10月に楽しいハロウィンパーティーを開催する保育園もあるでしょう♪盛り上がるゲームを取り入れて、思い出に残る一日にしたいですよね。今回は、子どもたちが楽しめるゲームアイデアを15選ご紹介!かぼちゃ探しやおばけ釣りなど面白いゲームにチャレンジしてみましょう。クイズや劇などの出し物もまとめたので、参考にしてくださいね。
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■目次
保育園のハロウィンパーティーで楽しめるゲームアイデアは?
10月31日はハロウィン。
パーティーを開催する保育園もあるのではないでしょうか。
ゲームを取り入れて、盛り上がるイベントにできるとよいですね!
保育園のハロウィンパーティーのゲームアイデアはこちら。
【〇〇探し・〇〇釣りゲーム】
【身体遊びゲーム】
【クイズ・〇〇当てゲーム】
保育園のハロウィンゲーム:〇〇探し・〇〇釣りゲーム
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保育園で行なうハロウィンパーティーにぴったりな、「〇〇探し」ゲームの出し物を紹介します。
かぼちゃ探しゲーム
子どもたちがかぼちゃを探すゲームをやってみましょう。
遊び方
先生は画用紙で作ったかぼちゃを保育室のいろいろなところに隠し、子どもたちに探してもらいます。制限時間内にたくさんかぼちゃを見つけられるかをみんなで競ってみましょう。
このゲームは少人数の個人戦でも楽しめますが、大人数でも遊ぶことができます。子どもたちが何人かのグループに分かれ、チーム戦にしても面白そうですね。
ポイント
子どもたち全員が楽しめるように、たくさんのかぼちゃを用意しておきましょう。
その際、さまざまな色や顔のかぼちゃを作っておくことがポイントです。
ゲーム終了後に、子どもたち同士でどんなかぼちゃを持っているのか見せ合いっこしてみましょう。
他にも、かぼちゃに点数をかいておき、点数制のゲームにしてみても盛り上がりそうですね。
乳児クラスの場合は、ボールプールやちぎった敷き詰めた新聞紙の中にかぼちゃを隠して見つけてもらいましょう。折り紙やフラワーペーパーを丸めて作った立体的なかぼちゃにすると、子どもたちも見つけやすくなりそうです。
間違い探し
大人数で楽しめる間違い探しゲームを紹介します。
遊び方
先生は仮装をした姿で、子どもたちの前に現れます。
一度カーテンや幕の裏に隠れて、帽子をかぶったりマントを外したりと、仮装の一部を変化させ、再度子どもたちの前に現れます。
「どこが変わったでしょうか?」と声をかけて、子どもたちに服装の変化を探してもらいましょう。最も早く先生の変化に気づいた子どもが勝ちになります。
ポイント
最初は子どもたちが間違いを見つけやすいように、分かりやすい部分を変化させましょう。
何回か行なって遊び方に慣れてきたら、小さなアイテムを変えて難易度を高くしてみるのもいいかもしれません。
このゲームは、先生が行なう劇の出し物にも活用できます。
劇が始まる前に、「これから始まる劇のなかで、1人だけ先生の服が変わるからよーく見ていてね。変わったところが分かった人は、終わったら先生に教えてね。」と伝えておけば、子どもたちは集中して間違い探しを楽しんでくれるかもしれません。
キャンディ探し
ゲーム形式のお菓子配りをしてみましょう。
遊び方
先生はキャンディを小さな袋に包装して、保育室内のいたるところに隠します。
制限時間内に、指定した分のキャンディを探してもらい、見つけた人から先生のもとに持ってきてもらいます。見つかったキャンディはそのまま子どもたちにプレゼントしましょう。
ポイント
子どもたち全員が見つけられるように、キャンディの数を多めに用意しましょう。
キャンディは一つずつ袋に入れて、子どもたちが見つけやすい大きさにしておいたり、カラフルな色の袋やシールなどをつけたりしておくとよさそうです。
子どもたちの間でもらうキャンディの数に差が出ないように、何個探すかを指定するのがこのゲームのポイントです。
時間内に見つけられなかった子どもにも、ゲームが終わったあとは同じ数のキャンディを渡すようにしましょう。
おばけ釣り
少人数でも楽しめるおばけ釣りゲームを紹介します。
用意するもの
【おばけ】
- 画用紙
- クリップ
- ペン
- セロハンテープ
【釣り道具】
作り方
1.画用紙をおばけの形に切り、ペンで顔をかきます。
2.(1)の頭の部分をクリップで挟み、上からセロハンテープでとめれば、おばけのできあがりです。
3.釣り針をかいた台紙を裏返し、タコ糸を置きます。
4.タコ糸の上から磁石を置き、セロハンテープでとめます。
5.割り箸の先端にタコ糸を巻き、セロハンテープでとめれば、釣り道具のできあがりです。
遊び方やポイント
ビニールプールの中に、おばけといっしょにカラーボールやかぼちゃのおもちゃなどいろいろな障害物を入れておきましょう。
