわりこども園の敷地が占めています。園舎は平屋建てで、その南側には東西幅が約100mある園庭が広がります。この園庭の南隣を鉄道が通っているほか、東側を小川が流れています。園の東側に位置する最寄り駅からは徒歩4分です。また、園の約400m南を通る高速道路の最寄りインターからだと車で5分になります。※2019年8月20日時点

1つの保育所と2つの幼稚園が統合して2015年からスタートしたこども園です。

さくらこども園は、周囲に山と田畑が広がる、湖まで約3キロメートルの場所に立地しています。2015年に、川桁保育所とみどり幼稚園、長瀬幼稚園の3園を統合した幼稚園と保育所の役割を果たす施設として開園しました。園児の利用定員数は、0歳児6名、1歳児12名、2歳児12名、3歳児30名、4歳児30名、5歳児30名の合わせて120名です。0歳から2歳児までを乳幼児保育部門、3歳児から5歳児までを幼児教育部門としています。開所時間は7時30分から18時までです。開園日は1号認定は月曜日から金曜日まで、2号3号認定は月曜日から土曜日までと第2、第4日曜日も開園しています。町の管理のもとで保育が行われているようです。※2019年8月22日時点

保育と教育を一貫して行い地域子育て支援センターを併設するこども園です。

福島県須賀川市雨田字高屋敷にある大東こども園は、須賀川市が運営する認定こども園で2016年4月1日に開設されました。こども園は保育と教育を一貫して行う幼保一体型施設で、他にも地域子育て支援センターを併設しています。最寄り駅はJR水郡線川東駅で、こども園は徒歩22分の場所にあります。入所対象年齢は生後6か月からで入所定員は156名です。”身近な環境を通して主体的に遊ぶ子どもの育成。明るい子ども。仲よく遊ぶ子ども。よく考える子ども”（須賀川市立大東こども園公式HPより引用）季節ごとに様々な行事を行っているようです。また一貫した教育と保育を0歳児から就学前の子ども達に、発達の連続性をよく観察しながら施しているようです。※2019年7月17日時点

野菜の栽培が行われている、2014年に設立された二本松市のこども園です。

いわしろさくらこども園は2014年に設立されたこども園です。市立小学校に隣接していて、園の北には国道459号線が通り、西には移川が流れています。最寄駅からは車で18分でアクセス可能です。近辺には住民センターや郵便局、市立中学校といった公共施設があります。""園の教育・保育目標である「自ら人や環境にかかわりながら自分の力を十分発揮できる子どもの育成」のもと、０歳から５歳までの子ども達が、直接体験を重視し元気に楽しく過ごせるこども園です""(いわしろさくらこども園公式HPより引用)子どもたちに収穫の喜びを感じさせるために、栽培活動が行われているそうです。運動会や生活発表会など、様々な年間行事も実施されているとのことです。※2019年8月6日時点

草野幼稚園と飯樋幼稚園が合同してできた幼保連携型認定こども園です。

までいの里こども園は、2012年の4月に草野幼稚園と飯樋幼稚園が合同してできた飯舘村立の幼保連携型認定こども園です。生後4か月から小学校就学前の児童を受け入れています。“その子にしかないその子の光を見つけより輝かせる教育”（飯館村行政HPより引用）を行っているそうです。保育料は無料で諸経費・給食費を全額支援するとのことです。交通安全教室や避難訓練を毎月行って防災にも力を入れているようです。七夕会やひなまつり会、七五三参りやもちつき会にだんご挿しと季節ごとの行事にも取り組んでいるそうです。園地は飯館村役場に近い小高い山の上の復興開発地域にあり、陸上競技場や野球場などとも隣接しています。園の南東には宇宙桜（きぼうの桜）が植えられています。2019年6月18日時点

