ペットボトルをリメイクして、ペットボトルシャワーを作ってみましょう。穴をあければ作ることができるので、手間もかからず簡単に作ることができます。夏の暑い時期に使える作品なので、乳児クラスの手作りおもちゃとして保育士が製作してみるのもよいでしょう。作品を作った後は水遊びで取り入れてみてくださいね。
用意するもの
・ペットボトル
・ビニールテープ
・油性ペンなど
作り方
1.ペットボトルの底に穴をあけます。
2.側面にビニールテープなどでデコレーションして、水をいれたらできあがりです。
製作のポイント
穴をあけるとき
穴をあける場所や量がちがうだけで、シャワーの勢いなど加減が変わるのでさまざまな種類のものを作ってみても面白いかもしれませんね。子どもたちといっしょに水の勢いの変化を楽しんでみるのもいいかもしれません。
水にぬれてもいい素材でデコレーションしよう
水にぬれても消えない油性ペンや、ビニールテープを使ってデコレーションしてみましょう。動物の顔にしてみたり、子どもが好きなキャラクターにするなど、それぞれの子どもオリジナルペットボトルシャワーを作って、水遊びを楽しんでみてくださいね。
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