子どもたちは手を使わずにおばけを探し、見つけたら釣り道具で釣ってもらいます。
このゲームは時間制限を設けてもいいですし、おばけの裏側に点数をかいておき、点数制にしても盛り上がりそうですね。
このおばけ釣りゲームは、以下の動画をもとにハロウィンバージョンにアレンジしています。くわしい作り方を知りたい方は参考にしてみてくださいね。
参考動画:「たくさん釣れるかな?マグネットとカプセルで釣りゲーム♪/保育士バンク!」
お菓子釣り
用意するもの
【お菓子】
- 紙袋 橙色または黒色
- 磁石
- シール(かぼちゃやコウモリなど)
- キャンディ、スナック菓子など
【釣り道具】
- タコ糸 1m
- 磁石 1個
- 割り箸 1本
- セロハンテープ
作り方
1.タコ糸の端に磁石を置き、セロハンテープでとめます。
2.タコ糸のもう片方の端を割り箸の先端に巻き、セロハンテープで止めます。
3.磁石をつけた紙袋にキャンディやスナック菓子を詰めてシールで封を閉じます。
遊び方やポイント
お菓子を入れた袋を並べて釣り竿で釣りましょう。
釣った後は誰のものかわかるように名前を記入するとよいですね。
お菓子の紙袋におばけや魔女のイラストを添えて、ハロウィン仕様にすると盛り上がりそうです。
保育園のハロウィンゲーム:身体遊びゲーム
保育園で行なうハロウィンパーティーにぴったりな、身体遊び系のゲームの出し物を紹介します。
クモの巣くぐり
張り巡らされたクモの巣をくぐり抜けてゴールを目指すゲームで遊んでみましょう。
遊び方
PEテープを保育園の通路や天井、壁や床の低いところなどランダムに貼っていきましょう。
PEテープを貼り付けるときはマスキングテープを使用すると、はがしやすくなるので片付けが楽になりますよ。
子どもたちは、PEテープが取れないように注意しながら、全身を使ってくぐり抜けます。
途中でテープがはがれてしまったら、そこでゲームオーバーにしたり、ペナルティとしてゴールした際に点数を引いたりしてもいいでしょう。
PEテープをはがさずにゴールできたら100点とし、より持ち点が100点に近い子どもが勝ちになります。
ポイント
乳児クラスの場合は、PEテープのすきまを広くし、貼り付ける位置も高くするなどハイハイしても通りやすいように工夫しましょう。
一方幼児クラスでは、レベル1、レベル2と、徐々に難易度が上がるコースを作ってみても面白いかもしれません。
またコースを作るときには、子どもたちがいろいろな体勢で動いても安全かどうか、先生が下見をしておくことも大切です。年齢にあわせて難易度を変えながら楽しんでみてくださいね。
ぐるぐるミイラ
包帯を身体に巻きつけて遊ぶミイラゲームを紹介します。
遊び方
子どもたちを4人組程度のチームに分けて、ミイラ役を1人決めます。
子どもたちはチームの友だちと協力してミイラ役の子どもの身体に包帯を巻きつけます。そして、一番早く包帯を巻き終わったチームが勝ちです。
ポイント
このゲームは少人数向けですが大人数で行なう場合には、ミイラ役を2人や3人にして、みんなで協力して楽しめるようにアレンジするといいかもしれません。
ただし、包帯を巻く位置に気をつけましょう。
足首や手を固定すると身動きがとりづらくなってしまうので、胸から膝の範囲で巻くように子どもたちに説明しておくことも大切です。
ゲームが終わったら子どもたちに包帯を巻きなおしてもらえば、ゲームといっしょに片づけの練習にもなりそうですね。
かぼちゃ運び
ミニチュアサイズのかぼちゃを運ぶゲームを紹介します。
遊び方
ピンポン玉に目や口をかいたり、100円均一ショップなどで購入できる小さなかぼちゃの置物を用意したりします。
子どもたちはスプーンの上にかぼちゃを乗せ、落とさないように走りながらゴールを目指してみましょう。
もし途中で落としてしまった場合には、拾ってその場で再スタートしたり、スタート地点に戻ったりと年齢ごとにルールを変えてもいいですね。
ポイント
このゲームは少人数でも大人数でも遊ぶことができます。
少人数の場合は、個人戦にしてゴールまでのタイムを競いましょう。大人数で遊ぶ場合は、いくつかのチームを作ってリレー形式で早さを競うと盛り上がりそうです。
直線のコースだけでなく、コーンを置いたジグザグのコースやトラックのように一周まわるコースなど、いくつかのコースを作ってみても面白くなるでしょう。
おばけリレー
風船リレーを少しアレンジしたおばけリレーを紹介します。
遊び方
1.白い風船を膨らませておばけの顔をかきます。
2.子どもたちは2人1組のペアになり、新聞紙や布の上におばけをのせて、おばけが落ちないように気をつけながらゴールを目指します。
3.一番早くおばけをゴールに運べたペアが勝ちになります。
もしおばけが落ちてしまったら、その場で拾って布に乗せてから再スタートしましょう。
ポイント
このゲームはペアの対抗戦でも盛り上がりますが、チーム戦にしても面白そうです。