共に育みあい触れ合う地域社会の太陽のような存在の子ども園です。

福島ぼなみ子ども園は、27名の職員が在籍しています。""私たちは、子どもたち一人ひとりに、輝く笑顔と無条件の愛でよりそい、人との関わりの中から、豊かな感性と健全な社会性を育みます。""(福島ぼなみ子ども園公式HPより引用)という保育理念のようです。各家庭との連絡を密にし、正しい生活習慣を身に着けられるようにしており、個々の家庭の事情にも配慮した安全で優しくきめ細やかな保育を行っているようです。また、給食には力を入れており、衛生管理の行き届いた園内の調理室で、離乳食から年長の子どもの食事まで全園児の給食を調理しているのだそうです。そのため、アレルギーへの対応として除去食の提供も可能なようです。最寄駅からは徒歩5分で、東側には川が流れています。2019年6月17日時点

同じ系列の幼稚園と園舎を共にし、保育と教育の一体化に取り組んでいます。

保育園は、同じ系列の幼稚園と一貫した保育、教育を行う目的で園舎を同じくしています。保育園の子ども達には、危険防止などの対策を考慮した専用の遊び場が設置されているようです。年齢別の3クラス編成で、職員18名のうち12名が担任をしていて、幼稚園の職員と共通の部屋を使用しているようです。保育園のある場所は鉄道の線路と新幹線高架橋の近くで、周囲を森に囲まれた高台にあります。近くにはショッピングセンターや飲食店、市の施設などがあります。""よい環境の中で、こども一人ひとりの生きる力をのばし、基本的な生活習慣を身につけ、健全な心身の育成に努める""(丘の上保育園公式HPより引用)年齢に合わせた保育を行っているようです。※2019年7月4日時点

子どもにとって最善の利益は何かを考え保育に当たっているこども園です。

古殿町立ふるどのこども園は山間を縫って流れる川の近くに位置しており、周囲には中学校や公民館、体育センターなどがあります。園舎は山の斜面に建てられているため、建物の裏は木々が生い茂っています。エントランスと遊戯室は吹き抜けで陽射しが沢山降り注ぐので明るいです。林業が盛んな町の木を沢山使った園舎は2014年に竣工し、町立保育所と町立幼稚園が合わさったこども園として4月に開園しました。町の伝統行事である流鏑馬をテーマにデザインされたそうです。子ども一人一人の成長段階や個性を踏まえ、子どもにとって最善の利益を考えた保育や教育を行っているようです。また、子どもの健やかな成長のためには安定した家庭状況も欠かせないとし、保護者に対するサポートも惜しまない姿勢を心がけているようです。※2019年6月30日時点

大学附属認定こども園で、こども学科と保育学科の学生が教育実習にきます。

1974年に大学の附属施設として設置されていましたが、2015年に大学附属認定こども園が新しく開設しました。こども学科、保育学科の学生が教育実習に来るようです。こども園のある大学施設は市街地にあり、駅から徒歩6分の距離です。周辺は集合住宅があり、駅の反対側には飲食店やショッピングセンターなどがあります。こども園の施設は大きく4つに分けられており、茶道教室をする和室や、会食場所として利用する施設などがあります。""本園は大学の附属施設であるため、大学とも連携を図りながら子育て支援を進めており、保育分野専門･福祉分野専門の先生方に相談をすることも可能です。""(福島学院大学認定こども園公式HPより引用)大学との連携による保育に取り組んでいるようです。※2019年6月28日時点

生後2か月以降の乳児を受け入れている、伊達市内の認定こども園です。

伊達市立梁川認定こども園は、福島県の北端に位置する伊達市内にある公立保育施設です。利用定員は216名で、0歳児（生後2か月以降）から小学校就学前までの児童を受け入れています。南北幅が約25km・東西幅が約20kmある伊達市内では、北部の梁川町エリア内に位置します。梁川町内での所在地は西部の山城舘になります。こども園の北側は田園地帯である一方、南側には住宅街が広がっています。敷地の周囲には戸建て住宅・畑などがあります。東側にある最寄り駅からの距離は1.9kmで、こちらからの所要時間は徒歩23分です。また、西北西の方角に位置する高速道路の最寄りインターチェンジからだと7.5kmの距離があります。この最寄りインターからは車で12分となっています。特別保育として延長保育、一時預かり保育、病後児保育が行われています。※2019年7月8日時点

