【採用担当者向け】WEB面接を保育園に導入するメリットとは?採用活動に活かすときのポイント

近年、導入が増えているWEB面接。移動時間が不要、地方でも気軽に応募できるなど、求職者側のメリットはさまざまありますが、採用者側にはどのような利点があるのでしょうか。今回は、保育園の採用活動にWEB面接を導入するメリットを紹介します。あわせて、取り入れる際の注意点もまとめました。


WEB面接を受けている様子

siro46/shutterstock.com

 

■目次

 

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保育士の採用活動におけるWEB面接はどんなメリットがある?

WEB面接を取り入れている企業が増加している中で、保育施設においても導入を検討している採用担当者の方もいるのではないでしょうか。

 

そもそもWEB面接とは、オンライン上で面接を行うことです。

 

スマートフォンやタブレット、パソコンなどさまざまな電子機器についているWEBカメラを介して、求職者と面接を行なうことができます。

 

保育園の採用活動において、WEB面接を導入するメリットには、以下の内容が考えられるでしょう。

 

  • 採用担当者の業務負担の軽減につながる
  • 求人への応募数の増加が期待できる
  • 面接会場の設置など事前準備の軽減
  • 採用におけるミスマッチの減少につながる
  • 面接の録画により、振り返りが可能になる

 

具体的なメリットの内容について、詳しく紹介します。

WEB面接を導入するメリット①:採用担当者の業務負担の軽減につながる

保育施設では園長や副園長が採用担当者を担うことが多いでしょう。

 

採用活動だけでなく、園の運営や会議、行事の企画などさまざまな業務を一人で行ない、負担がかかっている場合が考えられます。雇用に向けた取り組みとしても、採用計画や求人票や選考基準の作成など、さまざまな業務を行う必要があるでしょう。

 

また、面接を行う際も、応募者の現職の保育園が忙しく、日程の調整に向けて何度も電話やメールのやり取りを行い、時間がかかることもあるようです。

 

WEB面接を導入することができれば、オンラインのみで対応が可能になるため、求職者の移動時間の短縮や求職者側、採用者側ともに都合の良い時間に日程調整がしやすくなるというメリットがあります。

 

加えて、このような面接日程の調整が簡略化すれば、スケジュールも立てやすくなり、複数の面接を空いた時間に行うことも可能となるでしょう。

 

業務が効率的に進み、採用担当者の負担の軽減にもつながるのではないでしょうか。

WEB面接を導入するメリット②:求人への応募数の増加が期待できる

現在働いている保育士さんは、忙しい合間の中で転職活動を行い、いくつかの求人をピックアップして面接に臨むことが考えられます。

 

対面の面接の場合は、自分のスケジュールと照らし合わせ、移動時間や距離を考えて日程に合う園を選ぶことも多いでしょう。

 

WEB面接を導入した園においては、自宅など場所を選ばずに面接を受けることができ、移動時間の短縮となることから、求職者の目に留まりやすいかもしれません。

 

このようなことからWEB面接を取り入れると、求人への応募の増加が期待できるのではないでしょうか。

 

また、インターネットの利用に慣れている若年層の保育士さんは、効率の良さからオンライン上の面接が可能な保育施設を探している場合もあります。

 

求人票を作成する際も「WEB面接可能」と記載することで、自園のアピールポイントのひとつとなるでしょう。

WEB面接を導入するメリット③:省スペースで面接が可能

対面面接の場合は、保育士さんが自園に出向き、面接を行うことが一般的です。

 

面接では、会議室や応接室を利用することが考えられますが、小規模の園などでは、保育室の空き時間を利用して面接を行うこともあるかもしれません。

 

その場合に保育活動との兼ね合いもあり、なかなか面接日程が決まらないこともあるようです。

 

また、求職者の動向を考えると中途採用の繁忙期は、1年間の中で「1月~5月」と長期的な採用活動となります。

 

その間に入園や卒園といった大きな行事やクラス編成や新人の教育など忙しい日々が続き、面接会場の準備などに手が回らない可能性も考えられるでしょう。

 

WEB面接は、パソコン1台と人が1人座れるスペースがあれば、面接を実施しやすくなるため、事前準備にかかる時間や負担軽減につながるかもしれません。

 

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WEB面接を導入するメリット④:採用におけるミスマッチの減少につながる