チーム戦で行なう場合は、1チームのなかで複数ペアを作り、コースを走ったら次のペアにおばけをパスしましょう。そして最後のペアが一番早くゴールしたチームが勝ちとなります。
他にも、子ども同士が背中合わせになって、その間におばけ風船を挟んでゴールまで運ぶといったアレンジに挑戦してみてもいいでしょう。ゲームを通して子どもたちが協力する姿が見られそうですね。
ハロウィン輪投げ
ハロウィンバージョンにアレンジした輪投げゲームに挑戦してみましょう。
用意するもの
- トイレットペーパーの芯
- 画用紙 2枚ほど
- モール 2本
- ペン
- はさみ
- のり
遊び方やポイント
ゲームだけでなく、輪投げを製作するところから子どもたちといっしょにやってみましょう。
そうすることで、的に点数をつけたり難易度を変えようとしたりと、子どもたちが製作のなかで工夫する姿が見られるかもしれません。
制限時間内にいくつ輪をひっかけられるかを競ったり、投げる回数を決めて点数制にしたりしても盛り上がりそうですね。
ハロウィンに使えるゲームの出し物:クイズ・〇〇当て
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保育園で行なうハロウィンパーティーにぴったりな、クイズや〇〇当てゲームの出し物を紹介します。
ハロウィン〇×クイズ
ハロウィンにちなんだクイズゲームをしてみましょう。
遊び方
1.床にビニールテープなどを貼って線を引き、〇と×のエリアを作っておきます。
2.先生がクイズを出題し、子どもたちは正解だと思うほうのエリアに移動します。
3.何問かクイズを行なって、最終問題までクリアした子どもの勝ちになります。
クイズの例題
Q1.ハロウィンによく登場する野菜は、なす。〇か×か?
Q2.ハロウィンでよく言われる言葉は、ラッキーハロウィン。〇か×か?
Q3.ハロウィンは10月31日?〇か×か?
ポイント
クイズは大人数で楽しむことができ、盛り上がるゲームでしょう。
子どもの年齢に応じてクイズの難易度を調節するなど工夫することが大切です。
クイズを出題する先生が魔女などの仮装をして、子どもたちと対決する形式にしてみるのも面白いかもしれません。
シルエットクイズ
画用紙を使ってシルエットクイズを楽しみましょう。
遊び方
ハロウィンにちなんで、かぼちゃやおばけ、魔女、コウモリなどのシルエット問題を用意しましょう。
「これはなあに?」とクイズを出して子どもたちに手を挙げてもらい、回答を発表してもらいましょう。
ポイント
答えを発表するときに子どもたちに「こっちを向いて〜!」とかけ声をお願いすると、盛り上がりそうです。
最後にキャンディのシルエット問題を出題して、答えを伝えた後にお菓子を配るのもよいですね。
私は誰でしょう
私は誰でしょうゲームをハロウィンバージョンにアレンジしましょう。
遊び方
おばけや魔女、コウモリなどの特徴を伝え「私は誰でしょう?」と聞いて子どもたちに当ててもらうゲームです。
クイズの例題
【ヒント】
私は暗いところが好きです。
私は虫を食べます。
私には羽があります。
答え:コウモリ
答えがわかった人に手を挙げてもらいましょう。
ポイント
「わたしは空を飛ぶのが大好きです」など、はじめに答えを特定しにくいヒントを言うと、徐々に盛り上がりそうですね。
ゲームを通して思考力や想像力を養えるでしょう。
箱の中身を当ててみよう
箱の中身はなんだろなゲームをハロウィンパーティーに取り入れてみましょう。
遊び方
段ボールの上部に手が入れられるほどの大きさの穴をあけ、側面には内側が見えるくらいの四角形の穴をあけます。
箱の中にお題となるものを入れておき、子どもたちが箱の中身を手の感触だけで当ててみましょう。
ポイント
かぼちゃやコウモリのおもちゃなど、ハロウィンにちなんだものを箱の中に入れると、ハロウィンに関連するモチーフを考えながら楽しむことができるでしょう。
挑戦者は子どもたちですが、先生や保護者の方など、大人が参加しても盛り上がりそうですね。
的当てゲーム
的当てゲームでおばけ退治をしましょう。
用意するもの
- トイレットペーパーの芯
- 色画用紙
- 輪ゴム
- テープ
- はさみ
遊び方やポイント
このゲームで使用するおもちゃは、トイレットペーパーの芯と輪ゴムを使って簡単に作ることができます。
4歳児から5歳児の子どもであれば、製作からはじめるとよいかもしれません。
乳児クラスで遊ぶ場合には、先生がパチンコをいっしょに持ったり、台に固定して引っ張る動作だけで的を撃ったりできるようにすると楽しめそうですね。
おばけを退治する的当てゲームを通して、子どもたちにハロウィンに仮装する意味なども伝えられるといいですね。
保育士さんへ
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保育園でゲーム以外にハロウィンを盛り上げる方法は?