福島県伊達市にあり、伊達市役所から車で19分で行ける認定こども園です。

月舘認定こども園は福島県伊達市にある公立の認定こども園です。運営は伊達市が行っています。定員は年少25名、年中25名、年長25名の合わせて75名です。伊達市役所から車で19分の位置にあります。施設は自然に囲まれ、園内には園庭があり、滑り台などの遊具も設置されています。開園時間は7時、閉園時間は19時です。保育事業として、早朝預かり保育、臨時預かり保育、障がい児保育などを実施しています。制服もあり、給食も出されています。""自分の思いや考えをのびのびと表現し、自信を持って行動できる子どもを育成する。""(福島県公式HPより引用)園生活を通して生きる基礎を学び、個々の力を思う存分に発揮できるようにサポートしているようです。※2019年6月25日時点

豊かな心を育てるため充実感を得られる体験を沢山用意しています。

喜多方市立堂島こども園は水稲栽培が盛んな地域にあり、園舎の周りも田園風景が広がっています。公園と畜産センターが隣接し、その奧に公民館と小学校があります。園舎は屋根に明り取りの天窓が付いた塔が設置されており、中庭が造られているのが特徴です。""体を十分に動かし、充実感や達成感を味わうと共に、健康で安全な生活に必要な習慣や態度を身につけます。""(喜多方市公式HPより引用)起伏を活かして造られた園庭で遊んだり散歩に出かけたりして体力を付け、健康な体作りに尽力しているようです。豊かな心の持ち主になってほしいと、園生活の中で様々な事象に興味や関心が持てるよう気付きを与え、さらに自分で考え挑戦してみるという態度を養えるよう促しているそうです。※2019年7月1日時点

豊かな自然や地域環境の中、心身共に健全な子どもを養う認定こども園です。

喜多方市立第二こども園は、幼稚園と保育園の連携型の認定こども園です。園児定員は80名、15名の教職員が在籍しています。JR磐越西線・喜多方駅から認定こども園まで徒歩12分程の距離にあり、近くに幼稚園や小学校、中学校や高等学校などの教育施設が所在します。“幼稚園教育要領と保育所保育指針に基づいて年齢に合った教育並びに保育（生涯にわたる人格形成の基礎づくり）を行っていきます。”（喜多方市立第二こども園行政公式ページより引用）喜多方市立第二こども園では、自然環境のもとで仲間と色んな自然物と触れ合いながら遊ぶそうです。地域活動を通して様々な身近な事への興味や関心をもち、自分で考える力や感性豊かな心を育成するようです。※2019年7月1日時点

十分に体を使った遊びを行うことで丈夫な体を作っているこども園です。

喜多方市立第四こども園は、2016年に公立幼稚園からこども園になりました。畑が中心の住宅地に所在し、小学校と公民館が隣接しています。""豊かな園生活の中で、丈夫な体と豊かな心を持ち生きる力を身につけた子どもを育成します。""(喜多方市公式HPより引用)健康的な基本的生活習慣を覚えさせ、十分に体を使った遊びを展開する中で充足感や達成感を味わわせることで自己肯定感を育んでいるようです。自然環境に触れ合う中でものの美しさに対する感性を養い、様々なことに興味を持つ子に育てているそうです。多様な経験を積む段階で自分の気持ちを表現できるようになり、それと共に人の話にも耳を傾けて、人と心が通い合う喜びを知って欲しいと願っているようです。※2019年6月30日時点

徒歩圏内に寺社と公共施設が点在している市立認定こども園です。

第一こども園は、入所定員を90名に設定しています。文教機関や官公庁などの公共施設が点在するリバーサイドに園舎を構えており、公立小学校に隣接しています。徒歩6分程度、河川をわたって対岸に足を運べば、仏教寺院にアクセスすることが可能です。寺院の南側には神社があります。また、南方に位置する市役所から園まで徒歩12分程度です。6分程度、北方に向かって歩いた場所には、合同庁舎と合同庁舎の分庁舎が並んでいます。""認定こども園(幼稚園と保育所の機能を合わせ持つ施設)""(喜多方市公式子育て支援サイトより引用)教育と保育を一体的に実施する中で、年齢や発達度合いに応じたカリキュラムを模索しているようです。※2019年6月29日時点