対面面接の場合は、一度きりの面接で合否判定を行う施設も多いかもしれませんが、WEB面接は、場所や距離を気にせずに面接を複数回行うことも可能です。

 

一度の面接では、お互いのことがよくわからないまま雇用関係となり、施設側と求職者側が希望する勤務条件などにギャップが生じ、採用における「ミスマッチ」につながる場合もあります。

 

このようなミスマッチが起こると、信頼関係を築けないまま、早期離職に至るケースも少なくありません。

 

WEB面接を複数回行うことで、より深く相手を知ることができ、採用後も良好な関係を築くことにも役立てられるでしょう。

WEB面接を導入するメリット⑤:リラックスした状態の保育士さんと面接できる


リラックスしている保育士

buritora /shutterstock.com

 

転職活動を行う保育士さんの中には、対面の面接だと緊張してしまい、自分らしく会話ができないという方もいるかもしれません。

 

WEB面接の場合は、インターネット環境が整備されている場所であれば、自宅で行うことも可能です。

 

求職者側も住み慣れた場所のため、リラックスして面接に臨むことができるでしょう。

 

採用担当者側にとっても、素に近い状態の保育士さんと会話することができれば、人柄をつかみやすくなり、自園の求める人物像に合っているのか判断しやすくなるかもしれません。

WEB面接を導入するメリット⑥:面接の録画により、振り返りが可能になる

中途採用の繁忙期などは、一定期間に複数の保育士さんの面接を行い、選考に悩む場合もあります。

 

WEB面接の場合は、求職者の面接の録画などができるため、人材の比較を行うときに活用しやすいようです。

 

また、面接後に内定を伝えたにも関わらず、求職者側の辞退により、採用に至らなかったケースもあるでしょう。

 

その際になぜ採用が成功とならなかったのか、問題点を見つけ、改善点を洗い出すことも大切になります。

 

WEB面接の録画機能を活用することで、客観的に面接の応対を見直すことができ、採用活動の振り返りにも役立てることができるでしょう。

WEB面接を導入する際に気をつけること

WEB面接の導入はメリットが多いものですが、活用する際の注意点について解説します。

 

良好なネットワーク環境の準備をする

 

WEB面接を導入する際に大切なのが、良好なネットワーク環境の準備です。

 

インターネットの接続が出来ない、回線速度が遅い、音声や映像のタイムラグが生じ、スムーズな会話ができないといったトラブルが発生しないように環境を整えましょう。

 

接続テストなどを行うと、問題がないか確認しやすいかもしれません。

 

接続の不具合がある場合などの対応に備える

 

施設側のインターネット環境の整備をしても、求職者側が接続に不具合がある場合は、なかなか面接が進まないケースもあるかもしれません。

 

こうした場合に備えてあらかじめ連絡手段などを聞き、対応を決めておくとよいでしょう。

 

メールなどは確認に時間がかかることもあるため、連絡を取りやすい携帯電話の番号を確認しておくとよいかもしれません。

 

面接中話すときはPCのカメラを見ることを意識する

 

PCカメラの設置位置はパソコンの上部についていることが多いようです。

 

面接に求職者と会話をする際は、画面ではなくカメラを意識して話すことでお互いの目線が合い、求職者への印象がよくなるでしょう。

 

カメラテストなどを行い、どのような画像となるのかあらかじめ確認して、スピーカーの音量や明るさの調整を行うとよいかもしれません。

 

面接の際のリアクションに気をつける

 

WEB面接を行う際は、求職者へのリアクションを大切にしましょう。

 

インターネット環境によっては、お互いの声が聞き取りづらい場合や表情が暗く見えてしまう可能性もあります。

 

相槌を打ったり、声のトーンを少し上げたりと工夫しながら面接の応対を行うと、良い印象を与えることにつながるかもしれません。

WEB面接の導入におけるメリットを理解し、保育士さんの採用活動に役立てよう

今回は、保育園のWEB面接の導入のメリットについて詳しく解説しました。

 

WEB面接は合間の時間を活用でき、採用業務の効率化に役立つものです。

 

転職活動をしている保育士さんにとっても、面接に出向く手間やコストが削減され、日程の調整もしやすいでしょう。

 

WEB面接の導入することで、対面の面接に限定していたときに出会えなかった人材の応募が期待できます。

 

保育園と保育士さんが新たに出会える場を広げていきましょう。

 

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