上川郡(石狩国)(北海道)の保育園の保育士求人一覧

周辺に複数の公園が存在し、アレルギー対応やならし保育を実施しています。

どんぐり保育園は、美瑛町立の保育施設で、6つのへき地保育所と同様にびえい子育て応援団が運営しています。憩ケ森公園や丸山公園、中町公園など複数の公園に囲まれている環境です。""3歳未満児は、完全給食です。（お弁当は不要です。）3歳以上児は、副食のみ給食です。（主食を持参していただきます。）アレルギーをお持ちで心配な点がありましたら、ご相談ください。""（美瑛町公式HPどんぐり保育園より引用）アレルギーの対応以外にも、新しく入園する子どもたちに対しては、集団生活への適応等を目的として、通常保育時間よりも短いならし保育を実施しているようです。保護者の勤務時間によって保育時間が変わり、美瑛町に住んでいない方でも利用できるそうです。※2018年3月2日時点

最寄駅から約650mの場所にある、町内唯一の認可保育所です。

くるみ保育園は、道央の都市・旭川市の南東部と接している自治体・比布町にある、町内唯一の認可保育所です。市内における位置としては市南部にあって、最寄り駅は旭川駅から稚内駅までをつなぐ路線・宗谷本線の比布団駅です。駅からの距離は東口から約650mの場所にあって、園がある中町2丁目という地区は全域が住宅街です。また、すぐ周辺には寺・喫茶店があるほか約100m北には市役所や図書館があります。道路環境に関しては、園の約50m北を駅から続く道道390号線が、約500m東を国道40号線（名寄国道）という名寄と旭川を結ぶ道路が通っています。地形としては、比布町は北部に山岳地帯がありますが、最寄り駅付近は平地エリアです。※2018年3月3日時点

園児たちによる芋ほりで、おいしい焼き芋を作っている保育園です。

当麻保育園は、1960年に創設された50年以上の歴史がある幼稚園です。7名の保育士が在籍しており、集団生活のできる中くらいの程度の障害を持つ子どもも受け入れています。 最寄駅から歩いて約6分のところの住宅街の中にあり、周辺には緑の自然が多くあります。 ""保育にかかわる専門職同士が協力したり、それぞれの専門性を発揮しながら、養護と教育の一体的な展開を図り、保育内容の質を高め充実させる。""（当麻保育園公式HPより引用） 園児たちの中で育ってほしい人間関係・言葉・表現など、それぞれを子どもの成長発達に合わせ援助し、遊びを通して様々なことを学んでいけるように取り組んでいるようです。※2018年3月6日時点

自然に恵まれた大地の上で、広い心と丈夫な身体の子どもを育みます。

東聖花の森保育園は社会福祉法人洗心会の運営する、幼保連携型の認定こども園です。園児の定員は120名であり、0歳児から5歳児までを受け入れます。また職員には保育教諭の他、看護師や栄養士、調理員や用務員が在籍します。場所は最寄り西御料駅から徒歩約50分、車であれば約10分でアクセスできます。園舎の目の前には忠別川が流れ、南西約300ｍ先には「ひじりの西公園」があります。""人との関わりの中で、人に対する愛情と信頼感、そして人権を大切にする心を育てるとともに、自主・協調の態度を養い、道徳性の芽生えを培う。""（東聖花の森保育園公式HPより引用）この他にも保育園では、子ども一人ひとりの個性を大切にしながら、人間関係づくりや集団生活を重視しているそうです。※2018年3月1日時点

東川町にある、保育園、幼稚園、子育て支援センターを併設した施設です。

東川町幼児センターは、東川町内にあった保育園と幼稚園を統合して2002年12月に開園しました。敷地面積17,567.86平方メートルの中に、保育園、幼稚園、子育て支援センターを併設しています。”保育目標げんきな子やさしい子たのしくあそぶ子かんがえる子”。（東川町HPより引用）心身を健康に保ち、自分らしさを発揮するとともに、他者を大切に思う心を育くむよう子どもたちを支援しているようです。最寄り駅はJR富良野線の西聖和駅で、車で17分かかります。駅のそばには旭川空港があります。幼児センターがあるところは、東川小学校、東川中学校、東川高等学校や東川町役場など、公共施設が集まっている地域です。2019年9月17日時点

情緒豊かで、心身の調和がとれた健やかな子どもの育成を目指す保育園です。

さくら保育所は、愛別町にある定員45名の町立保育園です。町では幼保一元化に取り組んでおり、幼児センターとして愛別幼稚園と隣接しています。保育を必要とする0歳から小学校就学前までの乳幼児を対象に受け入れています。延長保育を含む開所時間は午前7時30分から午後6時30分までです。周辺は石狩川が流れ、田畑や山林が広がる自然豊かな環境で、徒歩5分ほどの所に愛別町立愛別小学校があります。""楽しく遊び元気な子（体）・やさしく思いやりのある子（徳）・考えを自分の言葉で表す子（知）""（愛別町公式HPより引用）を目標としています。子どもたちが望ましい未来を作り出せるよう、健やかな心身の成長・発達を目指し保育を行っているそうです。※2018年10月24日時点

子どもたちが、望ましい未来を作り出す手助けとなるように努力をしています。

中央保育園は、定員90名の東神楽町立保育園です。対象は、生後6か月から小学校就学前の子どもです。一時保育事業を行っており、対象は生後1歳～小学校就学前の子どもです。保育期間は月曜日から金曜日（週3日または月に14日間以内）の、午前8時30分から午後5時までです。東神楽町では、子ども発達支援センター「おひさま」を運営しており、子どもの成長過程で言葉や運動面の発達に不安を感じたとき、親子で通いながら気軽に相談や指導を受けられるようです。また、親子のふれあいの場、友だちづくりの場として「これっと」・「ぱれっと」開設し、言葉や情緒面でも発達が目覚ましい時期の子育ての悩みや不安を話し合う親子同士の交流や、親子の遊びなどを通じて育児の仲間づくりの場としての役割を担っているそうです。※2018年9月14日時点