幼稚園と保育所の機能を併せ持ち高い保育理念を掲げるこども園です。

福島県喜多方市塩川町にある、駒形こども園は喜多方市が運営する認定こども園です。こども園の近くには小学校や公民館があります。こども園の最寄り駅はJR磐越西線塩川駅で、こども園はそこから徒歩で31分の場所にあります。入所定員は65名で保育時間は7時30分から18時30分までです。預かり保育も実施していて土曜日だけは13時から17時までです。また職員は保育士や調理員など総勢19名です。幼稚園と保育所の機能を併せ持っています。保育所から認定こども園へ移行しましたが保育理念は変わりません。”友達や先生とかかわりながら園生活を十分楽しみ、生涯にわたる社会生活における望ましい習慣や態度を身につくように育てます”（喜多方市公式HPより引用）自分の考えや気持ちを言葉で伝えられるように、豊かな感性を持つ子どもを育成する取り組みを行っているようです。※2019年7月7日時点

充実した園生活を送る中で社会生活に必要な習慣や態度を身に付けさせます。

喜多方市立姥堂こども園は最寄駅からは徒歩9分ほどの距離で、一帯に畑が広がる地域にあります。隣には団地が建ち、徒歩1分ほどのところに公民館と小学校が立地します。""豊かな園生活の中で、丈夫な体と豊かな心を持ち生きる力を身につけた子どもを育成します。""(喜多方市公式HPより引用)充実感や達成感を覚えつつ健康な体を養うため十分に動く時間を設けており、それと共に将来の社会生活における望ましい態度や習慣を習得させることにも努めているようです。絵本や紙芝居の読み聞かせを日常的に行うことで豊かな心を育て、また色々な物の美しさに触れさせる機会を多く設けて感性も豊かに育んでいるそうです。また、自分なりの表現ができたり言葉で伝えられたりできる子に育てているようです。※2019年6月28日時点

地域の人々や自然に支えられながら、健康で安全に過ごせるこども園です。

喜多方市立すぎっここども園は、定員45名の幼保連携型認定こども園です。満3歳から就学前までの幼児を受け入れています。場所は最寄り駅から車で約15分。園舎から約600ｍほど北西には市立小学校が所在し、西へ約1km進むと河川が流れます。また約2km東には、キャンプ場を完備した大きな森林公園があります。”幼稚園教育要領と保育所保育指針に基づいて年齢に合った教育並びに保育（生涯にわたる人格形成の基礎づくり）を行っていきます。また、小学校教育との円滑な接続と家庭や地域社会との連携を図っていきます。”（喜多方市役所公式HPより引用）こども園の生活においては、園児の豊かな感性を育てるために、地域の自然とふれあう機会を多く設けているようです。※2019年7月8日時点

遊びを通し、主体性・社会性・思いやり・自律心を身につけることを目指す園です。

認定こども園喜多方教会付属いずみ幼稚園は、1963年に日本キリスト教団喜多方教会によって設立されました。2015年4月には認定こども園に移行し、幼稚園と保育園の機能や特長をあわせ持つ施設となっています。""「神さまに祈る子ども」「自分で考えて行動できる子ども」「友達を大切にし、共に育ち合う子ども」""（認定こども園喜多方教会付属いずみ幼稚園公式HPより引用）を教育目標としています。キリスト教の精神を大切にし、毎朝礼拝の時間をもち、祈りと賛美をささげて聖書の言葉の暗唱も行っているそうです。午後の保育時間では縦割りクラスをおこない、子どもたちが相互に教え合ったり、助け合ったりする環境を整えているそうです。※2019年5月20日時点