保育園でゲームの他にハロウィンを楽しむ方法を紹介します。
保育室を装飾する
よりハロウィンの雰囲気を楽しむために、保育室の装飾をしましょう。
例えば、子どもたちが作った壁画製作を壁に貼ったり、コウモリやかぼちゃをモチーフにしたモビールを天井から吊り下げたりするといいかもしれません。
また、白い毛糸を活用して室内のちょっとしたスペースにクモの巣を表現してみるのもハロウィンらしい雰囲気を演出できそうです。
お菓子を用意する
ハロウィンには、子どもたちにお菓子を配る風習があります。
保育園でも子どもたちが好きなお菓子やハロウィン風の包装がされているお菓子を用意し、ハロウィンの雰囲気を楽しみましょう。
子どもたち一人ひとりに配りやすいように小分けにしておくとよいですね。
注意点として、小麦粉などアレルギーがある子どもへの対応をどうするのかなど、事前に職員同士で確認したり打ち合わせたりしておくのも大切です。
子どもたちにハロウィンについて説明する(雰囲気作りをする)
ゲーム前の導入として、ハロウィンとは何かを子どもたちに伝えてみましょう。そうすることで、子どもたちはハロウィンの意味を理解しながら楽しむことができるかもしれません。
絵本の読みきかせ
ハロウィンを題材にした絵本を読んでみましょう。
ハロウィンという行事は知っていても、仮装する理由やお菓子をもらう理由などは分からない子どももいるかもしれません。
子ども向けの絵本を読み聞かせることで、子どもたちはストーリーを理解しながらハロウィンに親しみを持つことができそうですね。
ペープサートや劇
ハロウィンを舞台とした物語のペープサートを子どもたちに披露してみましょう。
例えば、ハロウィンの由来の一説にもある、「村人たちが悪魔から身を守るために悪魔に仮装をして、その日を乗り越える」というお話を題材としたストーリーにするといいかもしれません。
また、簡単な出し物として、先生たちが劇をするのもよさそうです。
先生がかぼちゃのかぶり物や魔女のマントを着て登場すれば、子どもたちはハロウィンが楽しいものだとワクワクしながら興味を持ってくれるかもしれません。
ペープサートや劇などを活用して、視覚的にハロウィンの由来や風習を伝えてみましょう。
ハロウィンマジック
ハロウィンにちなんだ、おばけのマジックをしてみてはいかがでしょうか。
用意するもの
- ティッシュ 1組(2枚)
- 定規
- ビニール袋
- クリアファイル
- ペン
- はさみ
- セロハンテープ
静電気によって、ティッシュで作ったおばけがくっつくというマジックです。
「おばけの好きなものはどれかな?」と声をかけ、どのアイテムにおばけがくっつくのか、子どもたちに予想してもらうと盛り上がるかもしれません。
ハロウィン衣装で仮装する
先生や子どもたちがハロウィンの衣装を着て仮装をしてみましょう。
かぼちゃのお面をつけたり、帽子をかぶったりといった、簡単な仮装なら取り入れやすいかもしれません。
他にも、ビニール袋で魔女のマントを手作りしたり、包帯を身体に巻きつけてミイラに見立てたりと、さまざまな衣装を着て楽しんでみてくださいね。
また、仮装した姿でお菓子入れを持って、園内や園の周りを歩くハロウィンパレードや、ランウェイを作ってファッションショーなどを開催しても盛り上がるかもしれません。
保育園のハロウィンでゲームや出し物を楽しもう
ハロウィンパーティーでは、モチーフであるかぼちゃやおばけなどをゲームに取り入れて、楽しめるとよいですね。
年齢にあわせてルール説明を行い、スムーズにゲームが進められるようにサポートしていきましょう。
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