2015年05月28日

オモチャを放置していない?1~2歳のうちに習慣化したい「お片付け」

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こんにちは!保育士バンク!編集部です。


 


全国的にいよいよ梅雨入りが近づいてきました。


保育園でもこの時期は室内遊びで過ごす日が多くなります。


雨で外遊びができない時期が続くと、どうしても子どもにはストレスとなってしまいます。


 


「もうあきたー!」「めんどくさい!」と遊んでいたおもちゃを放り出して行ってしまう事もあるかもしれません。


 


きちんと「分類して」片付けられるのは小学生になってからできる事ですが、


乳幼児からお片付けの習慣を覚える事は、身の回りの整理整頓能力の発達に繋がっています。


1~2歳児から「物を使ったら元通りにする」「お片付けができると気持ちいい」という経験をたくさんさせて、


片付け嫌いにならないように育ててあげましょう♪



 


 ★ポイントはお片付けを「楽しい!」と思ってもらう事


 


○まず先生がお手本を見せる


 


子どもはまず「片付け方」を知りません。最もNGなのは散らかっているからといって叱ったり、


イライラしながら片付ける事。子どもは雰囲気を敏感に感じ取り「お片付けはイヤなものだ」と思ってしまいます。


まず大人が楽しみながら片づけをしていく姿をしっかり見せてあげましょう。


楽しそうな雰囲気の中どんどん綺麗になっていく様子を見ていくうちに、自然と興味を持ったり、真似をしたくなります。


 


 


○お片付けをしやすい環境づくりをする


 


1~2歳児はまだ細かい分類まで覚えることはできません。


最初から「絵本はこの箱」「おもちゃはこの箱」などと指示してしまうと「よくわかんない、めんどくさい」と感じてしまいます。


「大きな箱にいれるだけ」など大雑把な分け方でできるように環境を整えてあげましょう。


 


 


○具体的な言葉をかけて、できたらちゃんと褒める!


 


「お片付けしようね」と言うよりは、


 


「この赤い箱に入れてね」


 


「ここに置いてね」


 


などと、具体的で分かりやすい声掛けをしましょう。


子どもが受入れやすく、すぐに実行する事ができます。


 


 


きちんとできたら、


 


「えらいね、お片付けちゃんとできたね」


 


「○○ちゃんのおかげでキレイになったね、ありがとう!」


 


と感謝の言葉をしっかり伝えあげて、達成感や喜びを覚え、お片付けをすると気持ちが良いという心を育てましょう。

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