ボルダリングを行える遊戯室などを備え、強い体を育成するこども園です。

とうわこども園は、2012年4月1日に設立されました。子育て支援センターを併設しており、園庭の入り口から園舎までのスロープには屋根が付いています。園庭を半分囲むように弧を描く園舎は2階建て、建物面積は1226平方メートルです。同じ敷地に市立小学校と中学校が建っており、周囲は山々が連なり、隣にはカントリーパークが広がります。""かんがえる子(本気で取り組み、最後までやりぬく態度の育成に努める)""(二本松市発行PDFファイルより引用)健やかな体と心で友達と元気に遊び、お互いを思いやれる子どもの育成に励み、加えて保護者のニーズに応えるべく尽力しているそうです。将来社会で生きやすく、そしてより良い社会を作れるよう、社会性を身に付けさせることにも注力しているようです。※2019年6月7日時点

復興する飯舘の保育を支える、新規設立の幼保連携型認定こども園です。

飯舘村立までいの里のこども園は、東日本大震災以降に復興を続けてきた飯舘村で、草野幼稚園ともう1つの幼稚園や民間保育所の3園を統合し、2018年4月から新たに開園した幼保連携型認定こども園です。受け入れ対象は生後4か月から就学前までの乳幼児で、定員は139名です。8時30分から13時10分までの幼稚園教育と、7時から18時までの通常保育や19時までの延長保育を行っていて、2018年度は27名、2019年度は16名の新入園児を迎えています。最寄駅からは車で34分の距離で、園は山間の復興地域にあり、園の南隣には多目的グランドがあって北隣には陸上競技場があり、道路を挟んだ西側には老人ホームや村役場があります。""その子にしかない、その子の光を見つけ、より輝かせる教育""（飯舘村公式HPより引用）園では、就学前の子ども達の安定した教育環境を整備する目的で設置され、子ども達のバランスの取れた成長と発達に取り組んでいるようです。※2019年8月1日時点

郡山市内で幼児教育に関し40年以上の実績を誇る認可こども園です。

エムポリアムこども園は、学校法人エムポリアム学園が運営している幼稚部150名と保育部36名の子どもたちが在籍しているこども園です。園の近くには、荒池公園や荒池西公園、麓山公園が存在しています。”「エムポリアム」とは「中心地・中心施設」という意味をもちます。少子化が進み、地域の子どもたちが集まり互いに人間として共に育つための修練を行う場所であることを大切にします。”（エムポリアムこども園公式HPより引用）幼児は遊びが中心の生活なため、運動遊びや知能遊び、英語遊びなどの6つの遊びを取り入れ、これらの遊びの中から自主性や基本的な生活習慣を身につけられるようにし、空手教室やピアノ教室などの課外教室も設けているようです。※2019年6月1日時点

スポーツ・芸術・科学の取り組みや、自然体験から豊かな人間性を育みます。

みなみ若葉こども園は学校法人中沢学園が運営をおこなっている園で、利用定員数は300名です。最寄駅からこども園まで徒歩16分程の距離、周辺に小・中学校や高等学校などの教育施設が所在し、公園や川もあります。“仲良く遊べる子ども自然を愛し、心情豊かで思いやりのある子ども明るく伸び伸びと表現できるたくましい子ども良く見、良く考え、行動する子ども最後までやり遂げる子ども”（みなみ若葉こども園公式HPより引用）自然学習を大切に考えているこども園で、自然観察園で果樹栽培や雑木林を育成したり、小鳥や蝶、昆虫に触れて生き物に関心をもつことで、心情豊かな人間性を養うようです。年長クラスは週に1度の外国人講師による英会話教室を実施しており、楽しく遊びを取り入れながら英語や外国文化を学ぶそうです。※2019年6月8日時点

作物を1年中栽培し、食育に力を入れている会津若松市のこども園です。

どんぐり山こども園は、2004年4月1日に創設された15年以上の歴史があるこども園です。園児の定員は100名で、保育士の他に看護師・栄養士・調理師等を含む34名の職員が在籍しています。最寄駅である西若松駅からは徒歩22分の距離にあります。園から徒歩2分の場所に城南小学校が、徒歩7分の場所に石高公園があります。""発見や驚き、好奇心を大切にしながら、子どもも自身で考えられるよう、援助します""（どんぐり山こども園の公式HPより引用）。園庭には桜やもみじといった季節を感じられる木々や、栗・柿・ざくろといった実のなる木々の他に田んぼや畑があり、虫がたくさん生息しています。田んぼや畑では1年を通して作物を栽培しており、園児たちは食べ物や生き物を大切にする気持ちを育んでいるようです。また、数的な考え方の獲得、お話や詩が好きになるような活動等、考える力を養う教育を行っているようです。※2019年6月5日時点

自分で嫌な気持ちも処理できる子になってほしいと話し合いを大事にします。

とうみょう子ども園は住宅地の中にあり、向かいには児童公園があります。園庭には滑り台やうんてい、ジャングルジムなどの遊具のほか、小さなログハウスも設置されています。また、砂場の上は強い日差しを遮る効果のある藤棚があるそうです。泥遊びなどで汚れた体を洗うために、外と室内にシャワーが備えられています。""生きる力をはぐくむ""(とうみょう子ども園公式HPより引用)子どもができるようになったことや意欲を存分に認めて、次のステップに取り組んでいけるようにしており、そのために多くの経験を積めるような環境や機会を設けているようです。失敗や揉め事、喧嘩などの嫌なことが起きても、子どもと気持ちを共有したり向き合ったりして、強さを身に付けさせているようです。※2019年6月5日時点

様々な体験を通して心身の発達を促し、社会性・協調性・自立性を育みます。

あそびの森こども園（ふなど幼稚園）は定員200名の園児と、17名の教職員が在籍する園です。最寄のJR常磐線・泉駅から園までは車で14分の距離、7.6キロメートル以内で、近くには神社や森があります。“明るく元気な子ども友だちとたのしく遊べる子ども何でも最後までやりとおせる子ども”（あそびの森こども園（ふなど幼稚園）公式HPより引用）保育活動は、絵画・創作、歌・踊り、遊びを中心にみんなと協力してカリキュラムに取り組むそうです。周辺の自然を活かし、山や野原でのびのびと色々な遊びを体験するようです。身体運動機能を促進するために専門講師による体操教育を実施していて、規律や運動の楽しさを教えてもらうそうです。※2019年6月1日時点

安全でぬくもりを感じる快適な環境の中で、心豊かなこどもを育てます。

あそびの森こども園は、学校法人小林学園が運営する福島県いわき市にある幼保連携型認定こども園です。幼稚園と保育園が連携して一貫した保育を行っていて、保育園を卒園すると隣接する幼稚園に入園します。アイリス保育園の定員は40名で、0歳児から2歳児までの子どもたちが通っています。最寄駅はJR常磐線泉駅で、車で約16分の距離です。園は山林や農地に接した自然豊かな地域と、住宅地と商業施設が混在する地域の境にあります。""あたたかな心と環境で、心豊かなこどもを育てます。""(あそびの森こども園アイリス保育園公式HPより引用)全館床暖房や目に優しい蛍光灯のルーバー、ソフトフローリングなど、快適な園舎になるように気を配っているようです。絵本の読み聞かせを積極的に行っているそうです。※2019年6月11日時点

地元唯一のこども園で、様々な人たちとの交流で豊かな人間性を育みます。

やまつりこども園保育部は、2014年4月にやまつり保育園からこども園に移行しました。矢祭町で唯一の幼児教育施設で、保育部の園児数は70名です。山間に立地し、最寄りの東館駅まで歩いて8分の距離に立地します。周辺は田んぼで、近くに小川が流れています。徒歩5分圏内には、町役場や町立小・中学校、図書館などが立地します。""｢こどもは町の宝｣として子育て支援の充実に力を入れます""(やまつりこども園保育部公式HPより引用)こども園では、地域との繋がりを大切にしており、地元のお祭りへ参加したり高齢者施設や小学校・子育て支援施設での交流を通して、人間性豊かな社会性のある子どもの育成に力が入れられているそうです。※2019年6月22日時点